読者投稿 鈴木義彦編②(178)

〖鈴木の裁判での主張は嘘だらけで何の根拠もなく、証拠もないが、品田裁判長が強引に辻褄合わせをして正当化しているように思える。そして、A氏の主張や、証人の証言に対しては、ほぼ全て取り上げていない。紀井氏の証言にしても、株の売場を担当している人間しか知り得ることが出来ない根拠と具体的な事実が述べられているにも拘わらず、「ただの電話番の立場だった」と紀井氏を軽蔑するような判断をした。紀井氏は、自分の身の危険を感じながら、鈴木の嘘を暴露する証言をしている。この重要な証言を重視しなかった品田裁判長の判決がこの裁判の不当性を引き起こしている〗

〖このサイトの記事による告発だけでは鈴木を訴追できるものではないという事は理解できるが、鈴木と鈴木の家族を含めた関係者にとって、この記事が拡散している事は脅威だと思う。コロナ禍、ロシアとウクライナの戦争の影響で、世界の経済情勢も鈴木に不利な事態になりつつある今こそ、鈴木を追い詰めるチャンスではないのだろうか。A氏は再審申立ての準備をしている様だが、正攻法が通じない時の為に別の方法も考えておくべきだ。鈴木を追い詰める方法はあると思う〗

〖品田裁判長が被告側からの利益供与で裏取引があった可能性は十分に考えられる。そうであれば470億円という莫大な利益を生み出した「合意書」に基づく株取引を裁判の争点から除外する為に、「合意書」の有効性を不条理な理由で頑なに否定した事も頷ける。憶測ではあるが、そう考えると全ての辻褄が合ってくる〗

〖鈴木は多くの嘘をついているうちに、事実と嘘が入り混じってしまって、自分のついた嘘を真実だと思い込んでしまっているのではないだろうか。嘘もバレなければ裁判に勝てると思い込んでいた節がある。この裁判は、「民事裁判は、善悪は別として、腕の良い弁護士を付けることが出来れば負けない」という事が証明されたように思う。世に中の酸いも甘いも知らない無能な裁判官は、法廷に立つべきではない〗

〖鈴木を形容すれば「理不尽で身勝手で嘘で塗り固めた屁理屈ばかりで生きてきた極悪人」と言える。これ程、非情冷酷な人間がこの世に存在している事が信じられない。人間はなにがしかの才能を持って生まれてきていると言われるが、鈴木はこの世に人間として生まれて来てはならない「悪魔」と言っても過言ではないと思う〗

〖判決結果に納得がいかない裁判の対応措置として、民事訴訟の場合には再審の訴えや不服申立ができるが、再審請求の受理は滅多に受け付けないらしい。これでは折角の制度が活かされない。裁判所は再審や三審制について国民の正義を守る為と言いつつ、制度を設けているが、所詮見せかけに過ぎない。裁判所は欺瞞に満ちた正義の仮面を被っているだけだ〗

〖鈴木は、他人の親切や好意に付け込む行為を得意として、涙を流して土下座をして情に縋る振りも平気でする。こんな奴と接することによって人間不信に陥る事になる。善意と温情だけで鈴木を援助してきたA氏の心情を考えると、他人事ながら腸が煮えくりかえってくる。出来る事なら鈴木の首に縄を付けてA氏の前に引きずり出してやりたい思いに駆られる〗

〖法律家を目指す人間は日本で最難関と言われている司法試験に合格しなければならない。そして勉学の頭脳が優秀である以上に、正義感と強い信念が必要である。特に裁判官になろうとするには司法試験合格後に司法研修を経て、10年間の副判事時代を過ごして判事に任命される。裁判官に任命される事で彼等の目標は一応達成されたと勘違いしているように思われる。任命されて配属先が決定した後は、裁判所という組織の中の人間関係に精神を集中する事で精一杯になり、本来持っていたはずの正義感と信念を忘れてしまうようだ。彼らの殆どが退官までの約30年間、上司の機嫌を伺いながら、如何に無事に職務を遂行し、少しでも出世しようとする事ばかりを考える人間に堕落してしまう。正義感と自分の信念に燃えて悪と戦う姿勢は何処にも見えなくなる。この裁判の裁判長を務めた品田もそのうちの1人だろう。その様な人間に公平で正当な裁判が行える筈がないだろう。それを期待するのが無理なのかもしれない〗

〖裁判所は、現在インターネットの情報サイトやYouTubeで問題となっている鈴木の不当裁判について、これだけ世間から問題視され批判を浴びている以上何らかの是正措置を講ずる必要があるだろう。このまま放置すれば、拡散が進み収拾の付かない事態を招く恐れがある。世界中に配信されるYouTube動画を軽く考えない方がいいだろう〗(以下次号)

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