読者投稿 鈴木義彦編(31)

〖西には生きていて欲しかった。そしてA氏と一緒に戦って欲しかった。本当に残念。西が命を懸けて訴えた事は鈴木の心に響いていないのか。自分の欲の為だけに生き、人間の感情を持たない冷酷な鬼のようだ〗

〖平林、長谷川は弁護士としての仕事と言い訳するかもしれないが、特に長谷川のようにここまでやる弁護士は他にもいるのか。それに品田裁判官との連係プレーとしか思えないやり方は一番腑に落ちず、誰もが疑問に思っている。再審ではっきりとさせ、弾劾裁判をやるしかない。そのために政治家ほかに対して関係者が動き出すようだ〗(関係者より)

〖青田が警察に逮捕されないのが不思議だ。親和銀行頭取のスキャンダルでっち上げ、赤坂マリアクリニックの悪辣な乗っ取り、利岡襲撃事件、反社会的組織との癒着と数え上げればきりがない。青田本人と周辺を詳しく調べれば証拠は出てくるはず。そうなれば鈴木の悪の全容も暴露される。警察官の方々、青田の陰にはとてつもない大事件がいろいろ隠れていますよ。悪い奴を捕まえてください。お願いします〗

〖青田、平林、長谷川の嘘は日常茶飯事で、鈴木の悪さを増幅させる影響は大きかったろうが、鈴木自身、会社は倒産、自己破産、自殺の道しかなかった人間が全てを助けられたにもかかわらず、ここまで度の過ぎた嘘を構築するとは、鈴木も青田も生まれ持ったワルだと関係者全員の言葉だ。鈴木の父親も良く分かっていたようだ〗(関係者より)

〖鈴木は乙58号証で、和解書作成の日、A氏からしつこく支払いについて確認を求められたことに嫌気がさし「どうでもいい事と思いながら本心にないことをあえて言った」と発言しているが、何故こんな発言が罷り通るのか。その1週間後の10月23日は、鈴木は何のために一人でA氏の会社に行ったのか。裁判官の方々、何の不審も感じなかったのですか? 中本弁護士、何で追及しなかったのですか? 呆れてものが言えません〗

〖A氏が宝林株の取得資金3億円を出す前までに西への貸付金は116億円あった。その主なものは東京オークションハウスへの事業資金の貸付だったようだが、ブラックマンデー時の株投資資金というのもあった。宝林株の取得と合意書締結後には株の買い支え名目の総額207億円に、西が持ちかけてきたシャフィーロファンドという投資74億円のほか鈴木への貸付金28億円の連帯保証債務など総額で323億円にも上った。西はA氏へ残した「遺書」に天文学的な数字と書いたが、他人の金をあまりにも好き放題な使い方で消費した西には、儲けた時に返せばいいという程度のいい加減な気持ちしかなかったように思う〗(関係者より)

〖西も初めは鈴木の案件をネタにA氏から金を捻出させる目論見で鈴木を紹介したつもりが、結局鈴木に主導権を握られ言い様に利用されて命まで狙われ、最終的には追い詰められて自殺の道を選ぶ羽目になった。仲間を裏切り私利私欲に走る詐欺師の人生の末路はみんな悲惨な結果に終わる。鈴木達もその様な人生を送りたくなければ、魂を入れ替え鏡のような綺麗な心を取り戻すことだ〗

〖鈴木ほかの連中は因果応報という言葉を知らないのか。ここまで事実、真実がはっきりして、その全てが今後あらゆるマスコミにより報じられて、弾劾裁判、再審になれば、身のやり場のないほど恥をかくことになるのが分からないのか。本人たちは仕方ないが、家族や身内は今後どれほど生活がしづらく厳しくなることか。本当に悪すぎる人間たちだ〗

〖どの世界でも裏切り者の末路は必ずそれ相応の罰を受け、悲惨な最期を迎える事になるのが世の常だ。そんな最期を迎えたくなければサイトの記事を読み尽くし、全てにおいて反論出来ない嘘を付いてきた自分を顧みて、我欲のままに人の恨みを買ってきた人生を猛省し、やり直す最後のチャンスだと考える事が出来れば、光明が見えてくるかもしれない〗

〖社会的に孤立感を深めている。経済的な困窮や不安が蔓延している。少しでも金銭的な余裕があることは、生きている以上必要である。個人、個人が努力することは前提であるにしても、今日、明日の食べ物にも困る人が増えつつあることは間違いない中で、このところインターネットの記事で、鈴木義彦とか種子田吉郎とかの場合は1千億円とか数百億円という債権者の債権(資金)を国民のために無駄なく有効に使って戴ければ、多くの困っている人たちを少しでも救えるのではないかというのが債権者の考えであるという。それぞれのネット情報誌も責任があるので色々な調査や取材を重ねてより正確な記事を掲載することを大前提にしているから、当事者たちに何らかの抗議や反論があれば、詳しい回答も出るはずである〗(以下次号)

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