読者投稿 鈴木義彦編②(33)

〖裁判官は、何事にも迎合せず、鋭く真実を見通す力を持って法廷に立つべきだ。被告人が自分の利得を守る為に間違いなく嘘をつくことを念頭に置いて裁判に臨むべきだ。民事事件の場合は、全てを明確にすることは難しいかもしれないが、裁判官の裁量が国民に信頼感と安心感を与える事になる。それを忘れたら、裁判官失格である〗

〖強欲な人間が甘い言葉に唆されて大金を騙し取られる事は世の中に沢山ある話だが、A氏はそんな強欲な人間ではない。逆に人が良すぎるのにも限度がある。鈴木も西もA氏に群がるハイエナの様な輩だ。コイツらは、他人の資金を利用する為には悪知恵を働かすが、自分で努力して稼ごうとはしない。コイツらが着ているもの、食べているもの、住んでいる家、乗っている車は全てA氏を欺いて得た金で購入したものなのだ。西は自分を恥じて、何の罪滅ぼしもせず恩を仇で返したまま自殺したが、一方の鈴木はいまだに悪事を繰り返し、他人を踏み台にして生きている。コイツだけは赦せない悪党だ〗

〖日本の裁判所は「国民の基本的人権の保持を目的とする公平公正な判断をする事が目的」と謳って三審制を敷いているが、実情は天と地ほどかけ離れている。国民の人権保持など微塵にも考えてないだろう。己の出世の為に裁判を利用しているに過ぎない。それが品田裁判長の今回の鈴木の裁判の裁定に如実に現れている。事件の争点の是非には関係無く自身の思惑に沿った裁判しか考えていない。品田は事実を無視して、不当判決を平気で出せる人間のようだが、これだけの誤判を再審できないようであれば、早々に辞職するべきだ〗

〖自分の責任を他人に転嫁するということは人間として最低の行為だと思う。鈴木は、自分の悪事を他人のせいにして自分だけが利益を得ることを職業にしているような悪党だ。全ての関係書面を見て、鈴木義彦の家族や身内は日本でも、というより世界レベルで見ても最悪の一族だと思われる〗

〖鈴木は、A氏の心を踏みにじり、大恩を受けていながら感謝もせず、挨拶にも行かない。礼儀という言葉さえ知らない。ましてA氏が止むを得ず裁判を提起すると、法廷で嘘の限りを尽くして、まるで自分が被害者の様な言動を繰り返した。A氏を裏切って手にした資金を元手にして株投資をして、インサイダー取引を繰り返し、証券取引法違反を犯して莫大な利益をオフショア地域に隠匿している〗

〖鈴木の裁判で判決を下した品田裁判長にも家族や身内はいるだろう。エリート裁判官として今まで身内や近所でも鼻高々で来られたと思うが、インターネットで鈴木の裁判での誤審誤判、あるいは癒着まで疑われている状況下にあって、現在の心境は果たしてどうだろうか。自身が蒔いた種である事は品田本人が1番よく分かっているはずだ。この状況を打開するには、品田本人が不当判決の誤りを認め、再審に向けて尽力することしかない〗

〖鈴木の隠匿資産は1000億円を超えると言われている。国税庁や証券取引等監視委員会にもマークされているようだが、オフショア地域に多くのペーパーカンパニーを設立し、その名義でプライベートバンクに口座を開設して隠れ蓑にしているようだ。その隠匿資金を得るために資金の援助を依頼した時の約束は一切守っていない。まして裁判では元金を援助してもらった事さえ否定し、自己資金で稼いだような都合の良い嘘をついている。そんなことが今まで罷り通って来たことが不思議だが、このサイトがA氏と鈴木との裁判結果に興味を持ち取材を開始した時から鈴木の悪事の殆どは暴露され、世界中に拡散している。家族や身内も今まで通りに暮らしていける筈がない。人間としての筋を通さないと、世間の眼が家族にも集まり、日本だけでなく世界でも人が集まる場所には住めなくなるのではないか〗

〖鈴木は、和解協議で西と激論を交わした。その中で、西に居丈高な態度で何度も暴言を吐いている。自分が強い立場にいる時は激しい口調で相手を詰る(なじる)が、逆の立場の時は諂い、弱者の演技をする。とにかく自分の欲望の為には簡単に男としての誇りも意地も捨て相手を篭絡する卑怯な奴だ。A氏に対して何度もこの手口を使って嘘をついている。恩人に対してこれだけの裏切りをする鈴木を絶対に赦せない〗

〖全国の裁判官が全員、怠慢な裁判官だとは思いたくないが、裁判所という伏魔殿と化した組織を考えると、いつの間にか真面な裁判官は淘汰され、上位下達に忠実な人間しか出世出来ないとなれば、ほとんどの裁判官は「ヒラメ裁判官」と化して独立性を失って組織の歯車の一部となるだけだ。鈴木の裁判では品田裁判長が全てを判断し、他の2人の裁判官はただ追随するのみで、おかしいと思っても意見さえ言えなかったのだろう。それは判決文の多くの誤字脱字で分かる。裁判とは誰の為にあるのか、裁判官の立身出世の為の道具と化してしまっているようでは、日本はもはや法治国家とは言えない〗(以下次号)

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