読者投稿 鈴木義彦編②(174)

〖このサイトによって鈴木の悪事は世界中に拡散しているが、世間体というものは人の生死に係るものではないために、本人とその家族が気にしなければ生活を脅かすものではないと鈴木は考えているかもしれない。他人の恩を裏切り、その人を貶めている事を馬耳東風の如く聞き流して、平気でいられる鈴木や鈴木の家族には良心の呵責というものがないと思われる。血は争えないと言うが、鈴木の子供や妻は人間として恥ずかしくないのか。鈴木諸共地獄に堕ちていくべきだ〗

〖鈴木は裁判で勝訴したにも拘らず、家族総出で逃げ隠れした生活を送っているようだ。やはり情報サイトで公開されている内容は真実であり、下された判決は不当であったという事だろう。ただ、今の時代、YouTubeで顔写真まで世界中に配信されたら隠れようがない。残りの人生を有意義に過ごすにはどうしたらいいか良く考える事だ〗

〖A氏や関係者が鈴木に報復しようとすれば、そんなに難しいことではないと思う。それをしないのはA氏や関係者に理性というものが備わっているからだ。感情のままに行動を起こすならば、鈴木を地獄に堕す事が出来ただろう。今頃鈴木はこの世に存在していないと思う。鈴木は、自分の野心のために感情だけで他人を踏み台にし犠牲を強いて生きてきた。他人の情に縋りながら自分は他人に情を施すことをしない。自分勝手で非情で、人としての温もりなどは微塵もない心の持主だ。血も涙もない人間とは鈴木の事だ〗

〖鈴木の様な悪い奴でも自分の家族を守ろうとすると思うが、鈴木は一向にその様な気配を見せない。そして、家族たちも恩人のA氏に感謝と詫びる気持ちを持っていない。こもまま、鈴木の勝手な言い分が通る訳がない事も理解していない馬鹿な一族だ。今後、どの様な仕打ちを受けても誰も助けてはくれないと思う。一族郎党は地獄に堕ちる事になるだろう〗

〖鈴木はA氏とのトラブル以前に引き起こした、親和銀行不正融資事件と山内興産との間で和解金をそれぞれ約17億円と約4億円を支払っていたが、品田裁判長は、普通に考えて約21億円もの莫大な和解金を鈴木が簡単に払えない事ぐらい分かるだろう。どうやって支払ったのかを追及するのが当然だ。そうすれば株取引の利益を横領した事に繋がっていたはずだ。こんな肝心な事を無視するとは異常だ〗

〖鈴木は、親和銀行事件で総会屋や暴力団組長と共謀していたことが警察の捜査で明らかにされている。それ以前にも暴力団関係者と繋がっていた事がこのサイトの取材で判明している。そんな鈴木が、長谷川弁護士と作成した「質問と回答書」(乙59号証)でA氏と反社会的組織の関係を捏造して誹謗中傷をしている。長谷川弁護士は弁護士にあるまじき手法を使ってA氏の心証を悪くした。品田裁判長はこの陳述書を信じて鈴木を支持した。 鈴木と鈴木の弁護士と、品田裁判長が結託すればA氏の主張を棄却することは簡単な事だ。不当な判決は、この三角関係によって下されている〗

〖鈴木は、合意書や和解書を悉く否認した。脅迫や心裡留保という卑劣な嘘をつき、品田裁判長の支持を得た。民事裁判の加害者がこの様なあり得ない嘘の主張をして、裁判官の支持を得ることがあるのだろうか。事件の前後の背景を検証すれば、鈴木の言い分に無理がある事ははっきりしている。根拠もない鈴木の主張ばかりが認められていることが不自然で不公平だと思う〗

〖品田裁判長は自分が裁判官である事をどう捉えているのか。ただ単に安定した公務員に就職したとしか思っていないのではないか。裁判官は特殊な職業であるが故に高額な給料が支給されている。己の保身や出世の事に重点を置き、肝心な裁判に関しては事務的にしか考えていないのではないか。そうでなければ、鈴木の裁判でもっと真剣に真実を追及しているはずだ〗

〖マスコミは、政治家や司法機関の不祥事を取材して世間に真実を報道するのが本来の役目ではないのだろうか。不当な圧力に屈して本来の役目を蔑ろにしている様ではマスコミという商売は存在する値打ちがない。まして大手マスコミは政治家や重要省庁との癒着が多く、忖度だらけの記事しか書かないような気がする。このサイトが取材した事件のような裁判所の腐った組織を暴いて真相解明に協力し、国民の信頼を得る行動を取るべきだ〗(以下次号)

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