読者投稿 鈴木義彦編②(115)

〖鈴木と長谷川元弁護士は「質問と回答書」(乙59号証)で、A氏が反社会的組織と密接に繋がっているような捏造をし、日本最大の反社会的組織のトップの実名まで挙げている。この事について鈴木も長谷川もどのように考えているのだろうか。この裁判は判決で決着がついたように見えるが、これだけの誤審誤判がこのまま終わるとは思えない。鈴木の裏切りは到底赦されるものではない。裁判所があくまでも鈴木を擁護するのであれば、誰かが鈴木に制裁を加えるべきではないだろうか〗

〖映画やテレビドラマで活躍する「必殺仕事人」がいれば、鈴木の人生は風前の灯だろう。法(裁判所)が誤審誤判を改めないならば、そうなっても仕方のない事だと思う。現在でも闇サイトには「殺しのマッチングアプリ」があるらしい。一定の金額で仕事を請け負うプロがいて、表向きは「失踪」として処理されるという。物騒な話で現実味は無いが、海外も含めて「闇の請負人」がいるという風聞はあるようだが、それを空想させるほど公の機関が正当な裁きをしないというのであれば、鈴木の様な極悪人には似合った制裁方法かもしれない〗

〖これだけ反響が大きくなってくれば、鈴木や関係者達の家族や身内への影響も甚大だろう。特に鈴木の場合は家族で姿を眩ませているから同罪扱いを受けても止むを得ないだろう。そのうち家族全員の顔写真が公開される事になるのではないか。恨むなら鈴木義彦を恨むしかない〗

〖我々が社会に出た時に、上司や先輩から「報連相を怠るな」と教えられる。実際に社会人として働いてみると、この言葉が身に染みる事が多いはずだ。鈴木は、A氏の資金を預かって株式投資という仕事をさせてもらい、利益が出れば配当も貰える約束をし、以前からの債務を返済できる環境を与えられた。普通に考えれば背任横領で懲役を受け、社会的な信用も無くなった人間に手を差し延べてくれる他人はいないはずだ。しかも、以前の莫大な借金も返していないのに、相手方がそこまでの温情をかけてくれることは有り得ないと思う。鈴木の立場では常に株式投資の状況を報告し、連絡を密にとり、何かあれば相談するのは至極当然のことだ。鈴木はその当然のことを故意に怠り、利益を独り占めした上、投資元金も返していない。鈴木の所業が善か悪かについて、裁判所は善とはしなかったが、悪ともせず、「鈴木に支払責任がない」との判決を下した。誰が見ても不当な裁判が控訴審でも繰り返され、被害者のA氏は申立を棄却された。通常では起こり得ない事が法廷という正義を貫く神聖な場所で起こった。この判決の裏には誰か(何処か)の意向が働いたとしか思えない〗

〖鈴木は、大恩あるA氏に対するここまでの裏切りで、自分の人生の全てを賭ける覚悟があったのだろうか。1000億円以上と言われている隠匿資産は、命を賭ける価値があったと思っているのか、今後の処理に鈴木の覚悟が見られるのだろうか。裁判の結果を盾に取るようであれば、コイツはクズにも等しい。どんな制裁を与えられても仕方ないだろう〗

〖鈴木や長谷川も裁判の勝訴に意味が全く無い事に気付いた事だろう。あんな出鱈目な内容の裁判が受け入れられるはずは無く、情報サイトで裁判の真実を知った読者も誰一人として判決を鵜呑みにする者はいないはずだ。鈴木達も、判決後は喜びも束の間で、今ではYouTubeの配信に伴い、言い知れぬ不安に駆られた生活を余儀なくされているに違いない〗

〖鈴木は、周囲の人間に好条件の約束をして餌をまき、他人を巻き込む。鈴木は常に自分優先に物事を運ぶために、巻き込まれた人間が犠牲になる。鈴木は、他人が巻き込まれて犠牲になった事を知りながら謝罪もせず、無視する。そして、巻き込まれた人間が最初の約束の履行を迫ると煩わしくなり、自分の周りから排除する。自分の懐に一度入った利益を出さないという生来の悪性を発揮する卑劣極まりない人間だ〗

〖鈴木は、A氏と株取扱の合意書を締結していなければ、A氏に借入金の返済が出来なかった。この裁判は、貸金返還請求と株取扱合意書を切り離しては成立しないものなのだ。品田裁判長は、強引なコジツケで25億円の授受を鈴木の債務返済と決めつけた。しかし、この25億円は鈴木が合意書に基づいた株売買をして利益金を独り占めしていたから出来たものだった。鈴木は25億円以外に親和銀行に約17億円、山内興産に約4億円の和解金を支払っている。親和銀行事件で執行猶予付きの有罪判決を受け、FRの代表権と大株主の権利を剥奪され、社会的な信用の全てを無くした人間が、これだけ莫大な金額を支払う事が出来たのはA氏の援助があったからに相違ない。品田裁判長は何故この道理を理解できないのか。裁判長ともあろう人間がこんなに愚かだとは思えない。裁判所は何が原因でこの様な不自然で、不当な判決に辿り着いたのかを再審議して、真実を明らかにするべきだ〗

〖鈴木は裁判終結後、今の状況を夢にも思わなかっただろう。裁判の不当判決にぬか喜びし、自分が犯してきた非道な行いを忘れようとしていた鈴木は、YouTubeの動画配信に、雷に打たれたような思いではないか。鈴木がこのまま安泰で過ごせるはずはない。今まで鈴木に悲惨な目にあわされた被害者達の怨念に苛まれる日々が続くはずだ〗(以下次号)

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