読者投稿 鈴木義彦編②(276)

〖品田裁判長が鈴木の主張や証言がコロコロと変わっていることに疑問を感じていないのは何故なのか。日常でも言動が変われば「嘘つき」とか「信用できない」となるが、東京地裁の品田裁判長以下陪席の裁判官は何も違和感を持たなかったのか。判決はA氏の主張が通らなかったが、それで良いはずがない。鈴木が海外に隠匿した金は1000億円を超えるとみられるというが、それが犯罪の繰り返しで蓄積されたものであれば、なおさら裁判官としての責任は重い。単に事実認定の誤りでは済まない、犯罪の隠ぺいではないか〗

〖事件を起こした被告の人間性を解明するには過去の経歴や人間関係が参考になる事は言うまでも無い事だろう。品田裁判長はこの裁判で、鈴木の過去の悪歴を度外視して裁判を進行させた。A氏側が提出した証拠や証人の陳述書、そして証言を鈴木の主張通りに否定し続けた理由は何処にあったのだろうか。それが解明されないと品田に対する不審感を取り除くことは決して出来ない〗

〖鈴木が確認書(平成11年9月30日付)で「債務は完済された」と言っているが、A氏が課した総額が約28億円(年15%の金利で40億円を超えていた)で、どうして15億円で完済になるのか。それに鈴木が支払ったという15億円は同年の7月30日に西が持参した株取引の利益分配の一部であったから全く分からない。確認書に「債権債務は無い」と書いてあるから、という理由しか見つからないが、A氏に鈴木が額面15億円の借用書を書いたのは平成14年6月27日のことで3年も後のことで、それも株取引の利益が膨らむからという西の懇願と西に返済金の一部10億円を渡したという鈴木のウソで減額したものだから、株取引の利益分配がA氏に実行されなければ減額は無効になっていた。そういう経緯があっての15億円で、確認書そのものが、A氏が鈴木の依頼に応えて便宜的に作成し交付したことが分かる。裁判官が本当に細部にわたって鈴木の主張(ウソ)を検証したとは言えない〗

〖この貸金返還請求訴訟は、表向きにはA氏の請求額の一部25億円の返済を認めた格好だが、見せかけに過ぎなかった。鈴木がこの負債を支払った原資の調達について肝心の検証がされていない。西が持参した宝林株取引の利益15億円と、鈴木が平成14年6月27日に書いた15億円の借用書に基づく返済金10億円の合計25億円だが、10億円の返済金も実際には株取引の利益金の一部だったから返済金で班かった。株取引の利益金を返済金に充てる裁定は誤魔化しでしかない。これは、品田裁判長の意図的なものだったように思う。株取引の合意書に関わるA氏の請求70億円を否認するためのコジツケだったのではないか。裁判官が事実を否認するために被告を擁護し続ける裁判などあってはならない。自分の過ちを隠蔽するために再審請求を棄却するようなことは尚更、許せない事だと思う。今後の裁判所の動向には多くの国民の目が注がれている〗

〖鈴木が委任した杉原正芳、平林英昭、そして長谷川幸雄の3人の代理人に弁護士を名乗る資格は無いと思う。杉原は外資系投資会社の常任代理人を務めてきたことで、それらの会社が実体のないペーパーカンパニーであることを承知して鈴木の犯罪行為に加担しているし、平林と長谷川は弁護士の倫理観や誠実義務を放棄して鈴木の強欲を満たすために虚偽の論述を繰り返した。まさにやりたい放題だが、いくら報酬に目がくらんだとしても限度をはるかに超えている。罰則がないからと言って懲戒で済まされることではない〗

〖弁護士は弁護を依頼された時に、依頼内容について十分な検討をする。例え破格の報酬が鈴木から提示されたとしても、敗訴すれば元も子も無くなる。弁護士である以上、弁護士法に則った弁護方法を模索するものだと思うが、この訴訟は鈴木を勝訴させる可能性が無かった筈だ。長谷川弁護士を始め、平林弁護士は何処に勝訴への目途を付けたのだろうか。A氏は貸金返還請訴訟を糸口として「合意書に係わる株取扱」の問題に発展させる予定で弁護士と打ち合わせをしていたと思うが、和解協議後の追加請求の殆どについて、品田裁判長が鈴木の主張を支持して棄却した。様々な要因があったと思うが、A氏側の弁護士の油断と能力の無さも大きな要因だったのではないだろうか〗

〖合意書を交わした平成11年7月8日に、鈴木はA氏に株価の買い支え資金を安定的に出してほしいと懇願したが、そのとき、鈴木は「これ(株取引)が成功しないと、私も西会長も社長への返済ができません」と言った。そして宝林の株取引で約160億円という予想外の利益が転がり込むと、鈴木は一気に強欲の本性を丸出しにしてA氏への返済を無視しただけでなく西を騙して密約を交わし、合意書の破棄を執拗に迫った〗

〖A氏は鈴木を援助する事に何の見返りも要求しなかった。「誰にもできない程の援助をした」という満足感はあったのだろうか。そして、「これほどの事をしてもらった人間が、裏切る筈はない」という思いもあったかもしれない。しかし、鈴木は普通の人間ではなかった。西の紹介であったとしても、西も長年、A氏の援助を受けて巨額の債務を抱えていた。鈴木と西はどんな話し合いをしてA氏の資金を引き出す為の作戦を練っていたのだろうか。西は、自殺してこの世にいないが、息子の内河陽一郎を始め、西と血の繋がりがある人間達は西の罪を償っていかなくてはならいはずだ。中でも最も責任が重いのは西と共にA氏からの支援金で快楽を貪っていた陽一郎だと思う。そして鈴木は、生きている分だけ家族たちも含めて身に染みる過酷な報いを受ける事になるだろう。いずれにしても、両者の家族親族は、このままでは終わらないという事を覚悟しなければならない〗

〖鈴木はA氏との関係が無ければ、親和銀行不正融資事件で逮捕起訴された時点で終わっていた。本業で汗を流すこともなく悪事ばかりを重ねてきた鈴木にはエフアールを天野氏に託すのが精いっぱいで、同社を立て直す気力もノウハウもなかったのは間違いない。しかし、西の宝林株800万株の取得情報に飛びつき、その取得資金をA氏から出してもらった上に株価の買い支え資金を安定的に出してもらったからこそ株取引が開始され、巨額の利益獲得につながった。しかし、鈴木のその手口はA氏と西に一方的に損失を被らせるという詐欺そのものだった。A氏に対する恩を仇で返すとは、まさにこのことで、鈴木はさらに深刻なウソを重ねてA氏を裏切り続けた。鈴木の大きなここまでの裏切りは長谷川元弁護士の影響が計り知れないくらい大きい〗(以下次号)

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