読者投稿 鈴木義彦編(371)

〖今回、A氏による鈴木に対する民事訴訟において、被告側弁護士の長谷川が取った弁護手段は明らかに犯罪行為に値する。宣誓した者以外は偽証罪に問われないという法律の抜け道を悪用した姑息な手段だ。鈴木の嘘を何とかカモフラージュする為に、A氏を反社会的勢力の企業舎弟に仕立て上げようとしたのか、自殺した西を利用して、A氏を誹謗中傷し社会的信用失墜を目論んだ。長谷川は手の込んだ虚偽のストーリーを捏造し法廷の場で茶番劇を演じたのだ。長谷川もここまでやるからには、裏で高額な報酬の約束が鈴木と交わされていたと思う。長谷川は金の為に弁護士生命を懸けてまで鈴木の犯罪隠匿に尽力したと思われる〗

〖品田裁判長が一貫して被告の主張を支持した理由は何処にあったのか。余りにも露骨な裁判指揮だったと思う。判決では難しい言葉と回りくどい言い訳を駆使して原告を幻惑した。まるで被告側の代理人弁護士であるかのような認定が多く、誰が聞いても納得できない判決を下し、控訴審の野山裁判長もこれを支持し、原告の主張を棄却した。これは裁判所ぐるみの誤審誤判裁判だ

〖日本人は勧善懲悪が大好きだ。鈴木は日本国民全員を敵に回し、その非難が世界中に拡散している。どこにも逃げ場はない。巨額の金の隠匿でタックスヘイヴンやプライベートバンクを巻き込んでしまい、多くの富裕層から恨まれてもいるに違いない。脱税は重い罪だ。鈴木は自分への監視がさらに厳しくなっていることを早く自覚するべきだ〗

〖鈴木は「合意書」を締結する際、一人熱弁を奮い「この株取引が成功しないと自分も西も社長に借金を返せません」と言って説得し締結に至ったはずなのに、裁判では「A氏から資金提供を受ける為に必要だという西さんに協力して書面に署名したに過ぎず、それを実行するという認識はなかった」と手のひら返しの主張を繰り返した。全く呆れるばかりだ。これが鈴木の正体だ。金を詐取する為に土下座までして騙し、平気で人を裏切り、嘘をつく。鈴木に情状酌量の余地は全く無い

〖鈴木の悪の本性は世界中に知れ渡っているのではないか。今さら名前を変えたり素性を隠してもすぐに化けの皮ははがれる。金の力でさらに利益を得ようとしても、正体がバレたら鈴木は何もできないどころか検察や警察に告発されるだろう。日常の行動で制約を受けると、おいそれとは海外にも行けなくなる。行った先で入国禁止を受けることもあり得るし、仮に入国出来ても厳しい監視の対象になるだろう。そうなったら鈴木は正常な精神ではいられなくなる〗

〖サイトの取材チームは、鈴木の家族にも取材申込をしたが、全くの無反応らしい。取材陣からの手紙を読めば鈴木が犯している罪の深さは理解できたはずだ。A氏にどれだけ世話になり、そのお陰で自分達が今生きていられる事を真摯に受け止めなければならない。鈴木は自分の事を正当化して家族に話しているだろうが、鈴木の言葉を信じて安閑と暮らしているのならば、既に取材した内容が公表されるに違いない。中には写真の提供もあるだろう。それらが公表されると世間の眼から逃れられない事態になる。早急に鈴木を説得しなければ手遅れになる〗(関係者より)

〖裁判では「合意書」の締結について、有効性を認めていないが、誰がどう判断しても「合意書」契約自体は成立しているはずだ。取り上げるべき課題は諸条件の中身であって「合意書」自体の有効性ではない。品田裁判長が下した否定理由は言い掛かりに等しい。「契約自由の原則」を蔑ろにする判決だ。法律を己の都合で歪曲して判断する裁判官は弾劾して辞めさせなければならない

〖紀井氏が裁判所に提出した株取引の明細と利益を記した確認書を、裁判官はなぜ検証しなかったのか。書面の背景には鈴木の犯罪疑惑が多く隠されていて、その一つでも明らかにできたはずだ。民事訴訟を担当する裁判官だからと言って、真実を追及しないのは裁判官としての倫理にも職責にも大いに違反している。株取引の一端でも判決に反映させていたら、この裁判は日本だけでなく世界中から注目され、品田裁判長は相当な名誉を得ていたに違いない。それを、鈴木の犯罪疑惑の隠蔽に加担したのだから非難されて当然だし、裁判所全体の評価を最低最悪に貶めた張本人として、一生消えることの無い攻めを受けるに違いない〗(以下次号)

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