読者投稿 鈴木義彦編②(138)

〖鈴木は、顔色一つ変えないで嘘をつく化け物だ。モラルとかマナーといった常識的な言葉は鈴木には全く通用しない。鈴木の得意技は、自分が不利になると約束を破って姿を晦ませたり、他人のせいにする事だ。そして、故人の口まで悪用する。救いようのない悪魔のような奴だ〗

〖品田裁判長は、少しは被害者の事を考えるべきだ。それともA氏を被害者と思っていないのだろうか。お前も鈴木の共犯者だという事を自覚するべきではないのか。この裁判結果が正当だと思っているのであれば、裁判官の資格を返上するべきだ。このまま裁判官を続けると被害者が増えることになる。今は、裁判官という身分に守られているが、資格を返上して一般人になった時は誰も守ってくれない事を知るはずだ。正義を蔑ろにした品田は社会的な制裁を受けるべき人間だと思う〗

〖今、世界はロシアとウクライナの戦争で混乱を招いている。そんなさ中、プーチンの側近”と言われるセルゲイ・ラブロフ外相(71)の継娘であるロンドン在住のポリーナ・コバレワ(26)注目が集まっている。彼女は21歳のときに日本円にして7億円以上もする豪邸を一括で購入したという。彼女の母親はラブロフ外相の愛人で、この豪邸購入の資金源がラブロフ外相である事が特定されている。抗議者たちが「戦争犯罪者の娘」、「彼女の資産を凍結せよ」などのプラカードを持って集結し、オリガルヒ(ロシアの新興財閥)だけでなく、その家族の資産の凍結を呼びかけている。オリガルヒだけでなく、その家族や親戚の資産も凍結すべきだとの声が上がっているのは、ロシアの富豪達が制裁を回避する方法のひとつとして、海外の不動産を家族や身内名義で購入したり、資産を身内に譲渡するのが常だったからだ。鈴木も資産を身内名義にしている可能性は当然考えられる事であり、その恩恵を受けている家族も批判や制裁対象となるのは当たり前だ〗

〖最高裁事務総局は、意に沿わない判決や論文を書いた裁判官に対して、昇進を遅らせたり、住まいから遠く離れた地方の裁判所に単身で赴任させるという事をするようだ。これは完全にイジメだ。地方の裁判所長は、事あるごとに担当裁判官に「それは、事務総局の考えと同じか」と確認を取るらしい。裁判官は、刑事被告人、あるいは民事訴訟の原告と被告の権利や結論の適正さを自分で考える前に、とにかく事務総局の意向を気にする。このサイトを読んで、あまりにも酷い裁判の判決に憤りを感じていて、もしかすると裁判官に余程の事情があるのではないかと思っていたが、目からウロコが落ちる思いがした。今の裁判所では再審請求をしても公正な判決を受ける事は無理な事だろうか。裁判所に関する本を読む度に陰湿な人間の集まる役所だと感じるようになった。マスコミは何故こんな理不尽な組織の事を報道しないのだろうか〗

〖A氏は、助けてはいけない人間を助けたのかも知れない。A氏は損得を抜きにして純粋に人助けをした。貸付金だけで約28億円という莫大な金額になる。これだけの資産を、しかも現金だけで持っている人は稀だろう。貴金属宝石や高級輸入時計、趣味でコレクションしているスーパーカーの評価分を合算すれば途轍もない金額になる。A氏はそれを言い触らす事も無く、特に隠すこともしなかったが宝石業界やスーパーカーの業界では「A社長」の名前は知れ渡っていたようだ。鈴木は同じ宝石貴金属業界に身を置いていた為、A氏の情報を収集するのに苦労はしなかったと思う。鈴木にとってはA氏と西の関係を知った時は「福の神が下りてきた心境」だったのではないだろうか。人並み外れた器量と慈愛の持主のA氏に、鈴木は舌なめずりをしながら邪心を隠して近づいたのだと思う。鈴木は極悪詐欺師だったのだ〗(関係者より)

〖当然の事として裁判では当事者の証言を裁判官が鵜呑みにする事は有り得ない。裁判所では原告と被告が自分に有利になるように嘘の主張をする事が前提として考えられており、余程の証拠がない限り聞き入れない事がセオリーとなっているはずなのに、品田裁判長は、裏付ける証拠も根拠も無しに鈴木の主張をほぼ全面的に支持した。普通では考えられない裁判であり判決だ〗

〖鈴木は罪悪感や良心というものを持たない大悪党だ。自分の欲望の為には平気で他人を踏み台にして、用が済めば切り捨てる。秘密を知られると、この世から排除する事も厭わない。実際に鈴木の周囲で両手の指の数に相当する人間が自殺し不審死を遂げ、行方不明になっている様だ。鈴木は証拠を残さない様に慎重に計画し、金の力で他人を利用して自分のアリバイ作りをしていたようだが、自分の関与を消そうとしても、犠牲者の恨みは絶対に消せない〗

〖金銭的なトラブルは個人的な怨恨が原因で起こることが多いが、A氏と鈴木の間には怨恨など微塵も無かった。鈴木が意図的に仕組んだ裏切りが全てだった。こんな単純な事件で品田裁判長は故意に間違った認定を繰り返した。品田裁判長は裁判所内で「エース」と呼ばれていたと伝えるサイトもあったようだ。その根拠は定かではないが、裁判所がこの裁判の3人目の裁判長に品田を起用した裏には、裁判所のおぞましい陰謀があったのではないだろうか〗

〖裁判での品田裁判長の裁定は被告を擁護している事が歴然としている。被告側の勝訴が既定路線であったかのようにさえ思われる。最大の争点である株取引を「合意書」の有効性を否定することにより判決の対象外にした事で、鈴木が着服した株取引の利益470億円が闇に葬り去られようとしている。裏で被告側と話が出来ていたとしか考えられない〗(以下次号)

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