読者投稿 鈴木義彦編②(19)

〖民事裁判では刑事事件とは違って、裁判長が検事の役割も果たさなければならない。一度、誤った判定をすると軌道修正ができなくなり、被害者が誰か、加害者が誰かということが真実と逆転し誤審誤判を招いてしまう。この裁判は典型的な誤審誤判裁判のパターンだと思われる。裁判所は正義を守る為に再審申立てを受け入れるべきだ。裁判所が、このままもみ消しをしようとするならばA氏側は民衆に訴える手段を講じるべきだと思う〗

〖裁判所とは、善悪を裁く場所ではないのか。被告側弁護士と裁判官が結託したと誤解させるような裁判は無効だと思う。そして、いかに依頼人の勝訴を目的とする弁護士であっても人間としての良心を持つべきだ。この事件は民事裁判にとどまらせず、A氏は、被告への情を捨てて、マスコミや監督官庁に告発して真実を暴くべきだと思う〗

〖鈴木は、裏切りに裏切りを重ねる、全く信用出来ない人間だ。約束して契約書を交わし、署名指印しても最後の最後まで分からない。嘘の理由をついて平気で反故にする、とんでも無い人間だ。鈴木もここへきて、自分の悪事が取り上げられたYouTubeの配信を受けて、少なくとも今までの自分の悪行を振り返って考えるいいキッカケにするべきではないのか〗

〖この事件は、自殺と多くの不可解な死や事件、事故が絡んでいる。その当事者たちは、全て被告と親密な関係にあり、被告の悪事に加担していたとみられる人物もいる。あくまでも別件の出来事であるが、被告を人定するには多いに参考にするべきものであった。しかし品田裁判長は全てを無視した。これ等の人物が故人になっている事で鈴木の犯罪が暴露されずに済んだ事は明らかだ。被告と被告弁護士は故人となった人を利用して嘘の主張を繰り返した。人間として「死人に口なし」という最低で卑劣な手段を随所に駆使している被告の主張が真実の筈がない。神聖であるべき法廷でこんなにも非人道的な事が起っている事を日本国民はもっと問題にするべきだ〗

〖鈴木は「西に代理権を与えたことは無い」と嘯いている。このサイトを読んでいて「こんな嘘が通る筈はない」と読者全員が思うだろう。西がA氏との間を仲介することによって鈴木が救われている。鈴木は後日の裏切りの為に、重要な話し合いを西にさせていた。現金の受け渡しにしても自分でA氏を訪問したのは平成14年12月24日のみである。客観的に見ても西が鈴木の代理人としてA氏と会っていた事は確かな事だった。A氏との事を「全て西が勝手にやった事」とする為の発言だが、長谷川元弁護士の悪知恵がそうさせたのだと思う。そして、合意書締結の時は西と同席していたが「西に言われて書いただけ」と言っているが、締結前後の経緯からして有り得ない嘘だった。鈴木は、西に代理権授与の委任状を書いていないから言い切ったと思うが、誰もが納得しない嘘だった。しかし、裁判結果を見ると品田裁判長はこの嘘も認めていた事になる〗

〖今回の鈴木の弁護士の長谷川は悪徳弁護士らしいが、サイトの記事から、その悪徳ぶりは弁護士の肩書きを持った詐欺師同然ではないか。弁護士のくせに、被告の嘘をカバーする為に、嘘の上塗りの「質問と回答書」(乙59号証)なる質疑応答形式の陳述書を捏造するとは、如何に偽証罪に問われないとはいえ、明らかな犯罪行為に間違いないだろう。今現在は自ら弁護士を辞職しているらしいが、このまま見過ごせないのは当然だ〗

〖鈴木は、宝林株で予想外に利益が上がった事でA氏に配当金を出すことが惜しくなり、「合意書」を無かったことにする為に、西を唆して破棄させることを思いつき、10億円の報酬を払った。しかし、西は実行したと嘘の報告をしていた。「質問と回答書」(乙59号証)で長谷川元弁護士の質問に対して鈴木は、「西が宝林株で、売主をまとめてくれた礼金として10億円払いましたが、それがどうかしましたか」とフザケタ言い方をしている。鈴木は、10億円を払った事は認めたが、払った名目は嘘で誤魔化している。そして、宝林株は自分だけの為に西が取りまとめたように言っている。この男と長谷川元弁護士の作文はこの事件の本筋を全て否定する内容になっている。鈴木という男の悪知恵を長谷川が増幅させている。この陳述書には鈴木と長谷川の悪の目論見が満載である。この事に品田裁判長が気が付いていないはずはない〗

〖「質問と回答書」(乙59号証)の20~21頁に鈴木の借用書についての問答がありますが、嘘ばっかりですね。しかし、15億円の借用書は認めているが事実とは全く違う内容で、まず鈴木は別の項でこの日の面談(平成14年6月27日)を全面否定している事に気が付いていないし、長谷川は借用書の確定日付印の事にはわざと触れていない。この2人は嘘が多くて混乱していて15億円の借用書は事実内容とはまるで違うことを言っている。そして12月24日に払った10億円は「手切れ金」であったとはっきり言っている。品田裁判長が言う債務の返済金ではなかったのだ。ここでも品田裁判長の強引な辻褄合わせがバレテいる〗(関係者より)

〖この情報サイトは興味深いと知り合いから聞いて見て見たら、何やら一杯事件が掲載されている。冒頭のYouTubeの配信を見たら、ここに登場する鈴木という人間の卑劣な悪ぶりには驚かされた。こんな非情な人間がいる事自体が信じられない。どんな悪い人間でも最低限、人としての人情は持っていると思っていたが、この鈴木という人間は、その人の情に付け込み金の為に騙し裏切る最悪の人間ではないか。そこまでして金が欲しいのか〗(以下次号)

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