読者投稿 鈴木義彦編④(068)

〖1000億円を優に超える巨額の隠匿資金は当然注目される。多くの銘柄で実行された株取引により470億円という莫大な利益を上げ、その資金を独り占めして運用し、25年以上が経過している中で、それが優に1000億円を超えているとみるのに不自然さはない。税金を払った痕跡は見られないというから、国際的な租税回避を防ぐ為の国際協力の動きに鈴木は気が気でないはずだ〗

〖鈴木の犯罪は自作自演だと言える。土壇場に追い込まれた振りをしながら他人を罠に嵌めるという手口は鈴木の常套手段だ。コイツの悪党ぶりは徹底している。周囲の人間を踏み台にして仲間さえも裏切る所業は見ていて嫌悪しかない。隠匿資金を守るために、いったい何人の関係者を犠牲にしたか、鈴木は指折り数えてみるといい〗

〖鈴木が死守しようとしている1000億円以上の資産の隠匿先はオフショア地域のプライベートバンクに違いない。隠匿の実態は鈴木以外に知りようがないが、口コミというものは伝わる度に膨れ上がる。今まで知らん振りをしていた国税や検察庁が動かざるを得なくなる。それが世論の力なのだ。今までのようには行かないだろう。鈴木の友人の青田光市などは、元々肚の据わった人間ではないので、事情聴取されればチジミ上がってベラベラと喋り出すのではないか。志村化工株の事件の時と同じように検察は外堀から攻めてくる。金の力で自分を守ろうとしても鈴木を庇う人間はいない。そうなる前に自分が何をすべきかを考える時が来ている〗

〖マネーロンダリングの温床となっているタックスヘイヴン地域に保管している1000億円超と言われている鈴木の隠匿資金は、無事に鈴木の物であり続けることは難しいと思う。ロシアとウクライナの戦争は兵器密売を通じてタックスヘイヴン地域を牛耳る世界的犯罪組織に莫大な利益を与えている。この戦争は水面下でタックスヘイヴン地域をも巻き込んでしまう事が予想される。そうなれば鈴木の隠匿資金も決して安全では済まないだろう。その危険が迫っている事を鈴木は感じていても、運用している預金そのものに手を付けることは捜査当局に情報を提供するようなもので恐らく不可能だろうから、疑心暗鬼だけが膨らんでいるに違いない〗

〖鈴木のように「濡れ手で粟」で1000億円以上もの資金を手にした人間はいないだろう。元手は借金で自己資金はゼロ、借りたカネは返さず、リスクも負わない、金を借りる時に約束した利益配当金を払わず税金も払わない。これを25年以上も続けながら生きている。正に化け物だと思うが、化け物も命の終わりは来る。まともな死に方は出来ないだろう。やがて悪運が尽きる〗

〖鈴木の裁判は、空前絶後の大誤審大誤判といえよう。ここまであからさまに、事実認定を意図的に捻じ曲げ、善悪を真逆にすり替えた解釈で判決を下した裁判が過去にもあっただろうか。裁判官の権限を悪用したこの不当判決は厳しく糾弾されなくてはならない。このままでは日本の司法界は、国内は元より世界からも信用を失う事になるだろう〗

〖マスコミに影響力を持っているという事は社会全体に影響力を持っているという事だ。大手マスコミの記者たちは裁判所に関する情報にはほとんど触れない。これは無言の圧力に屈しているからではないのか。裁判所にも記者室という部屋があるそうだが、世間が注目している裁判には敏感に反応しても、裁判所の卑劣な思惑で誤審誤判をした裁判(裁判官)には故意に興味がないようにしている。このサイトが裁判結果に不審を感じ、懸命な取材を継続して被告の悪事と裁判所の不正を社会に訴えているが、マスコミは裁判所と裁判官を徹底追及するべきだ〗

〖日本は、領土問題と過去の戦争賠償のことで、いまだに約束を守らない国に対して情けない態度を取り続けている。これらの国々はいずれも日本海を隔てている国だが、日本に対して脅迫とも取れる要求を繰り返し、過去の約束を反故にして自分勝手な言い分を突き付けてきている。まして、国際諸国に認められている日本の領土を侵略しようとしている。鈴木にはこれらの国と同じ血が流れているのではないかとさえ思われる。このサイトを読んでいると、鈴木が日本人とは思えない非道徳の塊に見えるからだ〗(以下次号)

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