読者投稿 鈴木義彦編(364)

〖鈴木の虚偽証言は上げればキリがないほどだが、特に重大な嘘は「西に代理権を与えたことは無い」と言っていること、そしてA氏をトコトン誹謗中傷していることだろう。品田裁判長は株取引に関わるA氏側の主張や多くの証拠を排除するために鈴木の主張を認めてしまった。そのため品田裁判長は「株取引の利益」と言って西がA氏の所に持参した15億円を全額鈴木の債務返済金にしてしまう暴挙を行った。また、長谷川の悪知恵に違いないが、A氏が暴力団と昵懇の関係にあるプロの金融屋であるとか、債務の二重払いを強要され、断れば命に関わるという恐怖感を持ったなどと鈴木に言わせたことで、品田裁判長は株取引にとって重要な合意書と和解書を無効にしてしまった。鈴木の主張や証言に裏付けは一切なく、ただ鈴木の剛欲と長谷川の悪知恵が生みだした作り話に乗って、これほど理不尽な判決を下した品田裁判長の責任は計り知れないほど大きく重い〗

〖A氏は鈴木に短期間で約28億円もの融資を無担保でした。預かった約束手形は倒産寸前のFRのものだったし、保証人は西だった。両方共、万が一の時は役に立たないもので形だけのものだった。A氏は自分の友人に頼まれて融資する時は、信用や信頼関係だけで担保など取ることは無かったらしい。西の紹介とは言え、初対面の鈴木に莫大な金額を融資できたものだ。A氏が「困った人を見過ごしにできない性格」だと言っても余りにも無謀だった。西に対する信用が大きかったのか、魔が差したとしか言いようがない〗

〖YouTubeの配信が新たな刺激となり、鈴木がしでかした事件への注目度は益々高まっていくだろう。鈴木ほどの裏切り行為は今までに聞いた事が無い。史上最悪の犯罪者と言っても過言では無いだろう。また裁判で鈴木の弁護士として犯罪の隠蔽に加担した長谷川は、既に弁護士を廃業しているが、裁判を愚弄し、弁護士の名誉を地に落とした責任は取り返しが付かない。今後は死ぬまで非難され続け生きていく事を余儀なくされるだろう〗

〖志村化工株の事件で、西が鈴木を身代わりになって有罪刑を受けた。これは、鈴木が逮捕されると合意書に基いた株取引の事情が表沙汰になり、鈴木が隠匿している莫大な利益金が没収されることを逃れる為であった。西も強かで、鈴木に配当金の分配を約束させた。密約を交わした西と鈴木は西の判決後、密約を実行するための打ち合わせを重ねた。その時に、西はA氏の話もしたが鈴木は「Aとはもう関係ない。西さんの好きなようにすればいい。俺との清算は済んでいる」と言っていたようで、自分勝手な悪党だという事がよく解る。西もそれを諫めなかったようだが、コイツも欲に眼が眩んで大事な事を蔑ろにしている。2人共最低な金の亡者だ〗(関係者より)

〖鈴木が合意書に署名したことについて、「(A氏から)資金提供を受けるために必要だという西に協力して、書面に署名したに過ぎず、それを実行するという認識はなかった。事実、その後、A氏とは株の話は一切していない」と主張したが、これは宝林株で予想外の利益を出し、鈴木と西がA氏に対する裏切りを本格化させた後の鈴木の行動に一致しているように思う。A氏と極力会わないために、西に嘘の言い訳をさせたうえに、株取引の各銘柄で10億円単位の利益を上げて隠匿して行った事実も西を使って秘密にした。利益の隠匿がバレそうになったら逃げ口上に使おうと鈴木が常に考え続けていたセリフではないか〗

〖平成18年10月16日に開かれた和解協議は鈴木の裏切りの追及の場になった。香港で強盗殺人未遂事件に巻き込まれた西が、命まで狙ってきた鈴木の裏切りにとうとう堪忍袋の緒が切れて、A氏に内情を打ち明け、鈴木への事実確認が始まった。耳を疑う内容にA氏も半信半疑であったと思うが、「合意書」について「忘れた」という鈴木の返答で、鈴木に対する疑惑と不信感が一気に募ったはずだ。以前、親和銀行不正融資事件で逮捕される前にA氏から8000万円を借りた際、土下座して涙を流し「この御恩は一生忘れません」と言った時と同じだとは思えないほど、鈴木は強欲の塊だったに違いない〗

〖弁護士の平林は、鈴木が和解書を白紙撤回した後に鈴木に代理人に指名された。交渉でA氏の代理人の利岡と折衝を重ねていたようだが埒が明かなかった。A氏との最初の面談で平林弁護士は50億円で示談を提案してきたが、A氏に拒絶されると今度は調停を提案してきた。しかし、1回目の調停には欠席をするという体たらくを犯し、2回目は30分も遅刻するという出鱈目な弁護士だった。A氏の陳述書にはこの経緯が書かれていたが平林は法廷でこの事実を黙過した。偽証罪が適用されない事を利用した卑劣な言動だと言える。この様な弁護士は即刻、懲戒処分にするべきだ〗

〖品田裁判長は、「合意書」を容認しないことの見解として「株取引合意において定義されるべき分配対象利益の内容及び範囲は余りにも無限定というべきもの」としているが、これは品田裁判長の株取引に関する無知からくる発想としか考えられない。株を取引する以前の段階で、特に経済のグローバル化が進む中、目まぐるしく変動する株式市場において、対象の限定等出来る訳がないではないか。利益を上げられそうな銘柄を限定出来れば、誰も苦労しないだろう。無知から成る判決でさえ絶対権力者である裁判長が下せば、黒いものも白になるのが裁判の現実である〗

〖鈴木の嘘は利益を吐き出さないための好き勝手放題だが、それに悪知恵をつけた長谷川は犯罪者に等しく悪意に満ちたものにしている。西から聞いた話として「A氏の背景には反社会勢力が控えており、逆らえば命にかかわる」という件は長谷川が考えた在りもしない作り話で平気で陳述書にまとめ法廷に提出した。そもそも西がそんな話をするはずはなく、しかも西は死んで真実が語れず、裁判官には確認のしようがない。長谷川の戦術は裁判官のA氏に対する印象を悪くさせるのが目的だった。しかし、これは卑劣な誹謗中傷であって、人としてやってはいけない犯罪にも等しく偽証である〗(関係者より)(以下次号)

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