読者投稿 鈴木義彦編②(66)

〖企業や官庁の中間管理職は現場で奮闘する部下と上司の間に挟まれて軋轢や葛藤と戦い、苦悩する事で喜びや感動を得ることに生きがいを感じ、部下の手本になると思う。裁判所では裁判長が中間管理職的地位で、平裁判官の目標となっているのだろうが、品田裁判長のような人間が出世していく組織ならば、法の番人として正義と公正を貫き通す事など不可能に近いから、裁判所は本気で組織改革をしなければいけない

〖鈴木の悪事の隠蔽を図った品田裁判長は、自分がどれだけの罪を犯したか、情報サイトやYouTubeの配信を受けて、改めて知るべきだ。裁判官として公正な裁判で無かった事は言うまでもない。今後、癒着裁判官のレッテルを貼られたまま裁判官を続けていく事は困難だと思う。新たな年を迎え、品田は裁判官としての自覚を再認識し、自ら過ちを正すために裁判の再審に向けた行動を取るべきだ

〖人間、独立独歩が理想だと思うが、自分独りの力だけで生きていくのは不可能ではないだろうか。大なり小なり他人の協力を得るためには普段から、他人との付き合いを大事にし、周囲の人から信頼される行動をしていなければならない。鈴木にはこれまでにその様な努力をして来た痕跡は微塵も無い。資産家に信用されている人間を騙して巻き込んで、悪事を働く。そして、その人に利用価値が無くなれば平気で切り捨てるという鬼畜の様な奴なのだ。金銭への執着心も異常で、自分の強欲の為には恩人も平気で裏切る。義理人情を持ち合わせない極悪非道な性格の持ち主だ

〖鈴木は他人の心に踏み入る天才かもしれない。相手の弱点を利用し、怒りや悲しみや猜疑心を与え続けて正常な判断力を奪う。そして、金の力で自分の思い通りに相手を動かす。コイツの身体には悪魔が取りついていると思う。こんな残酷非道な奴を今まで見たことが無い

〖鈴木は自分の立場を考えた事があるのか。A氏と出会った当初、会社が倒産して自己破産か自殺しかなかった鈴木を誰が助けるというのか。というより誰が助ける事ができたであろうか。鈴木はこの時1度死んでいたに等しい。この時A氏に助けられたからこそ今がある。それを鈴木は、恩を仇で返す行為を平然とやり、巨額の金を騙し取った揚げ句に今や1,000億円超の金を手にしている。新年を迎えた今、考えを全て改めることが不可能ならば未来は全くない

〖西という男は、上辺は如才なく好青年に見せていたが、下品で冷酷な一面を持つ詐欺師であった様だ。周囲の人間に「俺は世界一の詐欺師になる」と言っていたようだが、「A氏だけは騙せない。あれだけの人物に会ったことが無い。ここまで俺を信用してくれている人を裏切る事は出来ない」とも言っていたにもかかわらず、結果は鈴木の毒牙に嵌り、共犯者となってしまった。A氏にとっては鈴木には及ばないが酷い裏切りをした詐欺師だったと思う(関係者より)

〖西の言う事は何処までが事実で、どこまでが嘘であったのだろうか。今更考えても空しい事だが、鈴木に会うまでは、A氏に自分の部下の社員以外は知り合いを会わせることは無かったようだ。西は、毎日の様にA氏の仕事が終わるのを待ち構えて飲食を共にしていたが、それは、A氏に自分の嘘がばれるのが心配で付きまとっていた一面があったとも考えられる。その西が何故鈴木をA氏に紹介したのかが不思議でならない。鈴木を利用して自分の資金難を解決しようとして、ミイラ取りがミイラになってしまったようだ。この男も根っからの悪党だったと思う(関係者より)

〖鈴木のYouTube動画の総集編が配信されている。相変わらずのコロナ騒動で不況下にある一般庶民を他所に、恩人を裏切り騙し取った金を海外で運用して今や1000億円以上を手にして贅沢をしているかもしれない鈴木に対して、更に多くの視聴者からの批判の絨毯爆撃が行われ瞬く間に拡散されていくはずだ。YouTubeの配信は消えることなく続く中で、鈴木に安堵の日が来る事はないだろう

〖弱い人間は、大きな問題を抱えていると、何とかなると諦める事によって解決しようとして努力を後回しにしてしまう習性を持っているようだが、その弱さが更に大きな問題になって、自分に降りかかってくることに気が付かない。鈴木は、大きな問題から逃避し、自分勝手な考え方を押し通して自分が起こした問題を無かったことにしようとする悪党だが、世の中は自分勝手なへ理屈を許しておくわけがない。このサイトニュースはユーチューバーからの注目も浴び始め、世界中に拡散し、今、正に大きな波になって鈴木を飲み込もうとしている。鈴木が家族諸共、自滅への渦に巻込まれてしまうのは時間の問題で、自業自得というものだ(以下次号)

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