〖長谷川も熟練弁護士であっただろうから、昨今の裁判の展開や戦略は決まっていたと考えられる。過去の裁判、これも鈴木絡みの親和銀行事件では相手側の代理人弁護士との談合の噂があったらしいが、火のない所に煙は立たない。100億円以上の不正な融資を引き出したにもかかわらず、和解金は約17億円で調整し、そのおかげで鈴木は実刑を免れることになったのだから当然である。しかも親和銀行はその後の10年近くも経営危機状態を続けて他の地方銀行の支援を受けるしかなかった。長谷川の裁判戦略は虚偽の構築がバレて辞職したが、それでは済まされない.。できる限りの後始末が必要なことも分からないで、時間が解決すると思っているなら、残りの人生は世間から相手にされない〗
〖ネット情報がこのまま時間と共に消滅することは有り得ない。判決が誤っている点については今後のために絶対に再審するべきだ。鈴木が隠匿している資金の大部分をコロナ禍を始めとする社会保障に使いたいと被害者は考えているようだが、これに対しても多くの読者以外にも一般の声を聞きたいが、反対は100%ないと思われる。今後の読者投稿にも大きく反映されると思う。これを実現するためにも、芸能界や音楽界等で有名な方々が率先して呼びかけてくれれば、それだけで輪の広がりは格段に違うと思う〗
〖テレビや新聞、書籍での映像や文字は永久に残ることは難しいこともあるが、インターネット情報だけは未来永劫消えずに残る。しかも世界中に瞬く間に拡散する。芸能人でも一般人でも、まともな人間は親の借金を完済している人が多い。芸能界でも勝新太郎ほか多くが億円単位の借金を身内が返している。鈴木や種子田の場合は借金というよりも詐欺で相手から騙し取った金であり、しかも鈴木は自殺寸前にまで追い込まれた時期にA氏に全てのことで協力してもらったにもかかわらず裏切って蓄えた1000億円以上の有り余る金を、本当にいい加減な裁判によって騙し取ることができた罪は史上初の最悪と言っても過言ではなく、それ故に長谷川の罪も鈴木同様に重い。種子田の場合は7つの病院と複数の介護施設を保有しているが、親の資産を引き継ぐのなら親の借金も引き継ぐのは当然のことである。今までにも不正融資を引き出した3つの金融機関(国民銀行、東京商銀信用組合、武蔵野信金)を経営破綻に追い込んだ結果、公的資金が注入された。種子田は不良債権を引き継いだRCCから53億円の返済を求める訴訟を起こされたが返済しておらず、T氏とT氏の友人知人に対する債務もほったらかしにして無責任極まりない。多くの人たちは何年、何十年かけても責任を果たしている。鈴木と鈴木の家族(妻恵子と息子の勝明、娘の久子)、そして種子田益夫の息子の吉郎と妻の幸、吉郎の妹の益代及び弟の安郎とその家族は騙し取った金で豊かな生活を送り、あるいは親から引き継いでいる。これを世間が認めると考えているのか。世の中はそんなことは絶対に許すわけがないことを分からないのか。それとも分かっていて知らんぷりをして、いつまでもそんなことが通ると考えているのか。家族や身内はいつまでもまともな人生を送れるはずがない〗(関係者より)
〖鈴木は志村化工事件で西に「西会長の言うことは何でも聞くので自分の名前は出さないでほしい」と土下座して頼んだ。そして西の刑が決まり釈放されると手の平を返すように西会長を西さんへと呼び方も変え、約束していた日々の生活費も出し渋るようになった。自分が親和銀行で逮捕された時は散々世話になっておきながら酷い人間だ。これだけを見ても鈴木の非人間的な正体が分かるが裁判官たちは鈴木と長谷川弁護士にすっかり騙されてしまった。すべてが裁判官の判断ミスだ。このような大きな裁判でこれほどひどすぎる誤判は歴史的に診ても有り得ない。再審は絶対にやらざるを得ない〗
〖西の悪さも相当なものだ。女には湯水のごとく金を使った自分で稼いだ金なら自由だが、最初の出会いから嘘が多く、当時、「世界でも一流の仕事師になる」と友人にも言っていたので、友人がA社長の話をすると、「あそこまでの善人には悪いことができないので必ず帳尻を合わせるが、欲でやっている他の連中は関係ない」と言っていたようだが、鈴木はさらに輪をかけた大悪党だ。とはいえ、西が合意書破棄に応じなければこんな結果にはならなかった〗(関係者より)
〖それにしてもほぼ全面的に原告の主張を認めないって理不尽ですよね。高裁でも地裁の判決を丸呑みって、、、 A氏や関係者の皆さんにとっては本当に天地がひっくり返るような悪夢だわ! 裁判のやり直しをしないでこのままというのでは、日本の裁判所の信頼が無くなるのでは〗
〖裁判所は確定日付のある書類さえも重要な証拠として採用しないのか〗
〖実際の利益が平成18年10月で約470億円。それも50億とか60億とか言って、25億円×2プラス20億円とした(あくまで60億円の利益を前提に決めた額だと、西に念を押された)。しかし鈴木はこんな最低のことさえも守らなかった〗
〖鈴木と鈴木の代理弁護士達はA氏が提出した証拠資料をことごとく口頭で否定した。不思議なことに裁判官は殆ど鈴木側の言い分を認めてしまった。日本の裁判所はこんなことでいいのか。誰が聞いても納得できないことが罷り通っている。鈴木のような悪党の言い分を正しいとして採用してしまった罪は重い。裁判官を裁く裁判を起こすべきだ〗
本誌注:鈴木および鈴木に加担している青田、長谷川、平林、杉原等が真相を語らない限り、家族や身内にも責任が及ぶという考えから、写真や個々の情報を開示してはどうか、というご意見を多くの読者から戴いております。当事者の写真はすでに必要に応じて掲載しており、特に鈴木については同姓同名の方がいるため、ご迷惑をかけないための注意を払っており、また当事者たちの家族や身内の情報についても現在は様子を見ている状況にあります。