読者投稿 鈴木義彦編③(120)

〖鈴木に限らず、裏切り者の末路は悲惨な結末を迎える事になる。鈴木は過去の歴史から人生の教訓を学ぶことだ。YouTube配信のおかげで既に裏切り者として世界中に鈴木の名が知れ渡り、忌み嫌われる存在になってきたことを実感するだろう。全てを清算して早く楽になった方がいいのではないか。時間の経過と共に鈴木の悪評と知名度はどんどん上がっていくだろう。手が付けられない程になってしまう〗

〖人間は普通、社会的地位が近い者や考え方の似通った者同士で集まる。鈴木の様に、異常な性格や考え方を持つ人間に似たような人間がいれば世の中、犯罪だらけになってしまうだろう。他人を騙して何かを得ようとする輩に対しての法律を厳しく改定する必要があると思う〗

〖西は、鈴木が親和銀行事件の主犯だった事をA氏に隠していた。親和銀行の事をA氏が知っていたら鈴木に協力することは無かったと思う。この事件は西の裏切りから始まったようなものだ。西は自殺する直前に遺書でA氏に詫びているが、鈴木は西の遺書を読んでも反省することなく、裁判では逆に西を利用した。こんな大悪党は見たことも聞いたことも無い〗

〖鈴木は、他人を騙すことに長けてはいても、本当の闇の世界の連中の恐ろしさは知らないと思う。それは、裁判で反社会的組織のトップの名前を挙げ、A氏と繋がっているとでっち上げたことで証明されている。日本の反社会的組織も世界中にネットワークを持っている。鈴木は、これからその恐ろしさを味わう事になるだろう〗

〖世間では、嘘つきの事を「2枚舌」と言うが、鈴木の舌は何枚あるのか分からないほどおいはずだ。法廷でこれ程の嘘をつく被告が過去にいたのだろうか。元々、民事裁判の口答弁論は被告の嘘から始まると言われているが、この裁判では鈴木の嘘の主張から始まり、最後までが嘘だった。そして嘘と嘘の間には長谷川と平林が加担した多くの捏造が挟まっていて、裁判として成り立っていなかった〗(関係者より)

〖金欲に取りつかれた人間に目を覚まさせる方法はないのだろうか。一度自分の懐に入れた金は他人の物だろうと、盗んだものだろうと絶対に離さない鈴木のような奴に効く薬は無いのだろうか。本来ならば法律という薬が効くはずだが、裁判官が処方箋を書き間違えたために鈴木には効果が無かった。裁判官の責任は重大で、場合によっては被害者の命に係わることになるかも知れない事を知っておくべきだ〗

〖裁判所の信用、信頼を地に落とした鈴木の裁判は、情報サイトに始まりYouTube動画の配信によって、その反響は強まるばかりだ。注目度が上がる度に裁判所の信用が下がるという悪循環を断ち切る為には、再審で公明正大な審議をやり直すしかないはずだ。ここまで来たら裁判所全体で取り組まねばならない問題ではないか〗

〖諸外国の司法機関が、違法利益がオフショア地域に違法送金されるのを摘発するために緊密に協定しているのは、世界の犯罪組織が一筋縄ではいかない事を証明している。政治家や企業、そして個人の脱税行為を摘発する事も重要な事だが、マネーロンダリングを断ち切る事が最大の目的らしい。マネーロンダリングを摘発する事で、銃器売買や違法薬物売買を無くし、テロ活動を壊滅させることが世界平和に繋がるとの考えからなのだ。オフショア地域を裏で支配する世界の犯罪組織は鈴木の様なチンピラは眼中にないが、1000億円超という隠匿資産は格好の獲物となるだろう。彼らは想像以上のネットワークを持っていて、鈴木の隠匿資産を諸国の司法機関よりも迅速に発見して略奪するだろう。今のままでは鈴木はそれを阻む事はできない〗(以下次号)

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