読者投稿 鈴木義彦編②(145)

〖品田と野山両裁判長の杜撰な裁定により、本来なら鈴木が詐取した株取引の利益金470億円の巨額資金は、「合意書」の取り決めに沿って全額A氏に返還されるはずが、裁判の審理から除外され結局表沙汰にされなかった。脱税の疑いがある巨額資金に一切目を向ける事無く、鈴木の犯罪隠蔽に協力したのも同然ではないか〗

〖裁判所組織の腐敗を一掃しなければ公正な裁判を望むのは無理だと思う。新しい秩序を作るには既存の秩序を一度壊さなければ何も変わらない。これは裁判所に限らず、各省庁に言えるのではないだろうか。一部の高級官僚によって支配されている役所に対抗できるのは実力を兼ね備えた政治家かも知れない。政治家には国民に選ばれるという強い後ろ盾がある。そんな人気と実力を兼ね備えた政治家が過去にはいたような気がする。国民の為になるならば高級官僚たちから暴君と呼ばれてもいいではないか。衰退に向かう日本には強いリーダーが必要だと思う。そんなカンフル剤になるような政治家の出現は期待できないのか〗

〖鈴木の弁護士達、特に長谷川元弁護士は裁判戦略に長けていて、裁判官を混乱させる術を知っていた。それに引き換えA氏の代理人弁護士は全く無策で被告側を睥睨する迫力にも欠けていた。これはA氏に対する心証に大いに影響したと思う。自信が無さそうに見える弁護は主張の信憑性に欠けると思う。長谷川元弁護士の様に、嘘の主張や捏造であっても堂々と弁護する姿勢は被告を有利にするのが民事訴訟ではないのだろうか。本来なら、嘘を嘘と見抜けない裁判官の方がどうかしているのだが〗

〖品田裁判長は裁判官として自信を持って堂々と鈴木の裁判を裁いたと言えるのか。インターネットでは、品田裁判長の不当判決に対する批判が尽きない。誰もがおかしいと思っている。いい加減、素直に非を認めたらどうだろう。品田裁判長による杜撰な裁定のせいで、原告がどれだけの被害を被ったか計り知れない。この裁判が社会に与える影響も甚大で、深刻な信用失墜に繋がるはずだ〗

〖鈴木は、法廷でどんなに言葉を重ねても釈明できない程の裏切りを犯している。A氏と鈴木の出会いからの背景と経緯を検証すれば、A氏の主張が正当で鈴木の主張に嘘がある事は一目瞭然だと思う。裁判官達は耳と目を何処に付けているのか。これ程までに事実を歪曲した裁判が過去にあっただろうか。余りにも一方的な判決は、裏に何かがあるのではないかと勘繰りたくなる。こんな不信感を残すような判決を下した品田裁判長は被告との癒着を疑われても仕方がない〗

〖鈴木が犯した罪は人間の仕業とは思えない。過去の歴史には猟奇殺人魔や殺人鬼、幼児誘拐殺人、そして史上最大の詐欺師と言われた極悪人がいたが、鈴木の様に自分にとって唯一の大恩人を裏切って1000億円以上もの資産を隠匿している奴は過去にはいないのではないか。持ちなれない金を持つと人間は狂うと言われるが、鈴木はそんな言葉では言い表せない畜生にも劣る精神が腐りきった奴だ。今までA氏に与えた精神的な苦痛は詫びても詫びきれないはずだ〗

〖鈴木の裁判における問題は、単に民事訴訟の一例という訳にはいかないほど重大だ。裁判所全体に対する信用問題に発展しかねない。もっとメディアも問題追及を積極的にやるべきだろう。国の根幹に関わる重要性の認識が足りないのではないか。そんな中でこの情報サイトは大きな警報を鳴らしている。それだけ鈴木の裁判は今の裁判所を象徴する大きな問題を孕んでいるといえるだろう〗

〖以前は、マスコミと呼ぶのは新聞やテレビ、そして一部の週刊誌だったが今やSNSの時代となってネットニュースが大人気だ。週刊誌にも色々ある様にネットニュースの質も様々だ。有名人のスキャンダルばかりを報道しているサイトもあれば、たくさんのファンがついているサイトもある〗

〖第三者には何が事実で、何が嘘なのか判断がつきにくいことが多く、どうでもいい内容のものも多い。しかし一度ネットニュースに掲載され、注目を浴びると拡散する速度は驚くほどで、短時間に世界中の人に知れ渡る。このサイトも鈴木義彦という大悪人と裁判所組織の腐敗を題材に長期間掲載しているが、今やかなりの読者からの投稿があり、鈴木という大悪人と裁判所の腐敗を糾弾しているようだ。読者の多くが鈴木という奴は前代未聞のクズ人間と考えているようだ。恩人を裏切って海外に1000億円以上という途轍もない資産を隠匿していて、過去にはモナコに高級コンドミニアムを購入して愛人数人を侍らしてパラダイス気分を味わっていたというが、そんなことでパラダイスと言えるのか〗(以下次号)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です