読者投稿 鈴木義彦編(99)

〖長谷川元弁護士はA氏側が鈴木側の弁護士に対する懲戒処分の申立をしていることを知り、懲戒請求前に弁護士資格を返上した。まだ少しは世間の体面を気にする気持ちを持ち合わせていたようだが、弁護士を辞めたからといって自らの責任を免れることはできない。再審では証人として責任を果たすべきだ〗

〖A氏の三重県の実家は屋号が「仏」と言われA氏の家系は困った人達の救済を惜しまなかったとか。鈴木もそんなA氏に救われたはずだ。それを鈴木達は大きな間違いを犯した。早いところ考えを改めた方がいいだろう〗

〖その当時のA氏と西の関係から窺えることは、西に対して好意も信頼も有りどんな案件でもいいから復活してもらいたいという思いがあったと思う。そんなA氏の気持ちを理解せず鈴木と一緒になってA氏を裏切った事を考えると西の遺書に綴られていたA氏に対しての気持ちを素直に信じる事は出来ない〗

〖鈴木は生前の天野氏に「A氏とは会うな」と言っていたという。しかし天野氏は夜の社交場で偶然にA氏と会うことがあり、その際にはいつも自分からA氏の席に挨拶に行き、一緒にいるスタッフには「社長のお陰でうちの会社があるようなものだ。それだけお世話になっている」と言っていたから、鈴木の叱責にはひどく不信感を持ったはずだ。鈴木は自分の嘘や正体を喋られるのが嫌だったのだろうと、その店のスタッフが言っていたというが、鈴木という男の小心さが分かる〗

〖鈴木は自分のことしか考えてないのか。ここまで非道な事をやればどういう結果になるか想像出来ないのか。後先を考えればわかるはずで、普通は家族などが頭を過ぎり躊躇するが、鈴木は家族や身内の今後の人生を考えるべきだ〗

〖通信事業者に対する削除要求、その気持ちは理解できる。これだけ的確に嘘を全部暴露されてはかなわないだろう。自分自身には嘘は付けないから本人達が一番消したくてしょうがないはずだ〗

〖鈴木は自分の欲望を満たすためには他人を陥れることを平気でやる。そして邪魔になると自分の周囲から排除する利己主義な悪人だ。鈴木の犠牲になって泣いている人が大勢いる〗

〖裁判になったことを考えると尚更西の自殺はA氏にとって非常に悔やまれる。遺書が残っているので自殺と断定されているが、信じたく無い気持ちだろう〗

〖裏切り者の末路は住む世界がちがっても悲惨な最期を迎えるのがお決まりのコースだ。そんな人生を送りたくなければ今までの全てにおいて猛省し、A氏の前に出て来てやり直す最後のチャンスを見いだすことだ〗

〖鈴木には愛人が10人くらいいるというが、金銭的にはドケチな性格で「釣った魚にエサはやらない」という。過去の愛人の証言もあるが、最低最悪の人間だ〗(以下次号)

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