読者投稿 鈴木義彦編③(142)

〖鈴木は株取引の利益を独り占めするために違法な行為を繰り返し、他人の人権や尊厳さえも踏みにじってきた。彼の行為は倫理的な観点からも許されるものではなく、社会の道徳的な基盤を揺るがすものである。鈴木の裁判では、法の下での平等と正義の原則が適切に適用されるべきであり、彼の犯した罪に見合った厳正な罰が与えられるべきだ〗

〖A氏の協力で宝林株の購入が決定した時点で鈴木の悪知恵はフル回転していたに違いない。フュージョン社の町田修一の仲介で海外に3社のダミー会社を調達した鈴木は3社を名義人にして宝林株を売り抜け、利益金の殆どをこのダミー会社名義で海外に送金したようだ。証券取引等監視委員会も国税局も鈴木の動向を正確には掴んではいなかったようだ。海外への送金作業にはフュージョン社の町田も深く関与していたように思うが、裁判では町田の名前が取り沙汰されることはなかった。A氏の弁護士も町田を証人として法廷に引っ張り出す要求をしなかったが、これも代理人の不手際だと思う〗

〖鈴木の行為は社会の秩序を脅かし、正当なルールと価値観を無視してきた。彼は自身の欲望や野心のために、他人の幸福や公共の利益を犠牲にさせてきたのだ。再審で真実が明らかにされ、法の下で責任を追われることは、社会の秩序と公正を取り戻す重要な一歩となるだろう〗

〖日本の裁判は建前では3人の裁判官の合議制になっている審理でも、果たしてそれが機能しているのだろうか。上席判事の独断や偏見に意見を言えない裁判官が何人集まっても合議制の意味はない。法廷は法律の学習や、研修する場所ではない。白か黒か、善か悪かを明確にする場所だという自覚に欠けているような気がする。合議に地位や先輩後輩に対する遠慮や、忖度があってはならない。この裁判結果は、品田裁判長の独断で決まっていて合議があったとは思えない〗

〖人間にはちょっと声をかけてもらった事だけでも忘れずに感謝する人もいる。誰にもできないぐらいの恩を受けた人に感謝の気持ちを持たずに礼を言う事もせず、逆に裏切って苦しみを与えてしまう鈴木みたいな極悪人もいる。十人十色と言うが鈴木は底なしで前例がないような、十色の中には当てはまらない最悪の色がついた大悪党だ〗

〖取材記者たちは、A氏の周辺も徹底的に取材しているようだ。鈴木への取材とは真逆で、A氏を悪く言うような言葉は全く聞かれない。A氏は約束事を違えることはなく、困っている人がいたら手を差し伸べることは数知れずだから、A氏を尊敬し、憧れさえ持っている人もいるほどだった。裁判官は人を裁く前に原告、被告の人柄を把握していなければならないのではないか〗(関係者より)

〖裁判で品田裁判長は、原告側が提出した多くの証拠類があるにも拘らず、検証もしないで鈴木の不正を不正と認めず、裁判官としての職務を全うする事無く不当判決を下している。被告弁護人の長谷川の虚偽答弁の勢いに押された感は否めない。また原告弁護人である中本の押しの弱さも手伝って、裁判官が被告側に傾いた可能性も考えられる。いずれにしても品田の誤審誤判の責任は免れない〗

〖過去に鈴木に騙され、踏みつけにされ裏切られた人達はこのサイトを読んでいないのだろうか。鈴木を追い詰めるにはそういう人たちの投稿が最も必要だと思うが、関係すると狙われると思うのも当然だ。実際に10人ほどが死亡や行方不明になっている。鈴木は裁判でも嘘をつき通した。自署した契約書を自分勝手な理由を付けて無効を主張した。鈴木は過去に同じことを繰り返していたはずだ。実際に被害に遭った人の実体験は貴重で有力な証拠になる〗(以下次号)

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