読者投稿 鈴木義彦編➃(029)

〖現在の日本の裁判所の課題として、第一に裁判官の資質低下が大きな問題であるため、品田や野山のような堕落した裁判官を一掃し、公正かつ迅速な審理を行うために、優秀な裁判官の育成に力を入れるべきだと思います〗

〖日本の裁判における三審制度は何の役にも立たない。今回の鈴木の裁判で露見した事実だ。二審の高裁の野山裁判長は一体何をしたというのだろう。誤字脱字の修正も職務だろうが、それに気付く位資料を読み込んでいれば、一審判決の誤審誤判にも気付いていたはずだ。何故、二審で独自の審議をして一審判決の誤りを正さなかったのか。それが本来の三審制における高裁の役目ではないか〗

〖現在、鈴木は心配事が絶えないのではないか。インターネットに記事や読者投稿が掲載されているため、外出もままならないだろう。裏切りの代償は高くついて当然だ。鈴木自身が自らの卑劣な行為を一番よく分かっているはずだ。この状況はすべて鈴木本人が作り上げたものだ。世間の目から一生逃れられないはずだ〗

〖西には、鈴木と知り合う前に既にA氏に116億円という莫大な負債があったらしい。A氏との間でどの様な返済計画が話し合われていたのか。2人の人間関係は何故か良好で、夜の飲食も頻繁にしていたらしい。西は鈴木の出現で自分も一発逆転を狙ったのかとも考えるが、西の本心はそうではなかったようだ。鈴木から40億円以上の株配当金を受領しているにも拘らずA氏に一円も返済していない。西は、何時でも株の配当金が受け取れると思っていたのだろう。鈴木はそんな甘い男ではなく、ここまでの悪党は世界中探してもいないと関係者全員が口を揃えるくらいだ。西はクラブの女性に韓国に家を建ててやったり(クラブの女性たちの間で有名な話らしい)、赤坂で一番のクラブをオープンしようとしたり、自分の女房には銀座でクラブを経営させていたらしいが、全てはA氏から事業資金と偽って借りたもののようだ。それに実子の内河陽一郎はそれ以上に評判が悪い〗(関係者より)

〖品田と野山両裁判長は不当な判決を下し、裁判官としての適性を問われるべきだ。彼らが下した判決によって、犯罪の疑いを持たれている鈴木を野放しにした責任は重大だ。野山裁判長はこの問題を放置したまま高額な退職金を手にして裁判所を去ったが、汚名は一生消えることはない。A氏側から送られた「書面」には弾劾宣告が含まれており、品田裁判長はどう対処するのか。このままでは生き恥を晒すことになるだろう〗

〖世の中、コロナ禍や紛争による世界的な経済不安が猛威を振るっている。一時的に収まっても、今後もまたぶり返す終わりのない戦いの様相になっている。政治家と詐欺師は同類の人間だという。実現できない事をさも実現するようなまやかしの弁舌を駆使して国民を欺く、国民は解っていながら期待をしてしまう。そして騙されてしまう。政治家は最終的に自分の利益の事しか考えていないのではないか。信頼できそうな政治家もいるが、その人一人では何もできない構造になっている。A氏と鈴木との裁判を見ていても、国民の幸不幸は役人が握っているのではないかと強い怒りを覚える。法の番人と言われる弁護士や裁判官の不正が罷り通る世の中に何の期待も持てない。野党の代議士などは悪徳弁護士と同じで、与党の言った事を批判するばかりで重箱の隅をつつくように揚げ足ばかりを取る。各党で足並みを揃えることも出来ない烏合の衆だ。鈴木の考えている事と大同小異の悪党どもの寄せ集めが政治家なのだと思う〗

〖鈴木からの高額な報酬に釣られた長谷川元弁護士は、裁判で虚偽工作を繰り返し、裁判を愚弄した。また、品田裁判長も長谷川に同調するかの如く、辻褄が合わないこともウヤムヤにして問題にしませんでした。長谷川の汚い弁護手段は、許容範囲を大きく逸脱した犯罪行為と言わざるを得ません。しかも品田裁判長は原告の証拠を検証することなく、被告の主張を採用して判決を下しました。品田裁判長は犯罪の片棒を担いだも同然です〗

〖鈴木の裁判で代理人となった長谷川弁護士は、裁判に入る前の事前準備の段階で鈴木から事件の全真相を聞いているはずだ。弁護するに当たって事実を把握しないと対策が取れないので、鈴木に真実を喋らせているはずだ。長谷川自身も内容の余りの酷さに、日頃から「俺の弁護料は高いぞ」と吹聴していたぐらいだから、高額な成功報酬を要求したと考えられる。勿論、裏金だろうから、税務署は調査するべきだと思う〗(以下次号)

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