読者投稿 鈴木義彦編➃(040)

〖鈴木の友人として長い付き合いのある青田光市は、鈴木の裏仕事を手伝ってきた男だ。約30年も暴力団とも深い付き合いがあり、住まいのある上野界隈では「上野の会長」と言われているようだが、強い者には諂い、弱い者には高飛車で高圧的な態度を取る典型的な小悪党だ。ある時、A氏の知人が自宅を訪れると「Aの知り合いのヤクザが殺しに来た」と騒ぎ立て、近隣住民の通報で駆けつけた警察官に助けを求めたらしい。そのA氏の知人はヤクザでもなく一般人であることはすぐ分かったが、日頃から大口を叩いている男がとんだ恥さらしだ。こんな人間を代理人に指名する鈴木の人間性がよく分かる。要するに鈴木の周囲には世間的に信用できる人間が一人もいないという事だ〗(関係者より)

〖裁判官に特権を与えるべきではないと思う。裁判官は神や仏ではない。我々と同じ人間であり、時には間違う場合もある。しかし、裁判において裁判官が下した判決は、さも間違いがないように捉えられ、過ちを是正するべき上級審も機能していない。もし、裁判官が買収されていたらどうするのか〗

〖鈴木の家族は鈴木の悪事を知っているはずなのに平気なのか。他人事ではないはずだ。他人を騙して得た汚れた金で贅沢三昧の生活をしているのなら地獄に堕ちる。鈴木の悪事の真実が世間に晒される日は近い。鈴木の場合は裁判に勝っているからと言って正しいわけではない。マスコミやA氏の関係者が必死で鈴木を追い詰めている。家族は鈴木同様に住まいも生活状況も不明にしているが、これは間違いなく共犯に見られる行為だ。鈴木の罪は一つ二つどころではないから、家族も白い目で見られることは間違いない。鈴木をかばった悪徳弁護士の長谷川や平林、杉原の家族や身内も同じことになる〗

〖和解協議中、西は鈴木の裏切りをA氏に告発したが、それが全てではなかったはずだ。香港での殺人未遂事件も、西が香港に行った目的が鈴木から利益分配を受け取るためだったことから、詳細は明らかにされなかった。西は受け取れなかった利益に執着していて、A氏の前で裏切りを暴露したのは、鈴木を牽制するのが目的だったと思う〗

〖鈴木は自分が弱い被害者であるかのように、A氏や紀井氏に裏切られ、自分が貶められる事に恐ろしくなったという話を作り上げた。揚げ句には、A氏や西に脅されたという全く卑怯な主張をしているが、なぜ警察に被害届を一度も出さなかったのか。なぜもっと早く弁護士に相談してその旨をA氏に通達しなかったのか。何よりも、A氏が西の妻子と共に鈴木の実父の自宅を訪ねて、鈴木の妹も加わって最寄りの警察署に出向き、鈴木に連絡した時に、その思いを伝える良い機会だったにも拘らず、姿も現さずに結局逃げてしまったではないか。鈴木自身に数々の罪を犯しているという自覚があったからではないか。もちろん、A氏に対しても強迫されているという自覚もなかったからだ。全て罪を逃れるための後付けで、最低で最悪の言い逃れだ〗

〖鈴木という人間は全く信用できない。金を借りても返済せず、裁判で自分に有利なように話を捻じ曲げるとんでもない奴だ。日本の民事裁判の弱点を利用し悪徳弁護士と組んで裁判を撹乱し、嘘を並べ立てて他人の財産を詐取する極悪人だ〗

〖裁判で鈴木の主張や証言は二転三転している。鈴木は過去の色々な事件への関与が疑われマスコミにも取り上げられてきた悪評だらけの人間であり、親和銀行不正融資事件では平成12年9月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けたのに、何故こんな男の主張を認める判決内容となったのか。考えられる要因としては、裁判官の誤審誤判しかない。それもただの誤審誤判ではなく、鈴木側との癒着が疑われる不正から来るものだ。裁判内容から、この疑惑を払拭することは出来ない〗

〖鈴木は、海外の非課税地域(タックスヘイヴン)にA氏から詐取したお金を隠しています。何よりも人間性に問題があって、利用できそうな人間を騙し裏切った挙句に利用価値が薄いとなれば切り捨てようとする最低最悪の行為を繰り返す外道です。こんな人間は絶対に隔離して被害者を生まないようにするべきです〗(以下次号)

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