読者投稿 鈴木義彦編(32)

〖当時のA氏と西の付き合いから察するに、A氏の西に対しての心情は好意も信頼も有り鈴木の案件で成功し復活してもらいたいという親心があったと思う。そんなA氏の気持ちに気付きもせず鈴木の術中にはまり、いとも簡単に裏切った事を考えると西の遺書につづられていたA氏に対しての気持ちは、嘘ではないだろうが所詮泣き言にしか聞こえない。自殺の選択は全てから逃げた事に等しい〗

〖一読者として毎回このサイトの記事を見ていて色々な投稿記事が有る中で多分関係者の記述だと思うが、相手の矛盾点に対して理路整然と具体的な根拠に基づく詳細な説明がなされていて非常に分かり易い。これだけ詳細な内容であれば鈴木側も異論が有ればピンポイントで反論しやすいと思うが。まして裁判に勝っている訳だから異論があって然るべきなのに、何故一切記事に対して抗議や反論が出て来ないのか不思議でしょうがない〗

〖裁判所のやり方ってこんなのでいいの? うかつに裁判なんて出来ないじゃない。「真実が勝つ」って信じているのは甘いのかしら。国家の司法の場で、こんないい加減な事が繰り広げられていたら、何を頼りにすればいいのか分からなくなる〗

〖この事件で、紀井さんが鈴木という人間のひどすぎるやり方に、正義感からA氏側に協力してくれたことは不幸中の幸いだったと思います。鈴木がどんなに驚愕したことか。でも、株価の事を任されていた紀井さんの証言の殆どをどうして裁判官は黙殺してしまったのか、どう考えても不可解です〗

〖多くの事件にどれだけ長谷川が関わって事件をうやむやにして、罪を軽くしてきたことか。しかし、今回の事件だけは絶対に許してはいけない。国内外の多くの読者が、こんなにひどい裁判は前代未聞だと言うくらいひどすぎる。これは一部の意見では決してない。読者、関係者ほか全員の意見である。今後のためにこんなに大きい事件を誤判で済ませては日本の法曹界の恥でもあるし、今後の日本のためにも絶対に見過ごしてはいけない事件である〗(関係者より)

〖合意書に至る前の宝林株の大量保有報告書の虚偽記載等から、始めから約束を守るつもりが無かったと思われるが、現に合意書は交わされ実在する。約束を守る気持ちがあろうが無かろうが合意書は締結され、記載された内容が法的に有効であり当事者間に対する権利義務を生じさせ拘束力を生む。お互いが誓った内容であるにもかかわらず、鈴木は男同士の約束事を守れないどころか、何の相談もせずに全て自分の都合のいいように立ち回り、嘘を付きまくっては逃げ回っている。そんな鈴木に対しては、怒りを通り越して憐れみさえ感じる〗

〖鈴木、長谷川、青田の場合、これ以上ないくらい悪いことをして、記事削除の申立で顔写真を削除しろとは、何を言っているのか。今後も写真は読者から情報と共に届くはずだ〗

〖鈴木側からの通信事業者に対しての削除要求の件について関係者と見られる投稿を読んだが、削除要求がされている記事が限られた一部ということで、その内容を検証された結果、長谷川弁護士と品田幸男裁判長の好ましくない関係性が疑われるという。やはり理不尽な判決の裏には癒着があったとしか考えられない〗

〖警察も裁判所も国税庁も鈴木が親和銀行に払った損害賠償の約17億円と山内興産に払った示談金約4億円について何故金の出どころを調べなかったのかが不思議でならない〗  (以下次号)

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