読者投稿 鈴木義彦編③(32)

〖鈴木と長谷川は、裁判官の心証を悪くするためにA氏と暴力団の繋がりというありもしない嘘の主張を繰り返した。A氏の金主元が暴力団だとかA氏の会社に暴力団のトップとのツーショット写真があるとか、A氏に逆らえば、鈴木の家族に危害を加えられる危険を感じたとまで述べた。A氏の関係者もこれらは全くの出鱈目だと否定しているが、反社と繋がっているのは鈴木や青田、平林の方ではないか。自分達を棚に上げて、このような出鱈目ばかりを言って、それを検証もしないで鵜呑みにしたような判決を出した裁判官はどうかしている。これではまともな裁判と言える訳がない〗

〖個人での1000億円以上の隠匿資産なんていう話は聞いたことがない。世界的に見たら1000億円の資産を所有している人はいるが、それが全て騙しと裏切りによって蓄積された資産だと言える人は鈴木一人だろう。資産隠匿の背景には数々の死者が出ていて生半可な事ではないことが想像できると思う。その張本人が鈴木義彦なのだ。鈴木をこのまま放置しておいてはいけない。この隠匿資金を取り上げて世の中の困っている人々の為に使うべきだ〗

〖鈴木がA氏を騙し裏切った株取引で、今では1000億円以上の資金を脱税して海外に隠匿しているという事実は、捜査機関にしてみれば真っ先に飛びつく事件のはずだ。そして同様にその資金を隠匿するために何人もの関係者が犠牲になり、命を落としている者もいることこそ重大で深刻な問題だ。この大それた事件の主犯である鈴木の隠匿資金はプライベートバンクでの運用によって年々増え続ける一方だが、鈴木自身もおいそれとは触れられないほど当局の監視が強まっているはずだ。いずれにしても増えれば増えるほど鈴木の罪は重くなるばかりだ。鈴木はこのままバレずに生き延びられるとでも思っているのか。それは絶対に有り得ない〗

〖紀井氏が株の売りで仕事をしていたマンションの一室には約3億円の札束が詰まったダンボール箱が20箱ぐらい積み上げてあったらしいが、1箱でも我々の感覚では考えられない。これらの金が海外に作ったペーパーカンパニー名義の口座に違法な方法で運ばれ、隠匿されていって今や1000億円を優に超える金額になっているとみられる。鈴木は自分が頑張って稼いだ金と考えているかもしれないが、株取引の最初の銘柄である宝林株800万株を取得するために元金3億円を出し、総額で207億円にも上る買い支え資金を出してくれたA氏を騙した金だ。これに長谷川弁護士や裁判官が協力したと言っても過言ではない〗

〖10年ほど前の2012年9月に、クロニクル(旧FR社)が売上990万円、純損失約29億6000万円という上場会社では考えられない決算を発表した。事実上の休眠状態であり、翌年には有価証券報告書を期限内に提出できず上場廃止に追い込まれた。これは、鈴木が同社を100%食い潰したと言っても過言ではない。親和銀行事件で逮捕起訴されたのを契機に代表取締役を辞任し株も手放しながら、裏では側近の天野氏を操って転換社債や第三者割当増資を発行させて自分のためだけの株取引の利益獲得に加担させた揚げ句に天野氏を死に追いやった。株取引で得た利益を独り占めした中で設立したJOF(ジャパンオポチュニティファンド)の霜見誠にクロニクルの第三者割当増資で名義を出させながら、その霜見も夫婦ともども殺される事件に巻き込まれたが、事件が発覚した翌年にクロニクルの上場廃止が決定したのだ。鈴木にとって、クロニクルは用済みであるだけでなく危険な存在だったのではないか〗(関係者より)

〖鈴木が、人生の大恩人にここまでの裏切りを働いて甚大な迷惑をかけ、横領した莫大な資産を守ることだけを考えて毎日を過ごしている生活など想像もつかない。それに鈴木ももう若くはない。後、何年生きていけるのかを考えてみることだ。隠匿している資産はあの世では使えない〗

〖鈴木は事件のデパートと言ってもいいほどA氏と知り合う前に数多くの問題を抱えていた。山内興産とのトラブル、輸入商品のインボイス偽造、ノモスやアイチといった金融会社とのトラブル等々、全てが金銭がらみのトラブルであったが、西の紹介でA氏と出会ったことによって全てを解決できたのだ。恐らく命の危険さえあったと思われる。唯一、親和銀行事件では有罪判決を受けたが、約17億円の和解金を払うことで執行猶予を受けている。鈴木はA氏を裏切り合意書を反故にして株取引の利益を独り占めにした。その和解金約17億円も隠匿した利益の中からA氏には報告もなく勝手に流用した、正に横領だった。10日で1割以上の金利でも貸してくれる所が無かった鈴木の金銭トラブルを救ったA氏のおかげで会社も助けられた。その恩義に報いるどころか騙し続けてきた鈴木のような大悪党は世界中探してもいない〗(関係者より)

〖長谷川と鈴木はA氏が反社会勢力の資金を使っていると言って、そのトップの実名までも裁判の場に出していた。事実ならばともかく、全くの作り話で完全に嘘であることは関係者の誰もが知っている。A氏に対する侮辱どころでは済まされないのではないか。この情報が本人(反社のトップ)の耳に入ったらどういう事になるのか。覚悟の上だったのか。後先考えない命知らずの信じられない行動だ〗(関係者より)(以下次号)

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