〖鈴木、お前の様にここまでの悪事を重ねて来た人間は過去にもいないだろう。お前は善悪を判断できない奴だ。全てを自分の都合で判断して他人の事など考えない。そんな考え方しかできない奴を誰が信用するか。しかも、今後もこのまま自分の都合よく終わることも有り得ない。これから先は、今まで踏み台にしてきた人間の恨みや騙し裏切った人たちの怨念、報復が待っている事を覚悟する事だ〗
〖長谷川は、弁護士資格を返上してでも鈴木との縁を断ち切りたいと考えたのかもしれないが、それで問題が解消されるほど甘いものではない。鈴木という大悪党の犯罪の片棒を担いでおいて、弁護士資格を犠牲にしたが、それくらいは当然のことで、それ以上に罪滅ぼしをしなければ帳尻など合うはずがない〗
〖このままでは鈴木の家族は鈴木の罪を背負って生きて行くことになる。使えない金がいくらあっても空腹は満たせず、気持ちが晴れることも無い。鈴木は人間として最低の責任を取るのが当然で、A氏に謝罪して償いをする事と家族を守る事だと思う〗
〖鈴木は和解協議の後、A氏に電話をして、株取引での西の損失額を確認したり、和解協議から1週間後の平成18年10月23日には単独で直接A氏の会社を訪ねて「海外の口座を作る事を検討して下さい」と言っていた。また、その後にA氏に送った手紙では和解書の支払約束を留保したとはいえ、「和解金の支払い方法の再考をお願いします」と書いていた。これらは、紛れもなく「和解書」を認め、「合意書」の有効性を認めた証拠ではないか。はっきりと書面に記されている内容を品田裁判長はなぜ取り上げなかったのか。こういう見落としが多すぎることで、品田には悪意があったとしか思えない〗(関係者より)
〖裁判は担当した品田裁判長の不条理な裁定で、前代未聞の不当裁判となってしまった。その結果、A氏が被った被害額は天文学的数字だ。鈴木の詐欺、裏切りによって人生を狂わせられ、最後の駆け込み寺である裁判でダメ押しをくらったようなものだ。不当判決を下した品田裁判長には公務員職権濫用罪が適用されてもおかしくはない〗
〖民事裁判で証拠をでっち上げようとすれば、いくらでもできる。鈴木は自分の嘘を隠す為に長谷川弁護士と共謀して、法廷ででっち上げを繰り返した。品田裁判長は鈴木と長谷川弁護士の虚偽、捏造に疑問を持つ事もせず、裁判を誤審誤判で終結させた。このままで引き下がる被害者はいないと思う。裁判所は被害者である原告の再審請求に応えるべきだ〗
〖鈴木は、FR社時代から詐欺行為を繰り返していた。上場会社の代表者にはあるまじき所業だが、輸入インボイスの偽造、金融業者を相手にした詐欺、偽造宝石での担保提供など、いかに資金繰りが苦しかったとはいえ、これらは全て犯罪だ。しかも鈴木の詐欺は常習で、何故か被害者が訴えていないから逮捕されなかったに過ぎない。それでも鈴木の資金繰りが行き詰まり、その状況を救ったのがA氏だった。しかし鈴木はA氏に対しても同様の詐欺行為を繰り返したのだから、鈴木はもはや人間ではない〗(関係者より)
〖鈴木の犯罪は、刑事と民事の両方で告発するべきだ。刑事裁判では偽証は出来ないために鈴木の嘘や捏造は通用しないだろう。鈴木を追い詰める方法はそれしかない。サイトやYouTubeで拡散している事が刑事裁判には追い風となり、世論を動かすことになる。そうなれば大手マスコミやメディアが追随して、この事件を大々的に報じることになるだろう〗
〖鈴木は和解協議の場で、A氏と西に脅迫され事実上監禁もされて和解書に署名しなければ、その場を切り抜けられないと思った、と言うが、これは平林や長谷川が和解書を無効にするためにでっち上げた虚構だった。当日の模様は録音されており、強迫や監禁の事実など一切ないことは明白であるのに、品田裁判長は鈴木側の主張を採用して和解書を無効にしてしまった。しかし、判決文を見ても、誰もが納得する根拠が全く示されていない。西が巻き込まれた香港での事件の容疑者にされかけ、社会的信用を失ってしまう恐怖を感じたもと言うが、鈴木は親和銀行事件で有罪判決を受け、社会的信用などとうの昔に失墜している。それこそ理由にはならないし、何の意味もなかったはずだ。それでも品田が強迫や心裡留保を認めて和解書を無効にしたのは故意があったとしか考えようがない〗(関係者より)(以下次号)