読者投稿 鈴木義彦編(49)

〖鈴木はA氏から融資を受けるのに担保も無く、保証人もいなかったために倒産寸前のFR社の約束手形を預けていた。A氏はそれを求めたわけではなかった。それにも関わらず個人の借入ではなくFR社の借入だと主張した。西と鈴木の「御願い」書で全てが明白である。それまでの数知れないA氏の好意に対してこんなことが言えるのか、その当時の自分を思い出してみろ。こんな人間に言っても空しいだけか〗

〖今回の裁判では事あるごとに鈴木の証言が二転三転しているのは誰の目にも明らかで、裁判官が気付かない事自体が不自然であり、どう見ても結果ありきで審理が進められたとしか考えられない。当然、誰もが鈴木側との癒着を疑っているように司法の世界も相当に堕落している事を、世に知らしめる結果になったのは間違いないだろう。人を裁く前にまずこの裁判官の裁きが必要ではないか〗

〖自殺といえば最近は芸能人の三浦春馬、芦名星、竹内結子と相次いで自殺の連鎖が起こっている。中でも三浦春馬は不審死が疑われネット上では他殺説が蔓延する騒ぎになっている。鈴木の場合は騙し取った金を隠匿するために10人前後の人間が自殺や不審死、行方不明(関係者の間では他殺説も多く出ている)等が出ているにもかかわらず、有名人と違って今まで騒がれる事も無く完全に闇に葬られてきている〗

〖鈴木本人が認めている合意書を裁判官が有効性を認めようとしないという判断は、明らかに事実認定がおかしすぎる(合意書も和解書も3人の直筆である)。裁判官の認識が低すぎるのか、あるいは故意に鈴木側が有利になるような判決を下すためか、いずれにしてもこれは法に照らす以前の大問題であり、いい加減、民事裁判での心証主義は廃止すべきだ〗

〖鈴木! あの世まで金は持って行けないぞ。心を入れ替えてA氏に謝罪してちゃんとケジメを付けろ。今のままではあらゆる所に網が張り巡らされているから何処にもいけないぞ。コロナ禍が落ち着いたらスッキリとした気持ちで堂々と銀座や六本木に飲みに行けばいいじゃないか。家族のことや自分の残りの人生を考えると自ずと答えが出てくるはずだ〗

〖再審請求は絶対にやるべきという声が国内に留まらず世界からも寄せられている。この3人(鈴木、青田、長谷川)は、本人たちが死亡した後も家族には非難の目が注がれると思われるほどだ。特に鈴木と長谷川には当然のことだ〗(取材関係者より)

鈴木は、平成11年9月30日に借入金を全額返済したと言い、決算の為に「便宜上」一時戻してもらった約束手形が手元にある事と、同じく「便宜上」書いてもらった「確認書」が手元にある事でA氏側の主張を全面的に否定した。このやり方はこれ以降の株取引の合意書の無効や和解書の無効主張へと繋がるわけだが、鈴木の代理人長谷川弁護士と平林弁護士の策略に嵌ってしまった裁判官の責任は重大だ。鈴木の犯罪を庇った弁護士と裁判官は何の罪にもならないのか。これでは日本の法曹界の在り方自体が疑われる

〖投稿欄がすごい事になってますね。関係者もいますが一般の読者の投稿数の多さに驚きます。数もそうですが、内容が皆一斉に鈴木と鈴木の取り巻きに批判が集中しています。少し大袈裟かもしれませんが、もし1億2000万人の全国民がこのサイトを読んだとしても同じ結果でしょうね。鈴木を擁護するのは鈴木一味の人間だけです〗

〖鈴木は乙59号証の中で長谷川弁護士の質問を受けて「万一、自分の身内に危害を加えられたらどうしようと不安になり、恐怖を感じた。金で命を救うことが出来るなら金を出すのもやむを得ない」と述べ、「俺も殺されるのは真っ平だからA氏とは金輪際関係を断つという事で手切れ金として金を出す」とA氏としては耐えられない発言をしている。散々A氏を裏切っておきながら身内に危害を加えられる等とありもしない作り話を泣き言のように言える立場か、よく考えろ。あまりにも自分勝手が過ぎる事を言っていると思わないのか。鈴木が隠蔽に必死になってきた犯罪が露見したとき、それが未曽有の事件として世界中で話題になるのは間違いなく、その後は鈴木本人だけでなく家族や身内にも深刻な影響を及ぼすことを鈴木は覚悟しなければならない。そしてまた「A氏への手切れ金として」とはなんという言い草だ。A氏は、お前が知らぬ振りをしてきた債権の回収と株取引の利益の清算(鈴木は合意書に違反したので分配を受け取る資格はない)は当然として、しっかりと謝罪しなければ収まりがつくことは無い。それほどお前は酷いことをしている。文句があるなら正々と出てきて反論してみろ〗(関係者より)

〖鈴木は西が「A社長は、反社会的組織がバックにいて言う事を聞かないと命も危ない」と言っていたと主張しているが、鈴木も内心は自分のやっていることが万死に値すると内心はビクビクしていると思う。一方鈴木はこれまでの付き合いの中でA氏の人間性を知っていて「男としては一目も二目も置いていている」とか「今迄あった事のないような人」と言っている。しかし、それを逆手に取って好き放題に行ってA氏を裏切り続けている。しかし、周囲の人間と世間は許さない。そしてお前と長谷川弁護士は乙59号証で大きな「虎の尾」を踏んでしまったことを忘れるな〗(以下次号)

 

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