読者投稿 鈴木義彦編③(381)

〖裁判官は神聖な存在でありながら、その本質は欲望にまみれた腹黒い側面を法の服で覆い隠し、国民を欺いている。鈴木の訴訟は、その歪んだ認識から生まれた不当な判決が下されたとみるべきだ。この状況が広く知られ、品田はネット上で法服をまとった偽善者としての悪評判が広まっている〗

〖鈴木と過去、付き合いがあった人間で無事で済んでいる人間はいるのだろうか。金の為に人を騙し、裏切る事を生業としてきた鈴木や青田は多くの怨みを買っているはずだ。それは、生きている人間に限らず、鈴木達によって死に追いやられた人達からも、怨めしい声が聞こえてきそうだ。その遺恨は本人だけでなく家族や身内にも向けられる事になるだろう。ここまで来たら、既に鈴木本人だけで済む問題では無くなっている〗(関係者より)

〖矛盾や嘘、誤魔化しにしか映らない鈴木と代理人の長谷川弁護士の主張を裁判官が受け入れたことは理解できない。長谷川の狡猾な法廷戦術が容認され、裁判官たちは中立な立場でなくなり、公平な検証が欠如している。裁判所は当事者の主張を慎重に検証し、法に従って正しい判決を下すべきだが、鈴木の事件ではその基準が崩れ、不信感と疑惑だけが蔓延している。被告弁護士も責任を問われるべきだ。〗

〖紀井氏は鈴木が株の売りを任せるためにスカウトした鈴木の人脈だから、杉原正芳弁護士は金融庁に提出する報告書に「紀井義弘からの借り入れ」と記述することができた。鈴木は、宝林株の取得に当たって「杉原正芳弁護士とは一面識もない」と言っているが、そんな嘘が通るはずがない。杉原が常任代理人に就いた外資系投資会社は全て鈴木が株取引と資金隠匿のために用意したペーパーカンパニーで、紀井氏の名前を大量保有報告書に書いたのは鈴木の指示以外には考えられない。、鈴木は杉原との接点について話したこともないし知らないとまで言っているが、ペーパーカンパニーのコンサルタントをどうして引き受けることができるのか、検証調査をすればすぐに分かることだ。鈴木という人間は金のためなら何人もの側近や西までが死んでも全く気にもせず平然としている。こんな人間は世界中探してもいないと言わざるを得ないが、長谷川と青田も同様だ〗

〖付き合いが始まった当初、鈴木は西を煽って「会長」と呼んでいたようです。志村化工株事件で西が有罪判決を受けると、鈴木の態度が急変しました。以前は協力していたようですが、鈴木は自分が弱い立場の時は下手に出て、逆転すると居丈高になる性格です。鈴木の言葉を信じる裁判官がいることが信じがたいです〗

〖裁判は、いつだって簡単に解決できない問題を取扱う。裁判官も人間だから正しく無い事を選んでしまう事もある。しかし、人間だから間違った事を正す事も出来る。裁判の途中で自分の判断が間違った事に気が付いた時に、何故修正出来ないのだろうか。裁判所の威厳を守る為なのか、威厳を守る為に不正を見逃そうとするならば、反対に信頼を無くすことにならないのか。国民が裁判所を信用しなくなると、どういう事が起こるのかを考えれば、答えは明らかだと思う。行政の分野や立法の分野から口出しするのはよくないが、裁判制度の見直しは三権が協力して早急に行うべきだ。正に国の根幹にかかわる大問題だ〗

〖品田裁判長は、「7年間も3者での株取引について話し合いがなかったのは不自然だ」と指摘して「合意書」の有効性を否定しましたが、しかし、その期間中の鈴木の裏切りが発覚したことで、鈴木が「和解書」に署名したにもかかわらず、A氏に送った手紙で一方的に撤回を通告し、青田と平林弁護士を交渉代理人として立てて、鈴木本人は逃げ隠れした経緯を完全に無視した。品田裁判長の指摘は不自然極まりない判決と言えます〗

〖現状の日本の司法界の堕落ぶりを世界中に認知してもらう為にも、鈴木に関する情報サイトやYouTube配信は、良いキッカケになるのではないか。法の権力を牛耳る司法界のタブーにあらゆる方法でメスを入れる事により、冤罪判決を下しかねない品田のような裁判官の一掃に繋がる事を期待したい〗(以下次号)

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