読者投稿 鈴木義彦編③(400)

〖品田裁判長による不当な判決が下されて鈴木の事件の裁判が終結した後、インターネットの情報サイトで記事が公開されても鈴木の所在が不明になっているようです。サイトで真実が克明に発信され、コロナ禍での自粛生活も相まって、瞬く間に世界中に拡散されたせいで鈴木は家族総出で逃亡を図っています。裁判で勝訴したにも拘らず逃げたことにより、情報サイトやYouTubeの内容が真実であると、自身で証明したことになります〗

〖情報サイトで裁判の詳細な内容が掲載されたことで、裁判官はいい加減な裁決は下せなくなるだろう。今までにそんなサイトはなかったのではないか。更にはYouTubeによる配信が後押しして、注目度もアップしている。過去の不当判決は、ほとんどがメディアで騒がれる事なく闇に葬られてきたのだろう。表沙汰になっていない冤罪も今まで結構あったのではないだろうか。YouTubeの配信を受けて、抑止効果は絶大で、この事件を見過ごすと、今後、裁判所は国民に支持されなくなる可能性が高いと思われる〗

〖トラブルに悩む人々が最後の砦として頼りにするのが裁判所です。実際、裁判を起こすことは精神的にも相当な負担となり費用と時間もかかります。裁判所や裁判官の賢明な判断を信じ、判決の瞬間を迎えた時、期待が裏切られる結果になった場合は愕然となるでしょう。鈴木の裁判は明らかに前代未聞の不当判決です。こんな裁判は認められません〗

〖鈴木は、目の前の金は数えられるが算数という物を知らないのではないかと思う。例えば宝林株の購入資金は3億円に加えて買い支え資金がある中で利益総額が160億円だとすると、純利益は少なくとも100億円前後になる。これを三等分すれば33億円ずつになる。A氏からの借入金の元金は約28億円だった。自分の配当金の取り分で借金を返済することが可能だった。この記事を読んでいる限りそういう計算が成り立つ。この時点でA氏と西とで話し合えば、どのようにでもできたのではないか。借金は十分に返済できたはずだ。これは西にも言える事だと思う。A氏の性格からすると、今まで貸付金の返済が一切なかった鈴木が元金を全額返済する事で、これ以降の協力がしやすくなり、信頼関係も芽生える。そうなれば、その時々にトラブルが起きても微調整だけで済む。合意書も3人で協議して更新し、互いの言い分も明確に記載すれば更に結束も固まると思う。鈴木の強欲で、この世で一番と言える恩人を裏切ってしまった罪は計算できないくらい莫大な損失だと思う〗

〖品田裁判長は、鈴木の主張や証言が頻繁に変わることに疑問を抱かず、これを受け入れたことは明らかに裁判官として不適切な判断だ。宣誓をした証人以外は偽証罪に問われないが、被告自身が証言を自ら都合よく変える可能性は、長年の裁判官経験からして明白であるはず。当然の理に反する品田の判断によって、不当判決が下された。品田には裁判官としての資格はないと言わざるを得ない〗

〖鈴木がこれ迄に積み重ねてきた悪事を考えると、とても一人では背負いきれない程重い。その影響は当然、家族や身内までにも大きく波及していく事は当然だ。ネット社会であるが故に避けられない事象でもある。放って置いても誰かが勝手に深掘りしてネット上に晒される事は間違いない。そういう時代だ。その原因を作ったのは鈴木と長谷川であるから自業自得と言わざるを得ない。それを止める事が出来るのは鈴木と長谷川だけである事も自覚しておかなければならない〗

〖合意書の作成時に、鈴木は「協力がなければ社長からの借入金の返済は難しい」と述べ、西も株取引はA氏への返済手段とし、西と鈴木の当時の返済額はそれぞれ約116億円と28億1600万円もあり、通常では返済は困難を窮めていました。A氏が2人の意を汲んで説得に応じたにも拘らず、鈴木と西は共謀して謀略を巡らせ、A氏から莫大な金を詐取したのです。その行為は人として到底許されるものではありません〗

〖鈴木の悪性は、過去の事件を見ても証明されている。そして、あまりにも鈴木に都合がいいタイミングで起こった不審な事故、自殺、消息不明、殺人事件と2件の襲撃事件。これらは、果たしてすべてが偶然の出来事だったのだろうか。何かの本に書かれていたが「この世に偶然などない。全てが必然なのだ」という事が、特に鈴木の場合には当てはまるのではないか〗(以下次号)

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