読者投稿 鈴木義彦編②(70)

〖西の言動には、鈴木に比べるとまだ心がある様に思えた。欠けてはいるけど人間らしさが無くなった訳ではなかったのではないだろうか。恩義とか義理というものが心の根っこに残っていたが、鈴木という悪党に良心まで犯されてしまった。所詮、自分の欲に負けて人生で最も恩を受けたA氏を裏切った大悪党で大馬鹿者だ〗

〖YouTubeでは鈴木の第2弾「総集編」が配信されている。稀代の詐欺師として悪名が世界中に拡散している鈴木義彦の、悪辣な裏の顔の全貌が解き明かされている。この男と関わった過去10人前後の関係者たちが自殺や不審死を遂げているが、鈴木が何らかの形で関与している事は想像に難くない。表と裏の顔を使いこなし、善人の富を喰い尽くす卑劣な犯罪疑惑者だ〗

〖金欲というものは、恩を受けた人を騙してでも奪おうとさせる。とにかくその金で自分の欲しいものを手に入れようとする事が根幹となっている。最初は、その気が無くてもカネを手に入れた時の快感が癖になり、恩人を裏切る事にさえ罪悪感を覚え無くなる様だ。鈴木のような奴は盗人としての快感に溺れて死ぬまで罪を犯し続けるに違いない〗

〖警察は事件の解決を任務とする組織でありながら、事件を隠蔽するのも得意のようだが、裁判所まで事件の隠蔽に加担するとは思っていなかった。新聞やテレビで「国策捜査」や「見せしめ逮捕」という言葉は聞いた事があったが、「人の噂も75日」と言われているが、ここまでひどい事件は永久に消滅することはない。過去の事件でも分かるが、ここまでの事件は家族や身内への影響はインターネットの時代では消えることは無い。一部の権力者が世の中の善悪を決めていて自分達の都合の良いように社会を操っているとしか思えない〗

〖西の息子の内河陽一郎は、西が鈴木に宛てた「遺書」を真剣に読んだ事があるのだろうか。今回新たにYouTubeで配信されている「総集編」には、鈴木に対する恨みを綴った「遺書」が報じられているが、息子として父親の気持ちをどう受け止めたのだろうか。自分の頼み事は全て頼んでおいて、今現在もA氏への協力を一切拒んでいるようだが、「遺書」を読んで、鈴木に一矢を報いようという気概はないのか。男として情け無い最低の奴だ〗(関係者より)

〖鈴木の虚言癖は見境も無く続いている。真偽という観念を持たない極悪人だ。これだけ嘘をついてきた人間の周囲にはどの様な人間が集まっているのだろうか。お互いが金欲のせいで疑心暗鬼になり、戦々恐々とした生活を送ることに何の楽しみがあるのだろうか。挙句の果ては金欲の為にお互いを裏切り、命までも犠牲にしなければならない事になるのだろう。その後には何も残らず、待っているのは家族ともども地獄の人生だ〗

〖世界の金融市場では、真剣に鍔迫り合いをするような緊張感が漂っている。そこは、他人を蹴落とし自分だけの利益を求める輩が蠢いている。命がけで稼いだ資金で勝負している勇者たちかも知れない。その点鈴木は、自分の命を賭けて勝負できる度胸も器量も無い見下げ果てた詐欺師なのだ。1000億円以上と言われている資産を築けたのは、他人を犠牲にして、恩人との約束を反故にした結果なのだ。その事を解らせるのが裁判だったはずだが、裁判所や裁判官は鈴木に加担した。この裁判結果が人命に関わる事件に発展した時に裁判所はどの様に責任を取るのだろうか。鈴木の悪行と裁判官の誤審誤判はネットニュースとYouTubeで拡散していて周知の事実となっている。世間は裁判所の動向を監視している。今度こそは隠蔽を見逃すことはできない〗

〖鈴木の代理人であった長谷川弁護士は民事訴訟制度の抜け穴をついて、宣誓した証人以外は偽証罪に問われない事を利用して、鈴木に虚偽の証言をさせるだけでなく、内容が出鱈目の陳述書を提出するなど、有り得ない裁判戦術を展開した。また被告側を一方的に支持した品田裁判長には当然、批判や非難が集中している。この裁判は裁判所全体の信用に拘る問題裁判だ〗

〖刑事裁判での刑が決定する直前になって形勢が悪くなると、弁護士は「人権」と被疑者の「判断能力の有無」を盾にする。被害者の立場からすると、到底納得できないだろうと感じることが多々ある。民事訴訟でも同様に、弁護士の整合性のない論理が罷り通って被害者の方が莫大な損害を蒙る場合がある。正にこの裁判がそうなのだ。刑事事件なら明らかに警察(裁判官)の捜査不足、不手際という事になるだろう〗(以下次号)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です