読者投稿 鈴木義彦編(127)

〖過去にここまで裁判結果に批判を受ける裁判があったのだろうか。恐らく再審をしなければ永久に続く気がする。裁判所のいい加減さがここまで全て明白になり、被害者(原告等)はたまったものではない。事件の金額も個人では前例がなく、おそらく過去にも例がないほど誤判が明らかになった。ここまで世間を騒がせた場合、裁判官は裁判の詳細を万人に分かり易く説明する責任があって当然だ。同時にA氏代理人の中本弁護士になぜ「質問と回答書」(乙59号証)と鈴木が平成18年10月13日から同23日までの経緯を自分に都合良く書いた書面(乙58号証)に反論しなかったのか、何故A氏と打合せをしなかったのか。そもそもA氏にこれらの書面を見せなかったのは何故か〗

〖青田、お前は反社会的組織との付き合いが長いらしいが、鈴木と長谷川弁護士がA氏の心証を悪くするために共謀して作成した乙59号証を読んだのか? 反社の世界を少しでも知っているならこの陳述書の恐ろしさが解るだろう。鈴木と長谷川には身の回りに充分気を付けるように。お前自身も多くの人間に恨まれている〗

〖鈴木の口から出る言葉は全てが嘘ではないかと思うほどに、あまりに酷いものだ。「言ってない」「やってない」は当たり前で、平成14年3月頃にA氏に呼び出されたと言っているが、A氏は鈴木に電話をしたのは平成18年10月13日が最初で、しかも電話番号すら知らなかったから、紀井氏の電話番号を西から聞いて電話をしたくらいだったという。一方的に掛けてくるのは鈴木からで、A氏を訪ねるのも電話するのも全てが自分(鈴木)の都合である。それにしてもこの裁判は何故ここまで鈴木と長谷川の嘘に翻弄されるような流れになってしまったのか。やはり裁判官の責任は重大である〗(関係者より)

〖鈴木の住まいが不明で全く連絡が取れない現在、鈴木の家族に取材の手が伸びてくるのは仕方のない事だと思う。ネットニュースがこれだけ拡散している今は、もう家族には関係ないという事は通らなくなっている。鈴木の家族も、長谷川の家族も被害者のA氏に申し訳ないという気持ちを持っているのか? 自分たちの所に取材陣が来るのが迷惑と思うなら、自分たちの生活に影響が出て困っているのなら、それは取材陣が悪いのではなく鈴木や長谷川が悪いのだ。長谷川は弁護士を辞めたからと言って済むことではなく、本人を早急に説得して、最低でも被害者に謝罪させるべきだ〗

〖人として人生を送り、社会で生活している以上は他人との関わりは絶対に絶つことは出来ないと思う。そして人と関わるのに重要なのは決してお金ではない。その人の人間性です。鈴木義彦という一人の人間を人として評価してくれる人は恐らく一人もいない。少なくとも取材班が取得した情報ではA氏の関係者以外の人達にも「人非人」「長く付き合う人間じゃない」と言わせてしまうような人物である。今後、家族や身内に対しても同様の扱いがなされるだろうし、生涯消えることは無い〗

〖A氏の関係者は西の長男、陽一郎に対しても怒りの矛先を向けている。父親が鈴木と謀って大恩あるA氏を裏切った。そして父親は鈴木に追い詰められ、A氏に迷惑を掛けたまま自殺してしまった。しかも、自殺後、父親の債務の整理までしてもらっている。息子もその恩を裏切っている。自分勝手にも程がある。人の道に外れている〗

〖弁護士という職業は仕事とはいえ、やはり「悪」に加勢した場合はネットで相当叩かれるケースも少なくないようだ。立場の違いもあるのでしょうが、一般大衆にしてみれば犯罪者に味方して罪を軽くするなどもってのほかだという正義感が働くのは当然である。ましてや今回の長谷川、平林のようにあくどいやり方で「悪」に加勢し勝訴した。ほぼ全てをウソで固めた度の過ぎるひどいやり方だ。2人の弁護士もその家族も先が思いやられる〗

〖鈴木は、和解書作成の時、A氏や西に脅かされたと言っているが、逆に鈴木は西を脅かし続けていたのではないか。西は自分がA氏を裏切っている事を鈴木に暴露される事を一番恐れていたと思う。鈴木なら自分の事は棚に上げて、やりかねない。西は、常に何かあるたびに鈴木と青田に「ばらすぞ」と脅迫されていた可能性はあると思う。それが自殺に繋がったのではないか。鈴木と青田は本当に人間の顔をした獣だ〗

〖A氏が反社会勢力と繋がっていて、金主元も反社と強調する鈴木と長谷川だが、A氏から助けられた人達が一同に言うのはA氏は催促しない、担保を取らない、返済が無くても相手が困っていれば貸す。その上金利さえも取らない人もいたそうだ。反社と繋がっている人物がこんな条件で金銭の貸借をする訳がない。無礼にも程がある〗

〖人間は、自らがした大事な約束や自分が書いた大事な書類を、これほどまで「知らない、書いていない、その日は会っていない」と言い通せることが出来るものなのか。普通の神経ではないと思う。一度鈴木は、精神科の診察を受けさせて見たらどうだ。青田は修行僧にでもなるしかないか、いや、それも無理か〗  (以下次号)

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