読者投稿 鈴木義彦編(396)

〖鈴木の裁判の無茶苦茶で嘘だらけの判決に異議を申し立てをするには、今の裁判制度では再審しかない。また裁判所は「裁判の公平性」を世に知らしめる為にも再審請求を受け入れて、審議のやり直しが必要になってくるだろう。このままでは日本が法治国家であることの基準や認識に対する裁判所の姿勢が世界から疑問視される事は間違いない〗

〖このサイトを読んでいると、月末の支払いに頭を悩ませている自分が惨めになり、馬鹿らしくなる。我々には縁のない桁の金額が飛び交っているが、ある有名なプロ野球選手が、後輩を殴って謹慎処分を受け、他の球団に無償トレードされた。彼は自分の行為を恥じて大いに反省し、コロナ禍で困窮している医療機関に300万円の寄付をした記事がスポーツ新聞に掲載されていた。鈴木のような奴は彼の爪の垢でも煎じて飲むべきだ〗

〖和解協議では西と紀井氏の真相暴露により鈴木と西がA氏に対して裏切り行為があった事が発覚し、中々認めない鈴木を問い詰めると、「合意書は忘れた」と開き直り、とうとう猫を被っていた正体を露わにしてきた。今までA氏から受けた恩を考えたら、もっと誠実に対応するだろう。そもそも鈴木が安定的な株の買い支え資金の支援をA氏に頼み込んだ話ではないか。それを自分が金を払いたくないばっかりに、そんな事をよく言えるなと思う〗

〖鈴木は法廷で、今の職業を聞かれて「投資コンサルタント業」と言い、「ファンドや投資会社に7~8年間で40~50億円を儲けさせた」と発言しているが、相変わらず口から出まかせを言っている。自分自身が周囲からどう思われているかを知らない。他人を裏切ってばかりいる人間に投資関係のアドバイスを受けようとするファンドや投資家がいる訳がない。自分自身のことを言っているに違いない〗

〖この裁判で鈴木の代理人の長谷川弁護士が懸念していた事は、鈴木の嘘が余りにも事実に反する事から、正当化するのは難しいと判断し、嘘の修正と説得力の強化を図る為に「質問と回答書」(乙59号証)なる質疑応答形式の陳述書を捏造し、自殺した西が生前言っていた事として、A氏の印象が悪くなるように操作する事に尽力した。長谷川にとって裁判を勝訴に導く為には、これしか手立てが無かったのだろう。弁護士として最低最悪の人間だ.。今や長谷川は史上最悪の弁護士として世界中に名前が広がりつつあるなかで、自身のしたことは反省して再審の申し出をするか和解する以外には無いという意見が圧倒的に多い。このままでは汚名が永久に消えず子孫や身内に影響がいつまでも及び、永久に迷惑をかけて取り返しつかないことになる。その前に和解か再審にするべきだ。乙59号証を提出した長谷川の責任は大きすぎる。目を覚ませ〗(取材関係者より)

〖鈴木は、卑怯な言い訳をして和解書の無効を主張し、品田裁判長はそれを支持した。鈴木は、和解協議の3日前にA氏から西が破棄したはずの合意書を提示され、相当に動揺をした。おそらくパニックに陥ったと思う。それでも「合意書は関係ない」と言い張ったが、心中は隠せなかった。かろうじてA氏に頼んで西に連絡を取ってもらい、3日後に会うことにして西と打ち合わせするために時間稼ぎをした。香港襲撃事件の事もA氏から聞かされたが、香港事件の結果はこの時点で鈴木は知っていたと思う。何故ならば、鈴木の指示で犯行が行われていれば必ず仲間に西の状態を確認させ報告を受けていたと考えるのが自然だ。鈴木が無関係であっても狭い香港で日本人が瀕死の状態でシーサイドで発見され救急車や警察が出動していれば、マスコミが騒がなくても話題にならない筈はない。従って「香港事件で犯人にされそうになって…」は、香港に精通している鈴木のサル芝居だったに相違ない。そうなると、「脅迫や監禁」は何の証拠もなく鈴木側の後付けで持ち出した虚偽であり、裁判での鈴木の主張は自分勝手な嘘の主張に過ぎない。鈴木が「心裡留保」になる筈がない〗

〖この裁判は品田裁判長の意図的とも思われる法解釈の歪曲、そして独断と偏見によって下された不当裁判だ。法治国家である日本の裁判で、あってはならない問題裁判だ。これ以上裁判所の横暴を許してはいけない。今までは理不尽な判決に泣き寝入りを強いられてきた国民が多いことだろうが、現代はYouTube等のインターネットを通じて、この裁判の真実を世界中に公表して問題提起が出来ると共に、今後の裁判に対する注意喚起にもなるはずだ〗

〖鈴木は、和解協議後にA氏に宛てた手紙で、西と紀井氏が裏切った事を理由に和解金の支払いを保留した。この時点では「白紙撤回」ではなく「保留」だったのは何故なのか。そして、西の襲撃事件については、「全てが西の捏造であって、第三者的立場の人間に調査してもらって必ず真実を究明しなければ許せない」と言っているが、その後はウヤムヤにしている。品田裁判長は、この件についても一切触れていないし、志村化工株事件での西と鈴木の密約を無視している。全てが、鈴木にとって合意書に基づく株売買の継続事実を隠す為だったと思う〗

〖品田裁判長はこの裁判を自分の都合のいいように、合意書の契約を無効として、株取引の件を判決で非除してしまった。こんな事が許されるのか。株取引に関する事案は一番重要な争点だ。裁判官でありながら。品田にはそれが判らない訳はないだろう。こんな裁判は無効だ。再審して鈴木の判決は一旦取り消し、審議のやり直しが必要だ〗(以下次号)

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