読者投稿 鈴木義彦編(37)

〖今回のコロナ禍のようなことが起きると、つくづく公務員は安定していていいなと思うが、警察や裁判官等の公務員については基本的な教育が良いとは思えない。今回の事件でも、裁判官たちはネット情報を見ても何とも思わないのか。言いたくても言えない環境が裁判所にはあるのか。ネット情報誌側も、真実の情報でなければ名誉毀損や損害賠償請求の対象になるので、よく精査したうえでの記事になっている〗(取材関係者より)

〖平林弁護士はA氏の鈴木への貸付の対応について「世の中であり得ない事」と発言しているが、普通では有り得ないことをいくつもA氏にやってもらっている。鈴木は2通の手紙を書いて平林と青田を代理人に指名し消息を絶った後、初めて会ったA氏に対して「50億円で和解してくれませんか。鈴木もそれならすぐに払うと言っています」と和解を持ち掛けてきたが、当然A氏はそんな金額では納得できず拒否したが、裁判になってから鈴木も平林も、そんなことは忘れたかのように発言を二転三転させながら、長谷川と共に債務を完済したとか合意書や和解書の無効を主張するなど嘘ばかりを主張している。責任を明確にして懲戒処分かそれ以上の処分を受けるべきだ〗(関係者より)

〖鈴木と鈴木の弁護士の長谷川と平林は、嘘をつきすぎている。色々なサイトの記事を見れば見るほど証拠等で有り得ない判決であるとしか言えない。裁判に勝ったことでいい気になっていると命取りになりかねない事を覚悟するべきだ〗

〖犯罪者が一番嫌がることは、何と言っても自分の身内の名前や顔写真が出ることのようで、多くの読者は、ここまでのことをやってきた連中には写真も拡大して見やすく掲載するべきだという意見も少なくない。とりあえず、家族や身内の名前は出すべきだ。悪いことをして得た金で身内は大なり小なり潤った可能性は高い。何より今後の事件を防ぐためにも写真を出すべきだという意見が圧倒的だ〗(取材関係者より)

〖我々一般人は、弁護士とか裁判官は物事の考え方は平等で正義感が強く弱者の味方だという印象を当然のように強く持っていたが、この記事を読んで見事に裏切られた。これではもめ事が起きた時は何処に相談すればよいのか。弁護士事務所に行っても正しいアドバイスや判断を受けることも疑問であり、裁判に持ち込んでも公平な判決が受けられないならば我々はどうすればいいのか。警察にしても多くの不祥事が報道されている。この国の安全や正義は誰が守るのだろうか〗

〖大量保有報告書の資金の出所に紀井氏の名前を無断で書いたという話は、事後承認もないし合意書の作成の時にも出ていないので、最初から鈴木は騙す積りであったことが証明されたようなものだ。報告書を作成した杉原弁護士も紀井氏からの抗議に一切回答していない。それも当然、鈴木の指示だったに違いないが、鈴木も杉原には会ったことも話したことない、全く知らないと言っているが、そのような言い分が通る訳がない〗

〖鈴木は、和解書について「A氏に脅かされて書いた」とか「西が『A氏の言う通りにしないと殺される』と言ったので命の危険を感じた」と言っているが、A氏は鈴木が何回も読んでいるので、「文言に問題があれば修正する」と言っている(録音されている)。鈴木は元暴走族のリーダーであった経歴を持ち、和解書作成時にも西に「お前、死ぬ気があるのか」等と恫喝したり、特に法廷で長谷川弁護士と共謀して反社会的組織の名前やそのトップの実名を出すことでA氏の名誉を棄損したりしている男が「脅かされて平常心が無くなり和解書に署名指印してしまった」と言って和解書を無効にする言い訳を言ったり、借入金を二重に請求されたなんて「よく言うな」と思う。しかも和解から1週間後に自分からA氏に電話をしてA氏の会社を訪ねた際の話が全て録音され、それで強迫等を受けていないことが分かるし、鈴木の2通の手紙から強迫や心裡留保と思う人は誰一人いないはずだ。乙59号証の主張の方がよっぽど「命の危険を感じる」内容ではないのか。自分勝手にウソを連発し、都合が悪くなると弱者の振りをして同情を買う。しかし裁判官がそういう人間のウソを見抜けないのでは話にならない。こいつらはきっと大きな後悔をすることになるだろう〗(関係者より)

〖長谷川弁護士って、裁判の判決の後、弁護士登録抹消って書いてあるけど、これって弁護士を辞めたって事なの? だとしたらなぜかしらね。余りにも度が過ぎるあくどいやり方で勝ったから、A氏からの追及を恐れたとも考えられるわね。あと懲戒請求もね。いずれにしても多額の報酬が入って、引退してぬくぬくと生活しているのは絶対に許されないと思います〗

〖平林、青田、長谷川は裁判でこれだけ多くの嘘を重ね、4~5年前に西の自殺関連を報じたネット情報誌(東京アウトローズ)の記事で取次ぎの通信業者にクレームをつけ削除させたが、取次ぎの通信業者は内容を分かっておらず、直接同誌にクレームをつけるべきだが、この時は同誌の代表者が入院していて結局削除された。その後、鈴木関連の記事が掲載されたが、鈴木は削除されたはずの記事が掲載されていると言って抗議しながら他の記事には一切触れなかった。その時同誌代表者が再入院していたため的確な対応が取れなかったが、退院したら再び鈴木関連の情報を重視していくだろう〗(取材関係者より)

〖この事件の裁判は、真実とは全く違う裁判官の誤審だらけで一旦終結している。これから再審請求や弾劾裁判で裁判官を罰すること、それに弁護士への懲戒請求もされているようである。今後も鈴木と長谷川、青田の悪事をさらに世界中のより多くの人たちに認知してもらい、悪党たちをこれ以上のさばらせてはいけない〗    (以下次号)

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