読者投稿 鈴木義彦編②(395)

〖鈴木は和解協議の場で西に「じゃあ今、この場で命を落とせばいいじゃないか。それだけの肚があんのか、お前」と言ったというが、そんなヤクザまがいの啖呵を切ってA氏の前で西を追い詰めた鈴木が、裁判では和解書を無効にするために「脅迫されて正常な精神状態では無かった」とさも気の弱そうな人間を演じた。呆れてものも言えない。嘘に決まっている話を平然と並べ立てる鈴木という男は悪知恵が働く。ケースバイケースで弱者を演じたり、自分の立場が強いとヤクザまがいの啖呵を切る。和解協議の模様を録音したテープは、何人もの関係者が聞いている。鈴木は昔は暴走族のリーダーだったというが、それならもっとリーダーらしく振舞ったらどうか。こんな人間さえも見抜けないなんて、本当に情けない裁判官たち
だ〗

〖一旦は落ち着いたように見えた新型コロナウイルスだが、年末になるにつれて感染が拡大してきている。依然コロナの脅威は続いている。中国では一人でも感染者が出れば、町ごと閉鎖する過剰な対策に国民が暴動を起こす始末だ。コロナウイルスに負けず劣らず悪質な鈴木義彦を取り上げているYouTube動画も今や世界中にスピードを増して拡散し続けている。鈴木とコロナウイルスが早く撃退される事を願う〗

〖西と鈴木はA氏に内緒で数々の約束を交わしていた。西もかなりの悪だが、西が残したレポートはそれなりの信憑性があると思う。紀井氏の証言もそうだが、裁判官はなぜか鈴木側の二転三転する証言にも重きを置き(普通の裁判では有り得ないこと)、西や紀井氏の証言と証拠書類を充分に検証もせず認めなかった。これはどういうことなのか。鈴木の悪事を故意に見逃したとしか考えにくい〗

〖返済が皆無の状況でも更に融資してくれたA氏に、しかも担保も取らず催促も非難もしないで窮地を何度も助けてくれたA氏に、鈴木は出会えたことを感謝して、今日の自分があるのは誰のお陰なのかもう一度よく考えるべきではないか。次に鈴木が取るべき行動が何かを見定めるべきではないか。おそらく家族や身内でこのまま放って置けばいいと思っている関係者は少ないはずだ。長谷川も早いうちに手を打たないと取り返しがつかない事態になるはずだ〗

〖これほど善悪が明確な裁判を、裁判官は一体何を見ていたのか、全く理解できない。しかも地裁に3人、高裁に3人、合計6人の裁判官が常に関わった。彼ら裁判官たちが仕事に真剣に取り組んでいたとは到底思えない。中でも地裁判決を主導した品田幸男裁判長には、判決について万人に分かる説明が絶対に必要である。それも裁判官を辞める覚悟を持っての話だ〗

〖「心裡留保」の但し書き(例外事項)を持ち出して、鈴木が和解書を無効とした主張はあまりにも乱暴だったにもかかわらず、裁判官が認めた理由が分からない。和解協議の場では強迫など一切なかった事実は明白だから、鈴木の嘘八百がこれに当てはまることは到底有り得ない。聞きなれない法律を持ち出してまで鈴木側の主張を擁護し、鈴木の勝訴を決定的にした品田裁判長の責任は重大で深刻だ。ここまで異常であることが判明している判決を再審するのは当然であるし、裁判所の義務ではないか〗

〖西は鈴木に唆されてA氏を裏切ったが、利益分配金を受け取るはずが、殺されかけた事件を受けて、これ以上A氏を裏切れないと観念したのか、鈴木の嘘をA氏に打ち明けた。最初から裏切りなどしなければよかったのに、とつくづく思う。鈴木に詰め寄る機会もあったはずだが、逆に鈴木は強かに西を嘘つき呼ばわりした。そして西が自裁してしまった事も、鈴木の嘘を益々増幅させる結果となってしまった。鈴木の卑怯なやり方は後の裁判でも繰り返されたが、全ての真実は西の鈴木宛の遺書に残されている。裁判でマイナスになることを取り繕うために長谷川と鈴木が虚偽で構築した陳述書の「質問と回答書」(乙59号証)は、捏造があまりにも酷く、度を越したということだけでは済まされないほどだ〗

〖鈴木は親和銀行から不正に100億円以上の金を騙し取ったが、不正融資を引き出すキッカケとなった頭取の美人局事件は鈴木と青田が実行した。右翼や反社の人間と組んで頭取に取り入った後、鈴木は反社の人間を排除する名目でさらに融資を引き出し、ほぼ一人で不正な金を独り占めにした。鈴木は裁判でA氏を反社と密接なプロの金融屋と誹謗中傷したが、それは、金融はともかく鈴木の事ではないのか〗(以下次号)

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