読者投稿 鈴木義彦編②(69)

〖鈴木は未だにA氏の心遣いは十分解っているはずだ。お前がしてきた事はお前が一番知っている。いくら自分勝手であっても、A氏に会った時からの事は忘れていないはずだ。誰のお陰で生きていられるのかをもう一度思い出すべきだ。この裁判が間違った判決だった事もお前には分っている筈だ。それとも裁判で主張や証言したことを本気で思っているならば、お前の生きていく道はなくなると思え。今、まだ自由である事をA氏に感謝しなければならない。A氏や関係者がお前を許す余地がないと決断した時は、お前やお前の家族の日常生活に大きな悪影響が出る時だ。残っている時間は少ない。手遅れにならいようにすることが大事だ〗(関係者より)

〖株取引での「合意書」による契約は、被告である鈴木本人がA氏を説得して、3者間で合意の上交わされた契約である。その「合意書」について品田裁判長は「無効な株取扱合意に基づく債務、即ち法的には発生していない債務に関する争い」との認識を示しているが、一体何を根拠に法的に発生していないと言えるのか。この裁判は品田裁判長の独断と偏見により判決のほぼ全てが誤っている〗

〖鈴木は、自分が犯した悪行を全く顧みない、反省もしない異常な精神の持主だ。莫大な資産を掴んだことで勘違いをし、慢心している。お前は一体自分を何様だと思っているのか。お前の評価は他人がするものであって、自分自身がするものではない。表立って使えない金をいくら持っていても、意味のない事ではないのか。お前なりに苦労をして手にした資産を意味のないものにしてしまう事に気が付かないほど金銭ボケしているのか。悪党として惨めな最期を迎える前に一度ぐらい「男気」を見せてみろ〗

〖鈴木という人間は、このまま司直の手に落ちて終わりにするだけでは済まされない悪事を繰り返してきた。A氏を始め、過去に踏み台にし犠牲を強いた人たちの怨念を考えれば、檻の中でのうのうと生きさせてはならない奴だ。この悪党には生き地獄を味合わせるべきだと思う。その方法には法を超えたものもあるかもしれない。卑劣な方法で恩人を裏切り騙してきた、人間の心を持たない悪党に法の力は及ばない。この裁判結果を見れば明らかだ〗

〖品田裁判長は裁判官という立場を逸脱し、権力を傘に裁判を私物化しているようだ。法廷で品田は独裁者にでもなった積りか。長年にわたり裁判官を続けていると、逆らう者がいなくなることで権力に溺れ、品田のように勘違いして悪い方向に変貌を遂げる裁判官も出てくるのだろう。自意識過剰な判決内容には、全く公平性が見当たらない。こんな人間に権力、というより、そもそも品田を裁判長に就けてはいけないだろう〗

〖鈴木はA氏に謝罪する事も無く、何食わぬ顔をして自分勝手に生きている。これは全て、品田裁判長と悪徳弁護士の長谷川のせいだ。こんな不公平な裁判は到底認められない。鈴木の悪事は今、ネットニュースとYouTubeの拡散によって裁かれることになる。このままだと鈴木と品田裁判長にとって最悪の事態が待ち受けていることになるだろう。今となっては、鈴木にはその窮状を嘆いても助けてくれる人は誰もいない〗

〖民事訴訟では事の真偽や真実を見極めることが出来ないのだろうか。弁護士は高額な報酬を得るために必死で依頼人を擁護しようとするが、裁判官は真偽を明らかにしようとする姿勢が見られない。臭いものには蓋をして自分の出世だけを考え、余計な事はしないし言わない。誤審誤判を犯していても謝らない。これが日本の民事裁判制度なのかと呆れてしまう〗

〖鈴木の裁判内容を詳細に検証すれば、品田裁判長と鈴木側の不適切な関係が疑惑から確信へと変わっていくだろう。品田裁判長は意図的に争点の主旨をはぐらかしている。それによって全て被告側を擁護しているとしか思えない。法の番人である裁判官の癒着は、権力保持者のその絶対的立場を悪用する事であり極悪犯罪に等しい。品田裁判長の罪は重すぎる〗

〖鈴木のしみったれた泣き芝居にはうんざりさせられる。涙を見せて相手が無防備になったところに付け込む習性を持った卑劣な奴だ。人前でウソ泣きを見せることは人間として恥じるべきことだが、これが鈴木の常套手段なのだ。とにかくコイツには恥も外聞もなく自分の剛欲を満足させるためには他人の心を踏みにじる事を平気でする悪魔だ〗(以下次号)

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