読者投稿 鈴木義彦編(34)

〖鈴木は、自分の事を棚に上げて、A氏を事実無根のでっち上げで侮辱し、西を誹謗中傷したり鈴木の事務所を辞めた紀井氏を卑劣だと発言している。とんでもない野郎だね。「吐いた唾はすべてが自分自身に降りかかる」という言葉を知らないのか〗

〖この裁判は是非傍聴したかったな。鈴木がどんな顔で出廷してきたのか、どんな声でどんな嘘を図々しく並べ立てるのか聞いてみたかったし、長谷川悪徳弁護士の狂ったような弁護とA氏の代理人弁護士のダメっぷりをこの目で見届けたかった〗

〖鈴木は、「そもそも株取引を実行していないから合意書は無効だ」と主張した。しかし、和解書を作成して自署している。その和解書も「強迫」とか「心裡留保」の状態にあったと無効を主張し、裁判官は認めてしまった。何もかも後出しで嘘八百の天才だ。どんな神経をしているのか、何がそうさせるのか。小説や映画は現実に存在しないような悪役を作り上げてフィクションとして作品を盛り上げるが、それ以上の悪党が現実にこの世にいたとは驚くしかない。鈴木を主役にノンフィクションの小説や映画を作ればヒットするかもしれない。それが実現すれば、物語の結末で鈴木も鈴木を擁護した連中も鈴木の家族もこの世から抹殺されるだろう〗

〖鈴木義彦、平林英昭、長谷川幸雄、青田光市、この悪党4人衆の名前は忘れずに覚えておこう。特に鈴木義彦はいずれ近い将来、ネット、新聞、雑誌、テレビなどでも絶対に目にする事になると思うし、そうなって欲しい。鈴木義彦、鈴木義彦、鈴木義彦・・・絶対忘れない!!〗

〖この裁判は、鈴木と長谷川が品田幸男裁判官を騙したのか、裏取引があったのか、そのどちらかしかない。騙された場合は、平林と青田の悪影響はあったと思うが、はっきり言えることは、この裁判は再審するしかない。誰が見てもこれだけの証拠から鈴木と長谷川のほぼ100%に近い嘘を明確にした。これで、ここまでマスコミやネット情報で世界中に広まり、このまま判決を認めたら日本の法曹界が世界からどのように思われるか。日本人の国際性が損なわれる。これも鈴木の人間とは思えない、多くの関係者を犠牲にして一人好き放題やって、親和銀行事件では頭取をはめて100億円以上の不正融資を実行させ、山内興産からもタカラブネ株20億円以上を騙し取っておいて、鈴木の懇願により3人で合意して始まった株取引の利益を合意書に違反して無断で和解金の支払流用するなんて、明らかに横領ではないか、ふざけるな。長谷川も何も言えない。今さらダンマリを決め込んで恥ずかしくないのか〗(関係者より)

〖鈴木の株取引の内容を知っているのは紀井氏と茂庭氏だが、紀井氏については大部分が明らかになっているので安全ではあるが、茂庭氏については一切話していないので口封じの可能性がある。茂庭氏は家族のためにも早く真相を暴露した方が安全ではないかと思う。今後の安否が心配だ〗

〖西との出会い、宝林は西の提案。資金はA氏、それを鈴木は全て利用して騙した。今後、お前の顔は世界中に知れ渡ると思うが、さらに拡散する。本当に表に出られないのではないかと思うほどだ。お前、青田、長谷川には家族まとめて人生が終わってしまうほどのことをしでかした責任の重さがまだ分からないのか。父徳太郎は元気かどうか分からないが、生きているうちに息子の義彦に全てを注意しないと鈴木家は終焉を迎えることになるだろう〗

〖この事件で、合意書や和解書という書類が出てくるけど、書類を作成した時の経緯や口約束、証言は事実であっても裁判官次第でどうにでも言い換えたり、後付けの主張しても裁判官は認めてくれるものだと知りましたが、日本の裁判の曖昧さには大変驚いた〗

〖鈴木の父親や家族の心境を聞いてみたい。ここまで大きな事件になり、ネットニュースに掲載されていて、自分の旦那や自分の息子が大悪党でそのおかげで余りある恩恵に与っていることを認識しているのか。近々で鈴木本人を含め世間から注目されることになるから覚悟したほうがいい〗

〖最初にA氏に3億円を出させて宝林株を買うことができた。これがきっかけであり、これが無ければ株取引の大きな利益にはつながっていない。大量保有報告書で株の取得資金の出所を紀井氏の名前にしたのも、A氏はもちろん紀井氏にすら相談がなく、鈴木の騙しだった〗  (以下次号)

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