読者投稿 鈴木義彦編②(56)

〖鈴木は、莫大な資産を隠匿している事で疑心暗鬼や猜疑心の世界で生きていかなければならない。周囲の人間を大事にしないで生きて来た報いだと思う。信頼できる腹心もいなくて、損得だけで繋がっていると、いつ足元を掬われるか分からない。鈴木自身が他人の足元を掬う生き方をしてきたために、他人を信用できなくなっていると思う。命を削りながら生きていて本当の幸せがあるのだろうか。鈴木自身は異常な金銭欲で生きてきたが、死んだ後は己の屍も残らない殺伐とした場所に資産を残しても意味があるはずがない〗

〖鈴木の卑劣極まりない悪事の全貌はネット配信され、世界中に拡散している。技術の発展と共に便利な生活を送れるようになったが、鈴木の様な悪党にとっては逆に住みにくくなったはずだ。人の噂も七十五日というが、ネットの時代では一生消える事無く、世界のどこからでも閲覧出来る。影響を受けるのは本人達だけではない。悪党の恩恵を受けている家族や身内も晒し者となるだろう〗

〖依頼人の手先となってメシを食っているのが弁護士という職業だ。秤をかたどったバッジを付けて、正義の味方の振りをしているが信用できない。法廷では依頼人を弁護する為には相手の心を土足で踏みにじる事を平気でする。人間としては最低の人種だと思う。そして、弁護士は裁判官と違って収入を保証されていないため金銭にはシビアな人間が多い様だ。鈴木の代理人弁護士の長谷川元弁護士や平林弁護士は、正義感というものを持ち合わせていない。特に長谷川元弁護士は高額な報酬の為には弁護士資格まで返上することを厭わない。平林弁護士に至っては弁護士としての能力も矜持も無く、ただの代弁者に過ぎない。民事訴訟は、この様な弁護士と、自意識過剰で自惚れだらけの裁判官を相手に、公平や正義とは違った次元で戦わなくてはならない〗

〖鈴木は、他人を騙しておきながら自分が被害者の様に振舞うのが常套手段だ。これは人間として一番卑怯なやり方だと思う。和解書を無効にするために「脅迫、監禁されて身の危険を感じたため、仕方なく書類にサインした」と言い、心裡留保を主張した。これは「顔が怖そうだった」とか「話し方が関西弁で怖かった」と言っているのと同じで、本人の感覚だけで何の根拠も証拠もないのだ。裁判でこれが認められるなら被害者はたまったものではない。貸金の返済を催促するのは全て脅迫になってしまう。この被告の主張を認めて合計70億円の和解書を無効にした品田裁判長の裁定は明らかに誤りだ〗

〖この鈴木の裁判は、史上最悪の不当裁判だ。原告側の証拠類、証人の検証を一切せず、被告側勝訴の判決を下す裁判など民主主義の日本において有り得ないことだ。政界、経済界とはまた異なる司法界だけに、メディアの忖度も介在して、普段は表沙汰にならないだけに、事は重大であろう。裁判所に対する先入観を捨て、真実を見ていかないと大変な事になるのではないか〗

〖鈴木は、自分を支えてくれるスタッフを人前で罵倒して自分の威厳を示そうとするような肝の小さい人間のようだ。とにかく周囲の人間を大事にしない。自分勝手な考え方を押し通そうとして、それに異議を挟む人間は平気で切り捨てる。若い頃、暴走族のリーダーだったらしいが、それも作り話だと思う。こんな自分勝手な人間は暴走族のリーダーにはなれない。事実だったとしてもただの使い走りだったと思う〗

〖鈴木の家族たちは、自分の夫であり、父親得ある鈴木がネットニュースでこれ程までに批判を受け非難されている事に怒りを覚えないのだろうか。それとも鈴木の悪事を知っていて、全員が身を潜めているのだろうか。多分、後者だと思うが、そうであれば鈴木のせいで大きな被害を受けているA氏に詫びる気持ちを待たなければならない。約25年前に貴方たちはA氏に命を救われているのだ。その事に感謝し、夫もしくは父親を強く諫めるべきではないのか。このままでは貴方たちも世間からの批判の目に晒されることになる〗

〖和解協議の場では鈴木の裏切りを暴露した西であったが、香港で命まで狙ってきた鈴木に対して、これ以上は下手な事をしないで約束通り利益の分配金を払わないと全てを社長に話すぞという、駆け引きが介在していたように思える。現に西は紀井氏より確認して株取引による利益の総額が470億円になる事をA氏に話していない。最終的に自殺するに至った西にとって、和解協議の場は全てを告白して問題を解決する為の最後のチャンスであったかもしれない〗

〖今後、鈴木の身にどんなことが起ろうとも、それは身から出た錆だろう。これほどまでに他人の感情を無視して酷い事をして、自分勝手な事を言っている人間を黙って放置することは有り得ないと思う。このネットニュースの読者は鈴木の事を赦せないと考えている。そして正義感が強く、腕力に自信のある人は、もし鈴木に出会ったら捕まえてA氏の前に引きずり出そうとすると思う。サイトには顔写真も掲載されているので、せいぜい鈴木は用心する事だ〗(以下次号)

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