読者投稿 鈴木義彦編②(65)

〖民事裁判では、巧みに論点をずらしながら依頼人を有利に導く術に長けている弁護士を「腕の良い弁護士」と言うのだと思うが、論点をずらして間違った判決を下す裁判官は即刻罷免するべきだ。そもそも誤審誤判を犯しても罰を与えられない制度があることが間違っている。鈴木のような犯罪疑惑者を見逃して野放しにする品田と野山の両裁判長は、自身が犯罪加担者であるという自覚を持つべきだ〗

〖鈴木は金を使って他人を悪事に誘い込む手口に長けている。そしてその悪事に加担した事を理由にして相手を身動きできないようにして自分の都合の良いように利用する。利用価値が無くなれば、精神的に追い込んで切り捨てる。コイツは悪知恵にかけては天下一品かも知れない。過去に鈴木の毒牙に冒されて命を失った人が数人もいる。そういうことを繰り返しながら1000億円以上と言われる資産を隠匿することに成功した。因果は巡ると言われているが、鈴木も家族や身内全員も近いうちに例外ではない事を自ら知ることになるだろう〗

〖鈴木は、YouTubeの配信をしっかりと受け止めるべきだろう。鈴木が犯してきた悪事の全貌は世界中に配信されている。インターネットに疎い世代の鈴木であっても拡散力の凄さは一番肌身に染みて実感している事だろう。自分以外の家族や身内もその影響を受ける事になり、ドンドン肩身の狭い思いをすることになるだろう。鈴木もこのまま放って置いたら包囲網が狭まるばかりだ。長谷川や青田も同様だ〗

〖紙媒体の凋落が著しいと言われて久しい。結果を出しているのはNYタイムスと文春だけだと言われている。その点ネットニュースの躍進は眼を見張るものがある。この事件も多くの読者から多くの感想が寄せられているが、ネットニュースは信頼性の高い情報を発信しているサイトはそれほど多くないようなだが、テレビや新聞社系列のニュースサイトは紙媒体と足並みを揃えていて、他所から圧力がかかるような記事は避けているような気がする。これでは真のマスコミの役目は果たせない。マスコミ各社と主要省庁とは持ちつ持たれつの協定があって、それを破ると出入り禁止になるらしい。この事件も裁判所組織の腐敗と裁判官の不正が暴露されているために、メディア側に躊躇があるかもしれないが、今回の鈴木の想像を絶する悪事の追及はトコトンしなければ、世論が黙っていない〗

〖裁判で勝訴したはずの鈴木は家族ぐるみで姿を隠している。インターネットで事件の真相が全て明るみになり、少しの事でも反論する鈴木も長谷川も青田も一切反論出来ない状態だ。裁判の全容も記事に掲載され、裁判官も買収されたと疑われて、勝訴判決をも金で買った疑いが濃厚となった現状では、逃げる道を選ばざるを得なかったという事だろう。鈴木がどこへ逃げようとインターネットでの配信が続く限り、必ず追い詰められ西と同じ最後を遂げる羽目になるかもしれない。過去の事件で悪質な大事件はいくつもあったが、ここまで悪質で非人間的な事件は無いのではないか〗

〖A氏の周囲にはA氏から支援を受けて窮地を脱し、立ち直って成功した人が何人もいて、この人達はA氏に何かあるとすぐに駆け付け、そのトラブル解決のために一致団結する。鈴木と西が株取引で買い支え資金が必要になり、A氏の手持ちの資金が足りなかった時には、その資金調達の手助けもした。恩を受けた人が困っていると聞けば、何をおいても駆けつけて力になろうとするのが人間だ。鈴木というのは全く逆の人間だ。家族を含めて命を救われるほどの大恩を受けながら感謝をすることを忘れ、裏切り続ける奴は人間ではない。世が世なれば磔獄門の刑に値する大悪党であることは間違いない〗(関係者より)

〖民事訴訟で裁判所が鈴木の悪事を認めず、A氏の訴えを退けたせいで鈴木の様な悪党に被害を精算させるためには、多くの犠牲を覚悟しなければならなくなっている。こんな不条理な事があっていいものなのか。高額な裁判費用を負担させられる結果となったのは明らかな誤審誤判のせいなのだ。日本の法律は「疑わしきは罰せず」という原則があるが、この裁判は疑いが濃厚の鈴木を罰せず、明らかに鈴木から多額の実害を被ったA氏等は何一つ納得する結果を得られなかった。品田裁判長は法律の原則までも無視した判決を下した。A氏は、法律の原則に背いた裁判所に損害賠償を請求する権利さえあるはずだ〗

〖鈴木は西からA氏を紹介してもらった当時は絶望の淵に立たされていた。A氏に全てを救われながら鈴木の人生も好転し始めるが、鈴木の頭の中ではA氏から金を詐取するあらゆる計画を練っていたと思われる。西と共に復活を遂げる為の株取引で利益金のほぼ全てを奪って海外に流出させたのだ。その後も鈴木の裏切りは続き、海外に身を隠しているのか姿を消したままの状態だが、YouTubeの配信で炙り出されるに違いない〗

〖このサイトを読んで、弁護士の人間性や品の無さに驚いた。お互いを「先生」と呼んでいる事が滑稽でならない。その意味を教えて貰いたいくらいだ。立派な弁護士が実際に沢山いると思うが、弁護士個人も弁護士事務所も、過当競争を生き抜くために平等と正義を蔑ろにしている。平等や正義を求めて活躍している純情一直線の弁護士はフィクションの世界だけで多くは無いように思う。裁判官も同類だと思う。法律家の中でも信頼できず質の悪い人間が多すぎる〗(以下次号)

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