〖鈴木は、自分の身の危険を感じてA氏と会おうとしないのだろうか。A氏が、自分を心配してくれている多くの周囲の人達を説得してくれているお陰で、お前は生きていられることを知るべきだ。A氏の人間関係は広範囲に及んでいると思うがA氏に無断で行動を起こす人はいないと思う。しかし、このままの状態が続くならば、周囲の人達や特に正義感の強い人たちは我慢の限界を超えることになる可能性は十分にあるのではないか。誠意を持ってA氏に謝罪をするしかないが、所詮お前は臆病者で、繰り返し口にしていた「男気」も嘘に過ぎなかった〗
〖品田裁判長は、若かりし頃に裁判官を目指して司法試験に合格した当時は、それなりの正義感と信念を持っていたかもしれないが、そんな初心を忘れ正義に背を向ける出世しか頭になく、被告と癒着する堕天使の様な裁判官に成り下がってしまったようだ。品田裁判長は鈴木の裁判で日本の司法界の信用を大きく失墜させた大罪人である事を分かっているのか〗
〖人間の評価というものは何を基準にしているのだろうか。経済力や権力は評価の対象には及ばず、本当の評価はその人の持つ心の「強さ、優しさ」が基準ではないか。鈴木の様に他人を騙して手に入れた莫大な資産を保有している奴は、評価の対象から排除されるのは当然だ。人の道を弁えない奴は人間と認めてはいけない。そして、その悪銭を使って一時的に権力を掴んだように見えても、それは絵空事に過ぎない事を知るべきだ。鈴木は、それさえも気付かずにのうのうと生きている愚かな悪党だ。「バカは死ななきゃ治らない」ということだろう〗
〖一時はコロナ禍が最悪の状態を抜け出したように見えたが、ウイルスはなかなかしぶとく、ヨーロッパで息を吹き返している。ウイルスと悪は滅びることを知らない。医学と法律の世界はウイルスと悪人との戦いだ。しかし、医学は日々、人命を救う為の研究を欠かさないが、法律は相変わらず難解な表現を使って判例集を頼りにして誤審や冤罪を繰り返している。特に、民事訴訟は理解に苦しむ判決が多い。医師に比べると民事裁判の裁判官は全く責任感が無いとしか思えない。一方で、税金で生計を立てていて退職までの身分は保証されている。この矛盾は国が早急に是正しなければならない大問題だ〗
〖株取引を実行するにあたって、鈴木と西はA氏から株の買支え資金を安定的に出させる為に「合意書」を作成しA氏の説得に当たった際、鈴木は「この株取引が成功しないと社長への借金を返せません」と迫ったというが、この時の鈴木には本気で借金を返す気など毛頭なかったはずだ。この株取引ではA氏からの株価を買い支えるための資金がないと利益を出す事が不可能に近い。鈴木にしてみれば、この「合意書」の締結がどれだけ重要であったか。宝林株を取得した平成10年5月末から合意書締結までの約1か月間、西と鈴木は市場で宝林株を高値で売り抜けようとしたが資金繰りが出来ずに切羽詰まってA氏に頼ったが、A氏を説得する鈴木の必死な形相は、正に強欲そのものの顔であったに違いない〗(関係者より)
〖鈴木のような奴に反省や謝罪を求めても無理かもしれない。裁判で白黒をつけようとしても裁判官の誤判で埒が明かなかった。こんな奴はどこかに拘束して、痛みを伴う手段で生きる意欲が無くなるまで叩きのめすしか方法が無いのではないか〗
〖品田裁判長は、訴外事件とは言え鈴木の質の悪い人間性を示す出来事には一切無関心を装った。裁判は、当事者に対して先入観を持ってはいけないとは言うが、何か意図や思惑があってのことだと感じた。判決を見ればそれは明らかで、しかも、余りにもあからさまだったと思う。鈴木は、親和銀行事件を始めとした金銭に絡む事件では悪事三昧の事をしてきたことは明白だった。そんな悪党の主張の殆どを支持して、庇うような判決を下した事に誰もが品田裁判長の判決をまともに捉えた国民は一人としていないと思われる。万人に分かる説明は一切ないため、強い悪意さえ感じた〗
〖鈴木は、男としても、人間としても全く不甲斐ない。A氏に散々世話になり、土下座して泣きながら「この御恩は一生忘れません」と大感謝しながら、腹の中では上手く騙せたと思っていたのか。和解後にA氏に送った手紙にも「大変世話になりました」とか「男として一目も二目も置く」と賛美しながら、鈴木の行動は全く逆の裏切りばかりじゃないか。このまま改心しないでいると、必ず地獄に落ちるだろう。日本だけでなく、今や世界中の多くの人が、特に鈴木と長谷川を絶対に許さないはずだ〗
〖鈴木が隠匿していると言われている1000億円以上の資産について、これだけネットニュースとYouTubeで拡散すれば、それが脱税を伴う犯罪による蓄財だという真実が世間に伝わるだろう。これに関して監督官庁はどの様な見解をも持っているのか。このまま放置しておくことは職務怠慢だとしか思えない。これ以上鈴木を放置すると、監督官庁も痛くもない腹を探られることになりかねない。もっと大きな問題となって身に降りかかってくるのではないか。今のうちに何らかの手を打たないと収拾がつかなくなる〗(以下次号)