読者投稿 鈴木義彦編③(7)

〖鈴木と西がA氏を裏切り続けたのは、金に対する剛欲と快楽を貪りたいという欲望だけからじゃないのか。鈴木は数多くの愛人を持ち、一部の女性には贅沢な超高額マンションに住まわせたほか、モナコには数十億円と言われる高級コンドミニアムも所有していたようだ。西も金に飽かせて女性を口説いていたようだが、そんな金も全てA氏を騙した金だ。それらの金を合わせれば天文学的な数字になる。自分の欲望の為に他人をそこまで騙せるものなのか。二人共、人間ではない。西は、最後は自分勝手に自殺したが、同情の余地はない。鈴木も情報拡散の度合いで、生涯にわたって死ぬほどの苦しみを味わい続けることになるのは当然であり、苦しみは家族や身内等に無限大に及ぶ。哀れな一族としか言いようがない〗

〖鈴木の裁判は仕組まれた出来レースだ。サイトやYouTube動画を見た者は誰もがそう感じたはずだ。裁判を担当した品田裁判長は、原告側の証拠類を検証せず、あるいは無視して、被告側の主張や証言だけで判決を下してしまった。品田には証拠を吟味して真実を探る気が全く感じられない。これほどあからさまに正当性を欠いた裁判は見たことも聞いたこともないだけに、永久に残る事件になるのは間違いないと言えるだろう〗

〖日本中の金持ちや有志は、コロナ禍や物価高で国民の多くが困窮している今、寄付することを考えてくれれば有難い。そして寄付者の名前は全て公表するべきで、名前は永久に残り名誉になるようにするべきだ。ただ、鈴木の隠匿資金を国庫で押さえた場合には、その使途は本当に明らかにする必要はあると思う。そもそも多くの悪事を働いて野放しになっている鈴木には相当の裁きを受ける義務があり、隠匿資金などあっていいはずがない〗

〖鈴木の裁判から改めて、日本の民事訴訟の杜撰な制度が浮き彫りになった。まず、宣誓した証人以外は偽証罪に問われないこと自体がおかしい。裁判の関係当事者は弁護士を含め全員に偽証罪を適応させて然るべきだろう。民事訴訟では刑事訴訟で認められていない伝聞証拠が採用されるが、そうであれば関係者全てを偽証罪の対象にしないと、証拠の捏造が横行する〗

〖数ある犯罪をクローズアップしたサイトに登場する事件師達の中でも、鈴木義彦は断トツで前代未聞の大悪党と言える。特に鈴木が1000億円以上を海外のプライベートバンクに隠匿している問題と裁判官の糾弾問題については、マスコミも注目しているようだが、鈴木が公に説明責任を果たすことが何より重要だ〗(取材関係者より)

〖鈴木の裁判は一審での判決を不服とした原告から控訴されたが、二審を担当した野山裁判長は裁判資料の誤字脱字の修正をする事で内容を精査したかのように見せかけ、まともに審理もせずに棄却判決を下した。この野山裁判長のように、特に定年を間近に控えた裁判官による手抜き裁判が横行しているようだ。裁判制度の三審制は絵に描いた餅で、全く機能していない。裁判官は定年まで無難にやり過ごすことしか考えていない。今や裁判所は税金泥棒の集団と化しているのではないか〗

〖鈴木義彦はもちろん、鈴木の関係者もサイトの記事やYouTubeの動画を見ているだろう。抗議も反論もできないのであれば、せめて感想だけでも投稿したらどうか。一般読者の投稿、関係者の動きも気になる所だろう。残念ながら読者、いや世論は誰一人として鈴木に味方する人はいない。あらゆる方面からの動きも加速している。四面楚歌になり、逃げ場がなくなってみじめに捕まり、財産没収されて残りの人生を鉄格子の中で過ごすことになるのか。それとも自らA氏の前に出てきて誠意をみせて謝罪と償いをするか。ただし、中途半端な気持ちではA氏が許しても周りが許す保証は全くない。いずれにせよ鈴木に残された道は限りなく狭められている〗

〖鈴木の裁判を担当した品田と野山の両裁判長の杜撰な裁判結果を受けて、全国の裁判官に対する信用度はガタ落ちだ。ここで鈴木の不当判決を裁判所が放置すれば、裁判所全体の信用問題が深刻な状況に陥るのは間違いない。戸倉最高裁長官は一刻も早く制度の改変に手を打つべきだ。特に判決を審査する部署や担当者の設置は必須ではないのか〗

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