読者投稿 鈴木義彦編(2)

〖鈴木は、エフアールの決算の為A氏に便宜上の確認書まで書いてもらって手形を一時戻してもらったが、その手形を戻さずに確認書を利用して借金を全額返済したと言ったが、その前後の状況を調べれば嘘だと分かることだ。それに、当時の責任者の天野氏も便宜上のもので、一切返済していないと証言している。それに最初から鈴木の代理人であった西が当日に書いた確認書および手形13枚の額面総額と同額の借用書が前提になっている。しかも、被告側はこの確認書が唯一の物的証拠である。この記事を読んでいると、鈴木はこんなやり方が日常茶飯事。普通の神経じゃない〗

〖鈴木は平成14年6月27日に40億円以上の債務を25億円にしてもらったうえに西に10億円渡した分があるとウソを言って、15億円の借用書を書いた。しかもこれには確定日付があるというのに、裁判で鈴木が出した平成11年9月30日作成の確認書(鈴木が出した唯一の物的証拠)を持ち出して「債務は完済された」という矛盾だらけの主張をした。しかし、西義輝や天野裕、さらに紀井義弘ら3人の証言と、それに確認書の作成当日に西が書いた証拠書面(確認書と借用書)で鈴木の主張が嘘であることは明らかだ。ところが、鈴木は裁判ではさらに西に10億円を渡したとは「言っていない」どころか「当日は会っていない」とウソの主張を重ねた。鈴木の証言には嘘を幾重にも重ねているケースが何カ所もあるが、裁判官がそれを無視している事実は矛盾だらけで有り得ないことだと思う〗

〖まさに因縁の出会い。「出会い」という言葉は本来歓迎される言葉なのに、その出会う相手が鈴木のような極悪人だと地獄に叩き落とされる〗

〖宝飾品の業界では、上代が40億円以上の高級時計の売値を4億円にするというのはあることだ。それは、あまりに高額過ぎる時計は中々売りにくいからで、裁判官は「有り得ない」と事実認定を過ってA氏の請求を無効にしたが、それこそ有り得ない話だ。現に鈴木はA氏から預かった高級時計13本のうち3セット(6本)を担保にして6億円を借りているというではないか。私は業界の人間だから実感があるが、数百万円の時計は売るのに時間はかからないので取引の比率は上がるが、超高級時計が上代の1割前後で売買された例は過去にいくつもあるのだ。例えば参考上代価格が25億円のバセロンキングキャラという当時世界一と謳われた商品が2億円で取引された例がある。それに、今回の場合はA氏ができる限り助けてやろうと思って、鈴木が持ち込んだ品物も全て言い値で買って上げている。こんなことは普通はないことをやってもらっている。業者の買取は、急いでいるときは大幅に値切る。言い値で買うことは普通はない。情でやってもらっているとしか考えられない〗(宝飾品関係者)

〖長谷川という人は私の近所の住人です。弁護士という肩書も聞いているが、辞めたんだ。ここまで悪いことをしている人間なら、弁護士を辞めるのも当然だし失望した。できれば近所にはいてほしくないなぁ。掲載されている写真は今とはまるで違うので、機会があれば近影を撮って送りましょう〗(長谷川の近所の住人)

〖鈴木がネット情報の記事削除申立で「金融機関や証券会社等での口座開設ができない」と自白しているが、これこそA氏との裁判に勝訴しても、所管の金融庁が鈴木の正体を明確に見破っている証拠だ。そう考えれば、鈴木が勝訴したことが逆に不可解な話になる。判決は誤りであることを自覚していると鈴木自身が自白している〗

〖鈴木よ、私は、貴殿が地獄に堕ちて当然だと思っている。私だけじゃなくこの記事を読んだ人は全員がそう思っているだろう。しかし、貴殿や長谷川元弁護士にも家族がいるだろう。「乙59号証」にある「・・・A氏の金主は反社会的組織・・・」の話は本当の話ではなく、100%虚偽であることは金利や担保等を見れば誰にでも分かることで、ここまでの度の過ぎる虚偽構築はやってはいけないことで、有り得ないことである。私の経験上からのアドバイスだが、謝罪もなくここまで好き放題やって何事もなく収まることは絶対にないことは、反対の立場で考えたら分かるはずだ。鈴木よ、お前はやり過ぎた〗

〖鈴木の用意したダミー会社(100社以上)の代理人を務めた弁護士の杉原正芳を何故証人に呼ばなかった? 鈴木の用意した大量のペーパーカンパニーの常任代理人をやって、杉原は罪の意識を何にも持っていないのか〗

〖裁判官を経験した瀬木比呂志さんが裁判所はブラック企業と同じだと喝破している。具体的には裁判官の世界が上命下服、上位下達で昔と変わっていないことや「上が気に入らぬ判決を書くと人事で飛ばされる」「服務規定は明治20年に制定されたもの」で今まで一つも改正されていないという。裁判所では判決文の質ではなく件数処理がバロメーターと言われているというが、そうであれば、鈴木の裁判で誤った判決が出る下地があることは分かる。平林や長谷川がでっち上げた「強迫」や「心裡留保」を採用して和解書を無効にしたのは、品田裁判長によるコピー&ペーストそのものではないかと思う〗

〖通信事業者に対する削除要求、そりゃあ嫌でしょうがないだろう。嘘を全部暴露されているんだから。自分自身には嘘は付けない。本人達が一番よく分かっているはずだ〗(以下次号)

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