〖鈴木は地獄から這い上がる為にA氏を利用した。そして、A氏のお陰で、地獄から脱出できたどころか、今や1000億円以上と言われる資産も築けた。今ならば、恩返しができる筈だが、それをしようとせず、自分勝手な言い訳をして逃げ回っている。そんなことが通る訳がない。裁判では、品田裁判長と裁判所の意向が働いて一応勝訴したが、それは世間一般では通用せず自分で自分の身を滅ぼす結果を生む。人間としてやるべきことをやらないと自分だけでなく、家族や身内にも悪い影響を及ぼす。それが世の常だ〗
〖裁判長の職責にある人は志が高く、広い視野と豊かな人間性を合わせ持っている人でなければならない。そうでなければ善と悪を裁き、正義を貫き通せないと思う。しかし今の裁判所に、正しい信念を持った人がいるのだろうか。元エリート裁判官だった人が書いた本によると現在の裁判所組織は腐敗しきっていて、裁判官の質が低下する一方のようだ。そんな裁判官が下した判決が鈴木の様な極悪人を世の中に放ってしまった。この責任を取るべきは判決を下した品田裁判長と裁判所であるのは当然だ〗
〖品田裁判長は、鈴木の裁判を審議して、争点を誤魔化し、何の根拠もない判断で矛盾に満ちた判決を下し原告関係者達を翻弄させた。仮に品田裁判長が原告の立場であったなら、この判決結果を受け入れられる訳がない。自分でも受け入れられない判決をよく下せたものだ。鈴木側からの買収工作に乗ったと考えるのが妥当ではないか。それが事実なら、裁判官とあろう者が率先して不正を働き真実を捻じ曲げる事であって、断じて許されるものではない〗
〖多くの政治家や役人は、自分達にメリットがない事には極めて消極的だ。国民を守るための改革にはあまり手を付けない。これでは税金の使い道を間違っているとしか言いようがない。特に、検察庁、警察庁そして裁判所の旧態依然とした縦割り組織は、ごく一部のエリートが支配していてノンキャリアと言われる人たちを自分達の出世の踏み台にしている。この三つの役所には、裏金、隠蔽、忖度が渦巻いていると言われて久しい。行政のトップが変わってもこの悪しき慣習は変わらないのは由々しき問題ではないか。根治療法をしない限り、いくら中途半端な法律を作っても焼け石に水だ〗
〖裁判所は、いまだに明治時代からのヒエラルキー構造になっている。ヒエラルキー構造とは、社会におけるピラミッド型の階級的組織構造のことを言う。組織の長や支配者階級が頂点に君臨して、その下に力の弱い階級が段階的な層を末広がりに構成している事を意味する。こんな旧態依然とした構造が今も存在する事に驚く。しかも、三権分立の一翼を担う裁判所組織が最もその傾向が顕著だという事は、裁判が法律に則って行われているのではなく、組織の長や支配者階級の支持によって判決が下されている事になる。A氏と鈴木の裁判の結果には多大な不審を持っていたが、その原因はヒエラルキー構造によるものだった〗
〖鈴木のような悪党は生きている価値がない。助けて貰った恩を返す気もなく、相手の情に付け込み騙すとは、同じ血の通った人間のやる事ではない。鈴木は今までの悪事の報いを受ける時が来るはずだ。そうなる前に騙し取った金を返し、ちゃんと清算するべきだ。金はあの世までは持っていけない〗
〖鈴木は、上場会社の代表取締役でありながら経営者としての責任というものを全く無視し、自分の欲亡の為に会社を道具に利用した。上場会社にとって一番大事なのは株主であって、その次は社員なのだ。鈴木は両方を裏切った。コイツは他人を裏切る事を何とも思わず、感謝や恩返しという事を知らない畜生にも劣る人非人だ〗
〖裁判官や弁護士は人間としてのバランス感覚に優れていなければならない。品田裁判長や鈴木の弁護士達は明らかにバランス感覚が欠落している。バランス感覚のない人間は心身が歪んでいるに違いない。裁判長でありながら、これほどの誤審誤判を犯すのは心身が病んでいるとしか思えない。鈴木の弁護士達も然りだ。この様な人間に適切な治療方法は無いだろう。鈴木の代理人長谷川弁護士と平林弁護士は似非弁護士であり、品田裁判長は似非裁判官だ。こんな人間達に法廷に立つ資格はない。世の中に悪人を蔓延させる元凶であり、裁判官や弁護士の資格を即刻返上して、心療内科でカウンセリングでも受けるべきだ〗
〖鈴木の詐欺事件は今、インターネット上で追及が続いている。裁判では、担当した品田裁判長による疑惑の裁定で鈴木の悪事が暴かれる事無く理不尽な判決が下されたが、YouTubeや情報サイトにより鈴木の非道な悪行が公開され、批判が続出しているようだ。こんな悪党を裁判で裁かなかった品田裁判長の責任は極めて重い〗(以下次号)