読者投稿 鈴木義彦編②(384)

〖長谷川弁護士は、裁判での鈴木の主張で多くの矛盾や破綻している所を陳述書の「質問と回答書」(乙59号証)で、もっともらしく虚偽を構築したことで、悪徳弁護士どころか取り返しのつかない犯罪を繰り返した。品田裁判長もこの判決で問題にならないとでも思ったのか。本当にA氏側の主張や証拠類の内容を全くと言っていいほど分析していない。だから、自ずと誤字や脱字にさえも気づかないのだろう。長谷川は弁護士としても一人の人間としてもこのままで済むはずはないほど極悪な犯罪者である〗

〖鈴木や取り巻きの連中に対して、ここまで悪い連中はいないと関係者や読者の多く口を揃えている。鈴木の悪事を根っこまで掘り下げたら、鈴木、青田、3人の弁護士たち(特に長谷川)の、やってはいけない悪事が大きな問題に発展するのはもちろん、品田裁判長を始めとする裁判官たちについても当然掘り下げられることになる。是非、徹底的にやるべきだと望んでいる読者が圧倒的だ〗(ジャーナリストより)

〖鈴木は融資を受け始めた時に西に代理をさせて「お願い」と題する書面をA氏に差し入れ、「現金は3日前に持参するので手形は金融機関に回さないでください。会社の手形ですが、会社とは関係ない、個人のことなので…」と頼みA氏は約束を守った。しかし、鈴木は一度も約束を守らなかったどころか、期日を繰り延べしたり、新たな手形を持ち込んで借り入れを増やした。鈴木は窮地を救われたという感謝もなく、裁判では「債務を完済した」などと、とんでもない嘘をついた。ここまでの人間は永久に現れないと思う悪の象徴だ〗(関係者より)

〖鈴木の事件が、多くの情報サイトやYouTubeで注目を集めている背景には、単に詐欺事件に止まらず、裁判の裁定内容から窺える裁判所の腐敗問題がクローズアップされているからで、そうなるのが当然なほどひどい判決だ。最近は元裁判官による裁判所の実態を暴露する書籍も多々見られるようになり、関心が高まっているようだ。裁判官の実態は思った以上に深刻で、出世にしか関心がなく、仕事に対しての怠慢が蔓延しているとの事だ。今回の裁判を担当した品田と野山両裁判長を見れば想像に難く無い〗

〖品田裁判長はこの裁判を自分の都合のいいように判断して、合意書の契約を無効として、株取引の件を判決で非除してしまった。こんな事が許されるのか。裁判官でありながら。品田にはそれが判らない訳はないだろう。こんな裁判は無効だ。再審して鈴木の判決は審議のやり直し(再審)が絶対に必要だ〗

〖鈴木は、和解協議後にA氏に宛てた手紙で、西と紀井氏が裏切った事を理由に和解金の支払いを保留した。そして、西が香港で殺されかけた事件についても、鈴木は支払約束を保留にする理由にしたが、結局はウヤムヤにした。品田裁判長は、この件についても一切触れていないし、志村化工株事件での西と鈴木の密約を無視している。全てが、鈴木にとって合意書に基づく株売買の継続事実を隠す為だったと思う〗

〖裁判所では裁判官の資質や能力不足が問題になって久しいが、その一つが判決文をかけない裁判官が横行しているという呆れた話だ。裁判官が引用しやすい体裁や表現を使って主張書面をまとめる弁護士も多いという。品田裁判長も、例えば紀井氏を「電話番に過ぎない」とした鈴木の虚偽主張を、文言もそのまま引用して、紀井氏の証言や陳述書を排除した。裁判官としての自負が品田にあるなら、あまりにも鈴木の主張に偏った判決文など書けないはずで、公正さや公平さが全く感じられない。品田裁判長が真実を追求して適切な裁定をする裁判官の使命を放棄していると言っても過言ではない〗

〖和解協議に於いて、西の自白に基づき鈴木の裏切り行為が明るみになり、二人で「合意書」の破棄を企て、銘柄ごとの収支報告もしなかった等の違反行為で、当然利益金の取り分は無かった。その事を敢えて不問にしたA氏の心情も理解せず、自分の金だと勘違いしている鈴木は、完全に金に目が眩んだ餓鬼だ。金を独り占めにするために、何人もの人間を犠牲にした鈴木は最悪だ。世界中を見渡してもここまでの人でなしはいないだろう〗(以下次号)

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