読者投稿 鈴木義彦編(218)

〖この裁判は鈴木の勝訴になったが、ピンクダイヤとボナールの絵画、上代1セット10億円のバセロンの高級ペア時計4セット、ピァジエ他5本の高級時計、預託金額合計の7億4000万円を裁判官は独断で無かったことにしてしまった。裁判官6人が余程出世して最高裁長官になったとしても弁償できない金額だ。裁判官たちはその責任の重さを考えてみたことがあるのか〗

〖裁判官が株取引の元になる「合意書」を無効と結論付け、鈴木には株取引によって得られた利益を支払う義務はないとして原告と西にそれぞれ25億円を支払うという約束をした和解書を無効にするとともに「2年以内に被告が原告に対して20億円を支払うという和解契約を締結した事実は認められない」と鈴木が口頭でした約束も無効にする判決を下したが、鈴木が和解協議の場で「西の言い方が気に入らないので和解書には書かないが社長、信用して下さい。私の男気を見て下さい」とまで言った時の録音記録がある以上、それを検証もせずに下した判断こそ認められないのは当然だ〗

〖鈴木と長谷川は決定的な証拠が何もない為に、この裁判の戦略にはかなり苦労した筈だ。そのため二人は徹底的に卑怯な手段で臨むしかなかった。A氏側の主張や証拠にケチをつけ、上げ足を取り、名誉棄損も同然の嘘ばかりを書き連ねた「質問と回答書」(乙59号証)のような陳述書を捜索して、裁判官がA氏の主張や証拠に疑問を持つほどにまで印象操作をしていった。そしてA氏代理人にまで圧力をかけ「法廷ジャック」と言えるような状況まで作ったように思う。対照的にA氏代理人はその状況に飲み込まれ長谷川の主張を覆すほどの勢いはなく、裁判官の間違った判断も決定的となってしまった〗

〖A氏が融資をするのは知人や友人だったため、借用書だけで担保や保証人を取らない場合がほとんどだったという。従って約束手形を担保代わりに預かる事もしなかった。それは鈴木と西が申し出たものだったのでA氏は預かる事にしたのだが、これが却って仇となってしまった。裁判で、鈴木の代理人平林弁護士はFRの手形を預けている分はFRが債務者で、鈴木個人は関係ないと言い出した。この件についても天野氏が証言している。FRが関係しているのならA氏と天野氏は何回も会ったり電話でも商談をしているはずだが、それまで一度もなかった。それにもかかわらず、この主張を裁判官は支持してしまったのである。訴訟の背景を検証せず、鈴木の計画的な詐欺行為を見抜けなかった裁判官の大きな誤審だった〗

〖品田裁判長は判決で「鈴木が西に対して代理権を与えたというA氏の主張の事実が認められるような証拠はない」と認定した。品田裁判長は証拠がないと言っているが、平成10年12月28日付けで西がA氏に「約定書」を差し入れ高級腕時計13本の販売委託を受けた際、差し入れた「約定書」には「鈴木義彦代理人、西義輝」と明記されているではないか。他にもいくつも西が代理人である書類が証拠としてある。品田裁判長は判決でこの「約定書」に触れていながら証拠がないとは支離滅裂な判決と言わざるを得ない。約定書を見ていないに等しい〗

〖今回の株取引で、本来のA氏と西、鈴木の関係性から言えば、鈴木をA氏に紹介した以上、A氏の右腕として西が責任を持って合意書を解除するまで鈴木の動きを注意するべきだった。特に株取引のノウハウについて、大量保有報告書の提示や株取引の詳細や利益の管理等を鈴木に報告させる役割があった筈だ。西が自分の立場を理解してさえいれば、鈴木は勝手に利益を隠匿することなど出来なかった筈で、鈴木はそんな西の性格や状況を逆手に取りわずかな金を渡しA氏への裏切りを持ち掛けたに違いない。鈴木のしたたかさは本当に恐ろしい。ここまでの人間は他にはいないと言われている〗

〖裁判官は株取扱合意書について「…分配対象利益の内容及び範囲が余りにも無限定」とか「・・・銘柄の特定がない」「・・・3人の役割と業務内容が規定されていない」、さらに「・・・利益の処理方法が明確でない」等を挙げて無効と裁定したが、これは、裁判官が合意書締結の現場の状況を全く配慮していないことに原因がある。また、締結までの経緯も理解していない。まず、合意書の根本的な目的は、親和銀行事件で執行猶予中の鈴木を何とか立ち直らせようと、再起を賭ける鈴木と西の決意を表したものであることを品田裁判長は斟酌していない。この時の鈴木、西に対してA氏が信用して支援を約束した書面であった。3人が協議して相互信頼のもとで作成したものである。そして、取り扱う業務が「株式投資」である。単なる消費貸借の問題ではないのである。細部にわたっての限定することは無理な事で、銘柄を特定したりすることは利益獲得のタイミングを逸し、かえって損失を蒙る可能性が高い事を品田裁判長は理解していない。それらの事を考えると、素人ながらこの合意書は有効に値する事項がいくつも記載されている。合意書を無効にすることでその後の和解書も無効となり、原告の主張する事が全て否定された事になる。裁判所は再審申立てを受理すべきであり、もし、受理されないならば裁判所の隠蔽工作だと思う。世界中よりいつまでも批判されるはずだ〗(関係者より)

〖高級時計について品田裁判長は判決で「合計上代約45億円相当の価値を有するという本件腕時計を合計4億円で販売することを委託するというのは、そもそも経済的に極めて不合理な行為というほかない・・・販売価格の決定過程に関する客観的かつ合理的な説明はされていない」と認定しているが、原価より安くしているのは鈴木を助けるためにやっていることで、それが何故理解できないのか。高級時計の内訳はバセロンキャラのペア時計4セット(1セット10億円)とピアジェ、ピケ、パテックの男性用5本(1本約1億円)の合計13本だが、実際に鈴木はうちバセロン3セットを6億円で換金しているではないか。しかも鈴木を助けるためにやったことで、鈴木は2倍以上で売っているはずなのにA氏には全て払わず現品も返還していない。こんなひどすぎる誤審があって許されるはずがない〗(関係者より)

〖A氏からの借金を踏み倒し、株取引の利益を独り占めするのも全て鈴木による計画的犯行である。自分は多額の借金や債務を抱えているから資金の調達は出来ないと西に泣きつき、宝林株の買収資金を西からA氏に頼ませて3億円もの大金を協力してもらった。そしてフュージョン社を仲介業者として西に紹介したが、資金が出来ると今度は「フュージョン社に伝えたので彼らに全て任せてほしい」と言い、西を資金調達だけに利用し、その後はA氏を蚊帳の外に追いやったのだ。明らかに西を利用した行動だが、この時点で西は鈴木の犯行に気が付くべきだった。その後も利用され続け西自身だけではなく、A氏をも巻き込む大事件に発展してしまったのである。鈴木の異常な強欲さと西の判断の悪さ、無責任さが起こした事件である。加えて長谷川のようなこの上ない悪徳弁護士が加担し、滅茶苦茶になってしまった。鈴木と長谷川の責任は家族や身内に永久に影響が出るのは当然である〗(以下次号)

 

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