読者投稿 鈴木義彦編②(93)

〖鈴木にとって、西は手間のかからない扱いやすい人間だったように思う。鈴木と西の共通点は、他人の金と自分の金の区別がつかないところだろう。鈴木は金が絡むと悪知恵の働きが良くなり、とにかく自分が不利になると故人の口まで利用して、故人のせいにする。西は、そこまでの悪知恵は働かないが、自分の身体を犠牲にしてでも嘘を正当化しようとするところがある。そして、自分を大きく見せるために口が軽いところがあって、自分を過信するために墓穴を掘る。その点、鈴木は用意周到で自分の秘密は洩らさない。秘密を知られると、その人間を排除する事も辞さない。悪事にかけては西より1枚も2枚も上だ〗(関係者より)

〖A氏の鈴木追及は継続中だ。裁判の結果は一つの過程に過ぎず、それどころか、あんな不当判決は受け入れられないという事だ。あの裁判は誰の目から見ても不当裁判であり、公明正大に下された判決ではない。裁判所なら間違いなく正当な審判を下してくれると思っていたら大間違いである。今や日本の裁判所は堕落しきっている〗

〖鈴木は、感謝、反省、改心、恥といった言葉が通用しない人間だ。この男には法律という言葉も存在しない。欲と裏切りという文字だけが躰の全てを占めている。世間の常識も通じない。こんな外道でも金があれば生きて行けるのだろうか。そんな不公平を糾すのが裁判所だと思うが、裁判所さえも鈴木に味方する判決を下した。この不条理を糾すのは世間の声しかないだろう。絶対にこのままにしておくべきではない〗

〖世間には「逃げ得」という言葉がある。鈴木は、正に逃げ得を実行しようとしているが、このサイトが鈴木の悪事を暴露したことによって、その目論見は破れた。これだけ拡散してしまうと、もう鈴木に逃げ場所はない〗

〖鈴木の裁判は誤審誤判で片付けられる問題ではない。裁判官とて人間である以上、間違いや勘違いによるミスはあるだろう。だが品田裁判長の裁定はミスの類ではない。意図的に被告側を擁護し事実を歪曲している。敢えて真実を見ようとしない品田裁判長は一体何を考えていたのか。そこには不正の二文字しか浮かんでこない〗

〖鈴木の弁護士達へ支払われた報酬は弁護士報酬規程を大きく上回る金額だったと想像する。特に長谷川元弁護士に支払われた報酬は破格だっただろう。しかし、この報酬金は鈴木がA氏との約束を反故にし、横領した中から支払われたものであって、税務申告をしていない裏金だったと思われる。長谷川元弁護士と平林弁護士はその事を知っていたはずだ。国税庁が鈴木を脱税容疑で告発するなら、長谷川元弁護士や平林弁護士に事情聴取をすれば鈴木の脱税が証明されるはずだ。国税は今も沈黙しているが、これには大きな疑問を感じる。日本の役所は全部グルなのだろうか〗

〖鈴木がA氏に返済金として支払ったとされた25億円、親和銀行に和解金として支払った約17億円、山内興産に和解金として支払った約4億円、そして株式に投資した資金。鈴木は、親和銀行事件で逮捕されるまでに莫大な資金を所有していた事になる。これは、保釈中、執行猶予中だった鈴木の状況を考えるとあり得ない事だ。品田裁判長を始め担当裁判官達は何故、この資金の出所を追及しなかったのだろうか。この裏金の出所には事件の真相が隠されていたはずだ〗

〖金に目が眩み鈴木に籠絡され利用された西は、利益の分配金は一部手にしたものの、鈴木にも裏切られ追い詰められた結果、自殺して人生の幕を閉じたが、裁判では長谷川により利用され、死人に口無しをいい事に西を引き合いに出してきて、死んでからも更に鈴木に利用された西は、とことん浮かばれないだろうが、過去の調査を徹底的に行ったが、西のいい加減さにも驚いたが、鈴木のあくどさは人間とは思えないほどだ〗(関係者より)

〖民事訴訟は、訴えられた被告の嘘から始まるのが通例だと言われている。従って裁判官達は、被告の前歴や訴状に書かれている内容を詳しく把握していなければならないのは当然の事だ。民事裁判では刑事と検事の取り調べは無く、懲役を課すことも無い。それだけに裁判官の裁量一つで善悪が決まる。この裁判は、裁判官の裁量に間違いが無かったのだろうか。このサイトに記載されている裁判内容を見て、正当な判決だと納得する人は誰もいないはずだ。読者の投稿文を読めば一目瞭然だ。絶対に再審の場で正当な判決に修正するべきだ〗(以下次号)

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