〖裁判の結果で悔しい思いをしている人達は大勢いると思う。しかし殆どは泣き寝入りとなっているのが現実のようです。中には何年もかけて署名活動や裁判所への訴え、マスコミを利用して世間の声を味方に付けるなどして、再審を勝ち取り逆転勝訴となっている例もあるようだが決して多くはないだろう。相手のやり方が悪ければ悪い程その思いは強く働くのだと思う。A氏の周りでも、そういう悪に対して泣き寝入りするような考えは全くないはずだ。鈴木と長谷川等の悪の集団はあまりにもやり方が悪すぎた。よくもここまでの事をやれたと思う。鈴木の周りには普通の感覚の人間はいないという事です。この事件では鈴木に対する処罰感情が日本だけでなく世界中にも広がりつつあるというから、事件が表面化するのに時間はかからないのではないか〗(関係者より)
〖鈴木は宝林株の利益が予想をはるかに上回って160億円以上という巨額の資金を手にしたことで強欲がさらに強くなったに違いない。鈴木は上場していたFR社を悪用して借金を申し入れたり、人を騙して陥れる事を日常に繰り返して平然としていた。人の命の重みさえも何とも思わない鬼のような人物だ。最初から借金を返済する気などなく、まして約束は相手を騙すためのもので守るためではなかった。上手く立ち回って自分は逃げ回り、人のせいにする。全て計画的で、相手を苦しめても考えるのは自分の利益だけという、鈴木の正体は本当に恐ろしい〗
〖青田光市が海外でも悪事を働いているという内容の記事がありました。しかも逮捕されたのに直ぐに保釈されるなんて信じられない事です。海外では日本と違って様々にハードルがあると聞いているが、すんなり保釈されるというのは裏で相当なお金が動いたとしか考えられません。そしてそのお金を用立てたのが鈴木義彦です。この期に及んでも、まだそんなことを平然とやっているなんて、青田にも鈴木にも反省など全くないという事か。恐ろしい事に青田を取り調べた警察官は行方不明になっているらしい。またか…と鳥肌が立つ思いです〗
〖この裁判ではA氏側の多くの主張や証拠は提出した証拠書類で確認できるが鈴木側の主張の裏付けとなる証拠はなく、口答での発言のみで、しかもその大半がA氏側の主張に対する求釈明ともっともらしいがウソだらけの反論だった。裁判で多くの証拠がまともに検証されなければ、裁判をする意味は全く無いし、口答の弁明の方が重要視されるものでもないはずだ〗
〖品田裁判官に対して被告との癒着を疑う投稿が非常に多い。そんな事はあり得ないと思っていたが、この記事を読み証拠を確認しながら事実関係を理解していくうちに私もそう思うようになった。この裁判は絶対に不公平不公正だ。裁判官を弾劾するべきだ〗
〖鈴木は間違えた。A氏を裏切るということがどれほど自分の首を絞めるか、これから実感することになる筈だ。それほどA氏の周りの関係者には覚悟があると言う事だ。しかもA氏は何度も鈴木との直接の対話を持ち掛け鈴木にチャンスを与えていた。ところが鈴木は自分の手元に金があるのをいいことに逃げ回って青田と平林に全てを任せていた。今後は鈴木の犯罪が表面化すると同時に、悪質すぎる手段で裁判に勝ったという事がどういう事になるかも知ることになる。自分の判断が余りにも独りよがりで強欲であったことに気が付いた時にはもう遅い〗
〖これだけネットニュースが拡散しているのに警察や国税が知らん振りをしているのは何故なのか。鈴木が最初にネット情報誌に記事削除を求めた際に、陳述書の中で「証券口座を開けない」と自白していたが、金融庁が鈴木の名前をブラックリストに搭載しているから、証券会社は新規の口座を断った。恐らく、今は鈴木に対する包囲網がグッと狭まっているはずだ。鈴木はその包囲網から絶対に逃げられないのは当然のことだ。こんなことが許される訳がなく、人間のやることではない〗
〖裁判官は、A氏の支援で西が設立した「FEAM」での鈴木の振る舞いを検証したか。鈴木は毎月給与を出させ、専従の運転手付きのベンツまで用意させた上に実父に60万円、愛人に50万円の給与を出させた。しかも愛人は出勤していないから完全な給与泥棒だった。いくら株取引の利益が大きく、宝林株の取引で160億円以上の純利益を目の当たりにしたと言っても、利益を管理していたのは鈴木で、西はいつの間にか鈴木の言いなりにならざるを得なかった。揚げ句には鈴木に利益を独り占めされて手の出しようがなくなってしまった。こうした傍若無人な鈴木の言動はFEAM社のことだけではなく、志村化工株事件の顛末だって西が鈴木の罪を被った事実は裁判でも有効だったはずだ。裁判官がそうした事実関係の検証から目を背けていなければ、鈴木の本性がどのようなものなのかすぐにも見抜けたはずで、合意書を無効にするような暴挙はできなかった筈だ〗
〖鈴木は、国内外に隠匿している1000億円以上の資産を自分1人のものだと言いたいのだろうが、鈴木自身も名義がペーパーカンパニーになっている限り真実は口が裂けても言えない。それでも鈴木が自分の主張が正しいと思っているのなら、このネットニュースに掲載している内容に相当の抗議や反論があって然るべきだ。名誉棄損で訴えて自分の正当性を訴えたらどうか。ネットニュース側はいつでも受けて立つと言っている〗(関係者より)
〖裁判で鈴木と長谷川、平林の両弁護士は和解書を無効にするために「強迫」とか「心裡留保」を主張しているが、これについては原告側が証拠として提出した和解協議の模様を録音したテープにある通り全く根拠がないにもかかわらず、裁判官は具体的な説明を明確に示さずに認めている。これに対して原告側の中本弁護士は何故審理で強く抗議し反論しなかったのか。一体どの部分が「強迫」とか「心裡留保」に当たるのかもっと強く追及するべきだった。録音テープを聞けば一目瞭然のはずなのに、裁判官は証拠類を検証していないではないか。これは職務怠慢による誤審としか考えられない〗 (以下次号)