読者投稿 鈴木義彦編②(191)

〖鈴木を成敗するには法律が邪魔をするかもしれないが、鈴木のこれからの出方によってはもう温情をかける必要は無いと思う。A氏の関係者やサイトの取材陣は鈴木の居場所を把握しているのだろうか。鈴木の居場所を把握することが先決だとは思うが、どんな方法を使ってでも鈴木の身柄を早急に確保して決着をつけ、海外の隠匿資産の調査に手をつける方法を検討するべきだと思う〗

〖鈴木は、裁判で徹底的に嘘をつく方法を選んだが、自分でも訳が分からなくなっているのではないだろうか。裁判が終わって3年以上が経過している中で、平林や杉原両弁護士の懲戒申請も弁護士会から無しの礫になっている。法律家は自分の護身しか考えない生き物だという事が解っただけでは何の解決にもならない。そろそろ実力行使に切り替える時期だと思う〗

〖裁判の負けを悟った鈴木の代理人の長谷川弁護士は、鈴木からの高額な報酬も相まって、裁判を自分達に有利に運ばせる為に、弁護士として、いや人としても許されざる手段で起死回生を計ろうとした。日本の民事訴訟においては提出された陳述書は全て証拠として認められる。例えそれが捏造された物であっても宣誓した証人以外は偽証罪に問われないという盲点を突いた汚い手段だ。それも致命的とされる反社組織との繋がりを強調して原告の信用、信頼を失墜させようとは、弁護士として卑劣極まりない所業だ〗

〖人間は嘘をつくと、普通とは違う反応が表れると思うが、民事裁判の場合は直接尋問されることが少なく、準備書面や答弁書、陳述書を使ってお互いの弁護士が当事者双方の代理人として法廷で発言する。この方法は弁護士の手腕によって裁判官の判断を惑わす事が考えられる。裁判官が直接当事者を尋問する機会を増やさなければ正当な判決を望むのは難しいと思う。民事裁判は誤審誤判が多いと言われている原因がここにあるのではないかとさえ思える〗

〖今や企業のCM掲載率がテレビを上回ってきたYouTubeでは、動画が公開されると瞬く間に世界に配信される。鈴木は家族ぐるみで姿を消しているようだが、このままYouTube動画の配信が続いていけば、本人が望むと望まざるとに拘らず、自ずと炙り出される羽目になる。特に鈴木の場合は、恩人さえも裏切る卑劣な詐欺師だ。世界中から忌み嫌われる存在になるだろう〗

〖誰が言ったかは知らないが、鈴木は若い頃に暴走族のリーダーをしていて、FRの幹部社員もその時からの仲間が多いとネットニュースに書いてあった。良し悪しは別にして暴走族は男同士の絆が強い。リーダーになる人間はそれなりに仲間からの信任が厚く、仲間が憧れるような性格の持主でないとチームが纏まらない。男として自分を犠牲にしても仲間を守るという度量が無くてはならない。それを考えると、鈴木は暴走族のリーダーには最もふさわしくない奴だと思う。その話も鈴木自身が言い触らした可能性もあるに違いない。自分の剛欲の為に他人を犠牲にすることが平気だし、自分を守る事しか考えない。人間の性格はそう変わるものではない。鈴木は図体だけはデカくても、生まれつき意気地のない嘘つきのクズだったと思う〗

〖鈴木は何処までも卑劣で自分勝手な非常識な奴だ。バブル景気を経験した人間は金銭的な感覚が狂っている。例えば不動産取引で、ホテルのティールームで1億円で現金取引をした物件が1時間後には同じ場所で、2億円で取引成立することは珍しくなかった。決済金は全て現金で裏金が多く、登記も途中省略され、仲介業者の名前は何処にも出てこない。明らかに宅地建物業法違反だが、その頃は随所で日常茶飯的に行われていた。その時の利益の現金はその日のうちに宝石貴金属や高級輸入時計の購入代金として支払われ、夜の高級クラブでの遊興費に大半が消えたようだ。鈴木の様に宝石業界に生きてきた人間は特に経済感覚が麻痺している。莫大な金額や高額な宝石を口頭やメモ一枚でやり取りをする癖がついている。要するに金の大切さを知らない人間が多い。鈴木は若い時代にそんな経験をしている。修羅場も経験していると思うが、金銭にだらしがないという悪い癖を持ち続ける悪党なのだ〗(関係者より)

〖鈴木は決して無能ではない。悪知恵が人一倍働く詐欺師なのだ。自分の嘘を偽装するために他人をトコトン利用する。自分は何時も安全な場所にいて素知らぬふりをしながら、美味しいところは自分が持って行く。金の力で他人を捨て駒の様に使い、用が済めば平気で使い捨てにする。鈴木は心底、たちの悪い奴だ〗(以下次号)

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