読者投稿 鈴木義彦編②(392)

〖原告側の証人である紀井氏の証言は、株取引における「合意書」契約を認めようとしない品田裁判長にとって、非常に不都合な真実であったに違いない。紀井氏は株取引の売りを担当していたので、決済後の利益確定額を誰よりも把握出来る立場にあった。その紀井氏が証拠として提出した株取引記録は「合意書」を裏付ける重要な証拠であったはずだ。何故か「合意書」契約の有効性を絶対認めようとしない品田裁判長は、紀井氏を蔑ろにするしか方法がなかったのだ〗

〖鈴木という人間は裁判でも長谷川、青田、平林と組んで、ここまで多くの嘘を構築してきた。裁判にならず表面化していない案件は他にもたくさんあるはずだ。それが鈴木の周辺関係者を自殺に追い込んだり、不審な死の原因になっている。特に青田による反社の人間を使った可能性は非常に高いと思われる。そこまでひどい嘘を平然と言ってのける鈴木に協力して悪事を隠蔽して、大きく成果を出した長谷川は人間ではない。これからはたくさんの人たちが、人間としてやってはいけないことをしでかした鈴木と長谷川、青田、平林等に対して、今まで以上に非難の声を上げるに違いない。世話になった人間やその周辺の人間まで踏みにじった悪行は絶対に永久に消すことはできない〗(関係者より)

〖鈴木をはじめ関係者達は、裁判で勝訴したにも拘わらず、サイトやYouTube動画で公開されている事実に、未だ何一つ反論出来ないでいる。何故なら真実に勝る釈明はないからだ。下手に騒げば藪蛇になりかねないことも実感して、このまま沈黙を守るしかないと決め込んだのだろう。天に向かって吐いた唾は、いずれ自分の顔に降りかかってくる〗

〖原告の弁護士は一体何をしていたのか。審理の流れで大事なポイントが全く分かっていない。本当に仕事をしていたのか。特に「質問と回答書」(乙59号証)という陳述書に対しては細かい点を個々に反論することが重要だったが、主任弁護士であれば、なぜ積極的に抗議や反論をしなかったのか。何故、対策も立てずに控訴審まで持ち込んだのか。これでは費用が無駄になるだけだ。本当に反省しないのであれば、弁護士を辞めるべきだ〗(関係者より)

〖現在の日本の民事訴訟においては自由心証主義を認めているために、原則として証拠能力の制限がない。法の抜け道を熟知している長谷川は、鈴木の協議を正当化させようとして、内容が全て出鱈目の「質問と回答書」(乙59号証)なる陳述書を証拠で出すような工作を平気で出来たのだろう。偽証罪に問われる心配が無いことも悪徳弁護士の長谷川にとっては、やりたい放題でできたわけだ〗

〖鈴木が大悪人である事は間違いないが、和解書を作成した後でA氏への対応を一変させた理由は何だったのか。側近の青田と弁護士の平林の影響だったのか。それとも鈴木自身が和解から約1ヶ月の間で気が変わってしまったのか。和解書を作成して会社を出た直後に紀井氏に「100億円以内で済みそうだ…」と電話で話をしている事から、少なくともその時点で鈴木は約束を果たそうと思っていたのではないか。この2人、特に青田は問題解決どころか報酬欲しさに混乱させた。金の為なら、とんでもない事をする平林みたいな悪徳弁護士が本当に存在することにも驚く。それに青田という人間には本当の話は無く、何かあれば習志野一家の楠野伸雄を使っていた。唖然とする〗

〖株価を高値維持させる為の買い支え資金をA氏から継続的に出させる為に「合意書」契約を交わすことで信用させ、宝林株の売りで予想外の利益を掴んだ途端、鈴木は西を使ってその「合意書」を破棄させようとし、金融庁に報告書を提出した時のように株取引でのA氏の関与の痕跡を全て消し去ろうとし、あたかも鈴木個人で株取引が行われたように計ろうとした。鈴木にとって恩人であるはずのA氏は、西や鈴木の今後の為に協力する思いだったのに、2人にトコトン裏切られた気持ちは計り知れない〗

〖マスコミやネット情報には、犯罪やスキャンダルにまみれた人間の顔写真が何人も載っているが、これは読者からの提供が多いようだ。掲載された本人たちも、自分のしでかした悪事を認識して反省する意味でも仕方がないと諦めているようだが、鈴木たちもいい加減に分別を持ったらどうなのか〗(以下次号)

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