読者投稿 鈴木義彦編(168)

〖鈴木は全て一方的に行動を起こしている身勝手極まりない人間である。策略でA氏を騙し陥れ、勝手に被害者を装った手紙を送り付け、A氏への謝罪で解決する気など元々ないのに代理人と言って最悪な平林、青田を前面に出してきて問題を混乱させている。そして自分は安全な場所へ身を隠している卑怯な小心者だと思う。こんな人間に未だに苦しめられているA氏や関係者の胸の内は如何ばかりかと心が痛むばかりだ。今なら謝罪をすれば辛うじて読者や世間の批判も沈静してくれる可能性はあると思うが、今後の勢いで世界中に拡散すれば先は無いのではないか〗

〖鈴木は、「自分は何一つ間違っていない。自分一人が苦労して稼いだ金をどう使おうと勝手だ」と言いたいのかもしれないが、お前は逆の立場になる人間ではないか。株取引を開始する時の元手が無ければ何もできない。その元手を出してくれた人にも「自分は何一つ間違っていない」と正面切って言える訳がない。そこのところをよく考えてみろ〗

〖鈴木がA氏に宛てた手紙に合意書について書いている部分があるが、「よく振り返って考えると、何の株を買うとか、どの位の数量を買うか等、株に関する事で3者で話し合いをした事が一度もない。また私1人で立案し稼いだ資金を…」と書いているが、スタートの宝林株は西に持ち込まれた話で、合意書の話は確かに鈴木が一人で話した。最後に「和解金支払い方法等の再考をお願いします」と書いているのは「和解書」の存在を認めている事になり引いては「合意書」に違反したという流れに繋がる。鈴木の中に迷いとか矛盾が交錯した内容となっている〗(関係者より)

〖裁判官や弁護士はエリート意識が高く、自分の間違いを認めようとはせず、上から目線でものを言う人が多いそうだ。そうであれば、少々の違法行為も絶対に許さず、悪事には絶対に加担せず、何事にも公平で、全てに厳格な人で通して欲しいものだ〗

〖今回の事件は間違いなく勝敗が逆である。こんな酷い事が世の中にあっていいのかと思うレベルである。負ける筈だった被告鈴木が、嘘に嘘を重ね偽証を繰り返しそれに輪を掛けて弁護士でありながら法廷で原告を侮辱する訴訟戦術を展開していった長谷川、更にはあまりに公正を欠く判決。普通ならこの不可解な裁判は一つの終了した裁判として埋もれていたかもしれない。ところが正義を追及する多くのサイトの取材班によって引きずり出され今こうして大問題へと発展している。鈴木、長谷川によって作り出された虚構が世間に晒され罪が確定するのも時間の問題だ〗

〖裁判官は今回の判決を正義だと胸を張る自信がありますか。勝訴した側は、これで公平だ、これが正義だと言うなら、敗訴側を納得させる根拠を示すべきだ。この裁判では被告は原告側が納得できる証拠や根拠など何一つ無かった〗

〖鈴木は勿論だが、長谷川のやり方も常軌を逸している。弁護士としての立場をどう考えているのか。乙58、59号証の嘘だらけの書面を見ただけでも全く信じられない。長谷川は親和銀行事件の時も鈴木の弁護を引き受け、関係者の話だと鈴木が礼金を裏で払ったらしい。親和銀行事件で執行猶予を取るために支払った和解金の17億円も、長谷川に支払われた多額の報酬もA氏が出資した資金で獲得した株取引の利益であり、鈴木が合意書に違反し横領した資金から支払われている事を長谷川は認識していたのではないか。本来なら鈴木を嗜め(たしなめ)なければならない立場にいながら長谷川は報酬を裏金で受け取って色々な悪事が表に出て懲戒になる前に弁護士を辞めたが、弁護士として人間として恥ずかしくないのか。このままでは最低の弁護士として永久に歴史に残る〗

〖A氏は西からの懇願で鈴木に支援することを決めた時も、助けてあげるという気持ちでやったことだと思う。まして、株取引には儲かるときも損をすることもある事は承知していた。しかし、支援した相手が裏切るという事は夢にも思っていなかっだろう。人間として男としてこんな形での裏切りがあるとは思わなかったと思う。この鈴木という人でなしは絶対に許せない。鈴木本人も家族や身内も後ろ指をさされ続け永久にいい人生を送れない〗

〖鈴木の代理人長谷川弁護士の法廷での横柄な態度や、結審の日に見せた「この裁判は負けない」と法廷内で声高に言い放った様子を考えると、明らかに裏で何らかの取引があったとしか思えない。品田裁判長というより上層部に掛け合い、品田裁判官を担当させたのではないかとも思える。裁判所の裏事情や裁判官の特徴などを熟知していた長谷川は、これ以上長引いて痛い所を検証される前に結審に持って行きたかった思惑と、数をこなしたい裁判所の事情が合致した結果と言えるのではないか。裁判所が持っている裏の顔を知ると、この流れは仕組まれたとしか考えられない〗   (以下次号)

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