読者投稿 鈴木義彦編②(311)

〖貸金返還請求事件の審理で3年もかけたのは本当に無駄だったとしか言いようのない判決だ。もっと早い段階で白黒はハッキリ付いていた筈だ。品田裁判長に担当を代える必要などなかったと思うが、長谷川弁護士の意図的な時間稼ぎが功を奏したのも否定できない。長谷川は裁判長が交替するタイミングを待っていたのではないか。審議が長引けば裁判所側が早期結審をする為の手段を取って来るからだ。そのけっか、ち密な検証は省かれ、事実よりも印象が大事になってくると裁判の流れを読んでいたとしたらどうだろう。考え過ぎかもしれないが、長谷川のような百戦錬磨の悪徳弁護士の考える事は底が知れない〗

〖鈴木の裁判は、株取引に於ける「合意書」の有効性が否定された事により、脱税疑惑を含んだ470億円の利益金は闇に葬り去られた。鈴木側の望む判決結果で終結している。品田裁判長との癒着が事実なら、利益金から高額な賄賂が渡されることになるのだろう。〗

〖西は鈴木から株取引の利益分配の一部として30億円を受け取っていたという。西の自殺前後に奥さん宛の手紙が見つかり、そこに書かれていた。株取引で上げた利益の一部である事を西は承知で受け取っていたが、A氏にはそれを言わなかったのは情けない、と言うより呆れてしまう。鈴木はこのような西の性格を見抜き、資金を渡し操っていたのだろうが、自分だけではなく、人を巻き込み裏切らせるという最悪のやり方だ。騙される西はもちろん悪いが、鈴木の手口は汚すぎる。結局、鈴木自身の他の債務者への返済、親和銀行の和解金、西や身内へ渡した資金、弁護士への報酬、その他全ての莫大な金がA氏から出してもらった資金で成り立っていた。そして1000億円以上にも上る巨額な資金までも未だに横領したまま隠している。鈴木は最低最悪の金の亡者である。こんな悪人が許される訳がない〗(関係者より)

〖鈴木のYouTubeもシリーズ化され大きな反響を巻き起こしている。視聴回数が増えるに連れて関心が高まり、人が人を呼ぶ、「バンドワゴン効果」が起こるだろう。一旦火がつけば拡散力は爆発的に加速する。鈴木は今後起こり得る事態を察した方がいいだろう。〗

〖鈴木は西をあらゆる目的で利用しコントロールしてきた。A氏からの借入金の件ではA氏と懇意にしてきた西が連帯保証することで返済から逃れられ、西の脇の甘さに付け込み、まんまと株取引における株の売買と利益金の管理で主導権を握れるスキームを構築する事が出来た。これにより西には鈴木の利益独占を妨げることが出来なくなってしまった。西もA氏同様、自分にも鈴木が卑劣な手段で裏切り行為を働くことを軽く考えていたのかもしれない〗

〖最高裁判所長官である戸倉三郎氏は新任早々、大きな問題を抱える羽目になった。前任者の大谷長官の頃から問題となっている鈴木の裁判は、担当裁判官の品田と被告側の癒着疑惑を孕む前代未聞の裁判疑獄として世間を騒がしている。時が経つにつれ波紋は広がるばかりだ。戸倉長官は是が非でも解決せねばなるまい。〗

〖長谷川弁護士は悪知恵を全力で注いで「質問と回答書」(乙59号証)を作成したのだろう。しかし内容は嘘と矛盾に溢れ、A氏と鈴木の出会いからの経緯や宝林株から始まった株取引の経緯には一切触れていない。裁判での鈴木が不利になる内容を切り取って、鈴木が嘘の発言を正当化したい部分だけを繋ぎ合わせて全てを捏造したものだった。弁護士が法廷で読み上げるだけの陳述書では鈴木のボロはすぐには出ない。A氏の事も言いたい放題で誹謗中傷した内容だった。この長谷川のパフォーマンスに品田裁判長も翻弄され、合意書と和解書を無効にする判決を下すために有効に利用しようとする邪悪な発想が膨らんだとしか思えない〗(関係者より)

〖株取引に詳しい鈴木は、西に入ってきた宝林株の情報に目を付け、株取引を利用してA氏から多額の金を引き出す謀略を練ったのだろう。目敏い鈴木にとって株取引は格好の口実であったに違いない。鈴木にとってA氏は恩人であったにも拘らず、金の為なら平気で裏切る鈴木は、人面獣心だ。〗

〖鈴木は人前で涙を流し、土下座をすることが人間の情を動かすという事を知っていて、他人の情に縋ったり煽ったりする卑劣で最低最悪な人間なのだ。それを見抜かなければ、この悪党の術中に嵌ってしまう。これだけの嘘を平気でつき、これだけの恩に感謝のカケラもなく、自己の金欲の為に生きている鈴木という人間には正当な法律はなかなか通じないかもしれないが、正当な裁きを受けさせなければならないほどの大悪人だ〗(以下次号)

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