〖鈴木は和解後にA氏に送った手紙の中で「金を国内外に移動する、現在最も難しいことを、何故、一人でやらなければならないのか」と言っているが、利益を独り占めにするために、A氏や西に何一つ相談もしないで、一人で勝手に海外に持ち出しておいて、何を言っているのか。鈴木は本当に頭がおかしい〗
〖世の中には悪い人間は大勢いるが、これほど卑怯でズルい人間は鈴木の他には見当たらず、本当に何とかして欲しいと思う。検察や警察に捕まって刑に服している人達は、法律を犯した者が受ける罰として当然の制裁を受けている。しかし鈴木はいくつもの犯罪を繰り返してきたのに、受けるべき制裁から逃れ続けている。これほど不公平、不公正なことは無い〗
〖青田は、以前に赤坂マリアクリニックの乗っ取りで威力業務妨害、窃盗、有印私文書偽造行使、詐欺、横領、脅迫、公正証書原本不実記載等、数多くの嫌疑がかかっていたが、こんな悪党を野放しにしていたら、また別の事件を起こして多くの被害者を生むだけだ。警察には多くの被害届が出ているに違いない。それらのどれをとっても事件化する可能性は高く、反社との関係が青田を追い詰めるに違いない〗
〖鈴木自身、和解後に株取引が実行される中で買い支え損が出たことを認め、その分を差し引いて利益を3等分しないといけませんねとまで言っているのに、何が強迫、心裡留保なのか。平林や長谷川の悪知恵だろうが、おかしすぎる。こんな分かり切ったことで、しかも地裁の判決だけでなく高裁でも同様に認めるとは。品田裁判長を始めとした裁判官たちだけでなく日本の法曹界全体が国民の信用を大きく失墜させた。多くの人は裏取引を疑っている〗(関係者より)
〖鈴木は判決が正しいと思っているのなら、再審でも同じ嘘をつくのだろうが、もう通用しないし、逆に悪事が出るだけだと思う。サイト側はもちろん、YouTubeで動画を公開している取材チームも手を緩める気はさらさらないようだから、今後もさらに鈴木の首が締まっていくだけだ〗(関係者より)
〖株取引を実行しているとき、紀井氏は西とは付き合いがあり、西のことは良いところも悪い所も良く承知していたようだ。それに鈴木の性格の悪さには驚いていたことが何度もあったようだ。特に金を借りる時に、借用書はできるだけ書かず、返す時は1/10とか1/20しか返さない。「今だったら、友人に借りられるが、この先は返せないと思う」と言って値切るだけ値切るのだ。相手に渡した書類は全て取り戻す。このようなやり方は毒でしかない、と紀井氏が陳述書に書いていた。鈴木の株取引の内容を知っていることで自分の身の危険も感じた。そして西の強い依頼もあったことで、鈴木の株取引の実態を話してA氏と鈴木の裁判にも協力することを承諾し、株取引の詳細を証拠書類として提出し、法廷で証言もした。法廷では宣誓して嘘をつけば偽証罪になることも承知していた。しかし、鈴木は全てを否定した。しかし、裁判官も紀井氏の証言に対して否定的な判断をしたために。紀井氏は強い憤りを覚えたという。この裁判は初めから出来レースではなかったのかと誰もが不信感を持つのは当然のことだ〗(関係者より)
〖裁判で勝つ為には、どれだけ相手のミスを突き、上手に嘘をつき通す事が出来るか、という事なのか。しかし、嘘と言っても限度はある。裁判を有利に運べるなら何をやっても良いということではないはずで、鈴木や長谷川、平林のようにウソにウソを重ね、それを正当化するための作り話さえ平然とやってしまうようなやり方が許される訳がない。そしてジャッジをする裁判官もその嘘や作り話を見逃してはならない。今回の裁判では鈴木と長谷川、平林は人としての節度や倫理観を全く無視して、裁判官も故意になのかウソや作り話を咎めなかった〗
〖鈴木の裁判に関わった、特に青田と長谷川、平林、杉原の3人の弁護士たちは、これだけ多くの不正や虚偽を積み重ねて、どれだけ悪事を働いたか、これまでにネット情報誌やYouTube動画で具体的に報じられても、本人や関係者たちは一言の反論もできないでいる。情報の発信者に対して全て真実を明らかにされ、一切クレームをつけられない。しかも弁護士3人に懲戒請求をするという記事が出たら、一番の犯罪人である長谷川が弁護士を辞職したくらいだ。これだけを見ても全てウソで固めた主張だということが一目瞭然である。ほぼ間違いなく、裏で裁判官とつながっているとしか考えにくく、高裁の裁判官は誤字脱字を指摘したくらいで一審の判決を全面支持した。明らかに怠慢としか言いようがない〗(以下次号)