読者投稿 鈴木義彦編④(069)

〖鈴木は金銭を搾取することに快感を覚えているのだろうか。悪霊に洗脳されているとしか思えない事を平気でする。鈴木をこのまま野放しにして置いたら被害者が続出して不可解な死に方をする人が増えるのではないかとさえ思う。鈴木の代理人弁護士や品田幸男裁判長は、鈴木が司直の手に堕ちた時に自分の責任の重さを痛感することになるだろうが、それでは遅すぎるし、取り返しがつかない事態を招く〗

〖鈴木は、A氏との過去の約束の一切を守らず、受けた恩情を忘れている。それどころか裁判では開き直った態度を取り続け、自分勝手な主張をしてA氏の言動の全てを否定した。人間というものは金欲を満たす為にこれほどまでに悪人になれるものかと呆然とする。「悪銭身に付かず」という言葉があるが、鈴木にも通用しないはずはない。日本の裁判所は、十分な審議をせず、独断で鈴木を擁護し、被害者であるA氏の主張を悉く退けた品田幸男裁判長をいつまで庇うのか。A氏は高額な裁判費用を含めて莫大な損害を蒙っている。裁判所は自ら組織の腐敗を証明しているようなものだ〗

〖A氏と鈴木の問題は公になったら大問題に発展する事は間違いない。この悪党を見逃し続けた警察や国税、検察そして裁判所。これら国の主要な役所の怠慢が明るみに出て、オフショア地域との外交問題にも及ぶ可能性を孕んでいる。裁判所は、最後の砦としてこの問題を闇に葬ろうとしたが、ネットニュースで世間に拡散してしまった為に、無視を決め込んでいる。新聞社、テレビ局等のマスメディアが取り上げれば前代未聞の騒動になるのは間違いない〗

〖鈴木はA氏からの買い支え資金の安定的な支援を取り付けた事で、総額約470億円という天文学的な利益を貪ることになった。本来ならば、得られた利益を分配しなければならないのに、裏切って利益を独り占めにしたが、鈴木には利益を3等分する気など最初からさらさらなかった。A氏から金を騙し取ることしか頭に無かったのだ。まさに絵に描いたような詐欺師だ〗

〖鈴木は、友人の青田と同様に暴力団との付き合いが深く、事故死や自殺に見せかけて人の命を奪うという反社等のやり方を心得ていたのではないだろうか。鈴木の周囲にはそのような事件が数えきれないくらいに起きている。それらの事件を訴外事件として無視した品田幸男裁判長は判断を深刻に誤ったとしか思えない。誤審誤判を冒す大きな原因になっていると思う〗

〖鈴木は和解書協議後、A氏に何回か電話をして株取引で生じた西の損失分の正確な金額を確認し「その分を差し引いて利益を3等分しないといけませんね」と「合意書」に沿った利益分配金の支払いを追認している。またA氏の会社を訪ねて、具体的な支払方法の相談までしている。少なくともこの時点では「和解書」の約束通り、50億円プラス2年以内の20億円の支払いをしようとしていたことは間違いないと思う。ところが、その後にA氏宛に送りつけた手紙で「和解書」の支払いを反故にしてしまった。A氏にとってはあまりにも唐突だったが、鈴木には予定の行動だったのかも知れない。和解協議の直後に鈴木は紀井氏に電話して「100億円以内で済んだ」と安どしたような話をしていたようだが、実際には、一旦金を支払えば、次々に嘘がバレて身ぐるみはがされるとでも不安を覚え、支払いを拒むことにしたのではないか。何とも強欲で浅ましいが、自分がA氏を裏切って利益を隠匿したことを鈴木は忘れたとでも言うのか〗

〖裁判とは一体誰の為にあるのか。トラブルの解決の為の最後の砦であるはずの裁判所が、給料泥棒の巣窟と化している状況に、もっと国民は厳しく対処していく必要があるだろう。裁判所は税金で運営され裁判官の高額な給料は税金で支払われている事を忘れてはいけない。裁判において裁判長はあくまでも国民の税金で傭われた「法の番人」であり、権力者ではない。裁判長に就いた品田幸男と野山宏は勘違いしてはならない。国民のトラブルを公正な立場で解決する事に尽力しなければならなかったはずだ〗

〖鈴木は強欲に駆られた妖狐の化身みたいな人間だ。人を騙す事を厭わない、騙す為なら何でもする卑劣な心を持っている。鈴木を詐欺犯罪に駆り立てる原理原則となっているのが金である。金が欲しくてたまらない鈴木は、仁義や道徳を持ち合わせない。到底、人間とは呼べない〗(以下次号)

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