読者投稿 鈴木義彦編②(230)

〖A氏と鈴木は、合意書締結と和解書締結の真偽について争ったが、品田裁判長は、合意書は記載内容が不合理とし、和解書は鈴木の「心裡留保」を理由にしつつ両方とも正当な検証もせず強引に無効とした。これは裁判官の立場を利用した不当裁判だと思う。鈴木の代理人弁護士達が民事裁判の曖昧さを巧妙につき、偽証罪が適用されない事を武器にして法廷を冒涜し、まるで品田裁判長と結託していたかのような判決を引き出した。複数のサイトでこの裁判の不当さが明らかにされている。絶対に再審の法廷を開くべきだ〗

〖弁護士というのは正義を追求する真の法律家ではなく、利益を目的とした似非法律家が多すぎるのではないだろうか。この裁判は不正取引が絡み莫大な金銭が絡んでいる。鈴木からの弁護士への報酬は莫大な金額だったと思う。しかも弁護士に支払った金はA氏を騙して隠匿している株取引の利益を脱税した金で支払われている。他にも100億円以上の不正融資を引き出した親和銀行事件や山内興産への詐欺事件でも20億円以上の和解金を払っていたことで執行猶予になった。今後の展開によっては間違いなく世間を騒がすことになり、弁護士や裁判官の威信を問われることになるだろう〗

〖品田裁判長は司法に生きる人間として、最低最悪の裁判官だ。正義の権力という絶対の武器を持っていながら、大悪党の鈴木を成敗出来ない裁判官など有り得ない。裁判官の資格は無いに等しい。弾劾して辞めさせるべきだ。品田は裁判官に相応しくない、どころか人間としてこれ以上最悪な人間はいないと言われるほど、世間から非難されているが、当然のことだ〗

〖鈴木は、西が自殺した事を悪用して自分の主張を「西から聞いた事」として正当化した。特に、鈴木が法廷に提出した陳述書では、正に西から聞いたこととしてA氏を誹謗中傷した。この陳述書は鈴木の主選弁護人である長谷川元弁護士が作成した卑怯極まる内容のものだった。「信義誠実」を旨とする弁護士職務規定を遥かに逸脱し、高額報酬を得るための卑劣な行為だったと思う。それを証拠に、長谷川はこの裁判終了後に弁護士資格を自ら返上している。品田裁判長は長谷川弁護士のこの行為をどのように考えているのか。裁判官を続けている事を恥じるべきだと思う〗

〖このサイトの記事を読むと、品田裁判長のように能力が低く、考え方が狭隘で偏っている人間が裁く裁判が如何に歪で辻褄の合わないものかという事がよく解った。裁判所は、こんな裁判官に裁判長という重責を与えていることに対して責任を取るべきだと思う〗

〖裁判所は鈴木の裁判に関して担当した品田裁判長による前代未聞の大誤審大誤判をこのまま放っておくのか。裁判の不当判決により鈴木の悪事が公で認められなかった事は疑わざるを得ない。裁判所にとっては国民から計り知れない不審を招くことになったと思う。またそれ以上に国際社会から軽視される事態を真剣に考えなければならない〗

〖裁判官という職業に就いている人間は、国民から尊敬され信頼される人間でなければならない。その対価として世間一般から見て高額に当たる報酬を得て退官までの身分を保証されているのではないだろうか。出世競争に勝つためには自分の信念を捨て上司の顔色ばかりを窺い、上司の気に入る判決文を書こうとする人間に人を裁く権利はない。品田裁判長は正にそれを象徴する「ヒラメ裁判官」だと思う〗

〖鈴木の身の回りで起こった不審な事件が、全て鈴木を有利に導く結果になっている。小説やドラマでは真っ先に容疑者として浮かび上がるはずの人間だ。まるで鈴木が仕組んだ犯罪のように思える状況が見え隠れするが、逮捕された事はない。これほどまでに周囲の人間の死が自分に都合よく物事が運ぶことは考えられない。鈴木は余程悪運が強いのだろうか〗

〖裁判所が日本の三権の一角を成しているが故に、裁判官達に驕りをもたらしているのは間違いないだろう。裁判官としてのプライドを持つ事は大事であるが、驕り高ぶりが行き過ぎて傲慢になっているのが現状ではないか。国民の血税で生かされている事を今一度、再認識させる必要があるのではないだろうか〗(以下次号)

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