読者投稿 鈴木義彦編②(386) 

〖鈴木本人と、長谷川、平林、青田等の関係者4人は、裁判に勝訴したので、いくらネット情報で報じられても放っておけば収まるとでも思っているのか。複数のネット情報誌やYouTube動画で事実だけでなくさまざまな証拠が掲載されている。西の自殺が報じられた記事に対して、鈴木は記事削除のために躍起になったのに、その後に他の3つのサイトで数百倍の記事が掲載されても自分と長谷川、それに裁判官に係る記事の一部のみの削除を求めた。それも、サイトに直接ではなく全く知らない取次ぎの通信業者を相手にクレームを入れて不当に削除させたが、記事は後日内容を新たにして復活した。その後、鈴木と関係者たちの悪すぎるやり方に対して他の多くの取材チームが動き、さらに世界中に拡散する事件に発展しているが、記事や証拠類に対して反論があれば、するのが当然だが、鈴木らは一切の反論をせず沈黙している。というより反論できないのだ。何も反論が無いということは全てを認めたという以外にはない。それが読者、視聴者を含む関係者全員の意見だ〗(関係者より)

〖裁判官たちは合意書に基づいた株取引を否定するだけで目もくれなかったが、これは貸金返還請求だけの裁判ではない。それに貸金についても裁判官の判断は全く整合していない。株取引の利益は平成18年当時で約470臆円だったが、とてつもなく大きいことを「信じがたい」として無視したのか。判決の全体についても、誰の目から見ても納得している人は一人もいないはずだ。しかも、全てが中途半端で裁判官に対する不信が募る。これを品田裁判長を始め高裁を含めた裁判官たちが何とも思わないということは、証拠書類をほとんど見ていないのか、能力が全くないとしか言えない〗

〖東京池袋で起きた自家用車暴走事故では母子の命が奪われた。事故当時の報道では現場検証の時に加害者が「アクセルとブレーキを踏み違えた」と証言していたのに、公判では「車に故障があった」として、罪の軽減を図っていた。弁護士の中には、職業とはいえ血も涙もない人間がいるという事を改めて知らされる話だ。こんな主張をして被告の罪を軽減できたとしても、何の意味があるのか、自分たちの履歴に誇れることがあるのか。民事事件と刑事事件の違いはあるが、A氏と鈴木の裁判においても度々このような事が起こった。A氏側には「証拠書類」が揃っていて、鈴木側には1点しか物的証拠がなく、それも便宜的に作成されたものであることが明白になった。物的な証拠がなく、事件の状況においても、鈴木の性悪な性格は過去に起こした親和銀行詐欺事件を始めいくつもの履歴を検証しても、信じるべき人間でないことは明らかだ。しかし、被告側の弁護士の老獪で狡猾な裁判戦略によって裁判官も翻弄され、真実を見失ってしまった。このまま鈴木を許してはいけない。「池袋事件」で母子の命を奪ってしまった被告は、当然のことながら家族も含めて世間の批判にさらされて生きていかなければならない。鈴木よ、お前も家族を守りたいならいい加減に少しは真人間になることだ〗

〖この裁判は約3年もかけて、一体何だったのか。実際に時間をかけるほどの精査は全くしていない。ウソで固めた裁判だ。鈴木と長谷川の掛け合いで作った「質問と回答書」については、明らかに偽証で犯罪行為である。まともに裁判で勝ったと言えるのなら、インターネット上の多くの記事に鈴木側の都合のいい部分だけでも反論したらどうか。一切知らぬ振りでは呆れてしまう。あれだけウソを言って恥ずかしくないのか。長谷川は問題になる前に弁護士を廃業して知らんぷりを決め込んでいるが、鈴木はどうする積りか。世の中それで終わると思っているのか。鈴木と長谷川の2人がこのまま知らんぷりをするのであれば、それぞれの一族(家族や身内)等に対しても絶対に許せないとの判断から、家族の名前だけでなく写真も公開するべきだという多くの読者の意見があるが、それも致し方ないのではと思う。身内のことは一番の再犯防止になると、過去に罪を犯した人間たちが告白している〗(取材関係者より)

〖鈴木の事件は、裁判官にとっては単なる事件のひとつに過ぎなかったのか。百戦錬磨の裁判官でも鈴木の人間性やウソを見抜けなかった、と言うより見抜こうとしなかった。証拠書類のひとつひとつを検証していれば、必ず真実が見えたに違いないのに、判決があまりにも酷すぎて、一つ一つの証拠をほぼ見ていなかったとしか言いようがない〗

〖鈴木の弁護士達はA氏の事を「プロの金貸し」と言って裁判官への印象を悪くする戦術を取ったが、金融業の免許を持っていてそれを本業としている人間は全員が「プロの金貸し」だろう。A氏はプロの金貸しとは全く違い、人助けのためにやって上げている。友人知人が困って相談してきた時に協力するのみであった。A氏が「プロの金貸し」ならば、鈴木も鈴木の家族もとっくに破滅していたと思う。鈴木も鈴木の家族もA氏の恩情と肚の大きさで無事に生かされている事を感謝しなければならない。しかしA氏の気持ちに付け込んだ鈴木の悪性と弁護士達のやり方、特に長谷川は悪すぎて本当に絶対に許されない〗

〖A氏は普通の人の好さではない。絵画は現物を見ないで鈴木の言い値で買ったり、買ったものを持ってこなくても催促したり返金を求めたりしなかった。ここまで性悪な鈴木に一度も返済を催促したことが無い人間は世の中広しと言えども実際にはいない。A氏の実家の屋号が「仏」で、地元関係者やA氏が社会人になってからの多くの友人知人からの話も矛盾するところはない〗(取材関係者より)

〖A氏の代理人弁護士は経験がどのくらいあったのか。そもそも勝つ気があったのか、とさえ思う。A氏とは綿密な打ち合わせが出来ていたのか。相手の悪質な弁護に対して、徹底的に食いついて強気で反論するべきだったし、証拠も全て提出するべきだった。無能すぎて言葉がない。相手の予想もしない出方にアタフタしていたのではないか。早い段階で代理人を辞退するべきだった〗(以下次号)

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